
Wantedly(ウォンテッドリー)の基本情報とサービス紹介
まずはじめにWantedly(ウォンテッドリー)の基本情報をご紹介します。
| サービス名 | Wantedly |
|---|---|
| 運営会社 | ウォンテッドリー株式会社 |
| 公開求人数 | 155,515(2026年2月4日現在) |
| 特徴 | カジュアル面談を通じて企業を選べる ビジョンやミッションへの共感を重視 |
| おすすめポイント | ベンチャーやスタートアップの求人に特化した転職サイト |
| おすすめ度 | ★★★・・ |
| 対応地域 | 全国 |
| 公式サイト | https://www.wantedly.com/ |
Wantedlyの評判
Wantedlyは若手を中心に、スタートアップやベンチャー企業の募集に強みを持つ転職サービスです。いきなり書類選考ではなく、話を聞いてみるから始められるカジュアル面談が軸で、ビジョンやミッションへの共感が重視されやすい傾向があります。
Wantedlyはやめとけと言われる理由と、合わないパターン
やめとけと言われやすいのは、条件が最初から見えにくい求人が多いからです。年収レンジ、残業目安、リモート可否は面談前にメッセージで確認し、3~7日返事がなければ次へ進みます。共感で選びたい方は合いますが、条件を並べて比較したい方は他サービスも一緒に使うのがおすすめです。
年収・給料が書かれていない求人で、条件を確かめる方法
年収や働き方は面談前に確認できます。Wantedlyは条件が書かれていない求人もあるため、まずメッセージで年収レンジ・雇用形態・残業目安の3点を確認しましょう。返答が曖昧なら面談冒頭で再確認し、副業可否や試用期間は後日テキストでも残しておきましょう。
Wantedlyの転職は会社にばれる?公開設定で身バレを減らす方法
身バレ対策はできますが、プロフィールを完全に非公開にはできません。公開範囲を項目ごとに自分のみやつながりまでに寄せ、本名や社名、取引先などの固有名詞は後回しにします。検索エンジン表示は設定でOFFにできますが、反映まで数週間かかる場合もあるので、切り替え直後は慎重に動きましょう。
スカウトが来ないときの原因と増やし方
スカウトが来ないときは、まず受け取り設定と公開範囲を見ます。ここが狭いと、企業の検索結果に表示されづらいからです。次にプロフィールを職務要約、強み、やりたいことに絞って書き直し、実績はぼかしつつ数字だけ残します。更新は週1回くらいを目安に、反応の変化を見てください。社名や取引先名は伏せておきましょう。
カジュアル面談で先に聞いておきたいチェックポイント
カジュアル面談は会社ごとに温度感が違います。業務内容と働き方の前提は最初にすり合わせ、選考に進むなら評価の軸や期待される役割も聞いておきましょう。返信が薄い企業は1週間で区切って追いメッセージを入れ、それでも動かないなら候補を入れ替えます。
Wantedlyを賢く使う!他サービス併用で転職成功率を上げる方法
Wantedlyはビジョンやカルチャーを重視した求人が多く、条件面が最初から詳しくわからないケースがあります。給与や働き方で比較したい人は、一般的な転職サイトやエージェントも併用してみてください。
Wantedlyで雰囲気を見て、別サービスで条件を確かめる流れだと、判断がブレにくいです。優先順位が決まっているほど、選ぶ理由も断る理由も言葉にしやすいです。
出典:公式サイト
Wantedlyを利用した人の口コミ
注意点を踏まえた上で、Wantedlyを実際に利用した人の声を、良い評判と気になる点の両方からご紹介します。
Wantedlyの良い(ポジティブ)口コミ評価
「Wantedlyを通じて小規模なスタートアップに転職しました。社長と直接話せるカジュアル面談が多く、会社のビジョンや考え方をしっかり理解できたのが良かったです。形式ばらないやり取りで、自分に合う職場を見つけやすいと感じました。」(27歳/男性/企画)
「Wantedlyの求人は写真やストーリーが多く、会社の雰囲気が分かりやすいです。オフィスの雰囲気やメンバーの顔が見えることで、面談前から安心感がありました。特にベンチャーやクリエイティブ業界に興味がある人に向いていると思います。」(31歳/女性/広報)
「Wantedlyで転職に成功したという口コミを見て登録しましたが、私も運良く希望のデザイン会社に転職できました。スカウト機能で企業側から連絡をもらえたのが意外でした。やりたいこと重視で探したい人にはおすすめのサービスです。」(29歳/男性/デザイナー)
Wantedlyの悪い(ネガティブ)口コミ評価
「Wantedlyはやめとけと検索の情報で見てから少し不安でしたが、実際に使ってみると確かに給与条件が載っていない求人なので、比較しづらかったです。情熱的なメッセージばかりで、現実的な情報が少ない印象でした。」(28歳/女性/営業)
「企業からのスカウトが多いのは良いのですが、テンプレートのような内容ばかりで、本当に自分を見てくれているのか疑問に感じました。返信しても音沙汰がない企業もあり、対応のムラが気になりました。」(33歳/男性/マーケター)
「Wantedly経由で面談した企業の担当者がフレンドリーすぎて、逆にビジネスとしての信頼感が薄れてしまいました。カジュアル面談が多いのは良いけど、もう少し選考らしさがあってもいいと思います。」(26歳/女性)
Wantedlyのよくある質問
Wantedlyの料金はかかる?求職者は基本無料?
Wantedlyは無料でログインや新規登録ができます。料金の話が出やすいのは、企業側が採用サービスでプラン契約するケースがあるからです。もし支払いを求められる案内を見かけたら、画面の遷移元がWantedly公式か、請求元の名前が不自然でないかを確認してください。
Wantedlyで副業の求人は探せる?
副業OKの募集もあります。検索条件や募集文面で副業、業務委託などの表記を探し、面談前に稼働時間の目安と契約形態を確認してください。募集の書き方が会社によって違うので、気になる点は最初のメッセージで聞くのが早いです。
ウォンテッドリーの炎上って何?今の転職に関係ある?
過去にネット上で話題になった出来事はあります。ただ、転職で見るべきポイントは今の求人と運用の実態です。返信の速さ、条件提示の仕方、面談の進め方が自分に合うかを見て、合わない企業は早めに切り替える方が現実的です。
出典:公式サイト
Wantedly以外のおすすめサイト
Wantedlyは評判の良い求人サイトですが、ほかの転職サイトも並行して利用することで、より転職活動を効率的に進めることができます。下記にいくつかIT転職、ベンチャー転職におすすめの転職サイトをご紹介します。
キープレイヤーズ

口コミ:キープレイヤーズ 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://keyplayers.jp/
Goodfind Career

口コミ:Goodfind Career 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://career.goodfind.jp/
プロコミットキャリア

口コミ:プロコミットキャリア 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://www.procommitcareer.co.jp/
ミライフ

口コミ:ミライフ 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://www.miraif.co.jp/
フォースタートアップス

口コミ:フォースタートアップス 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://www.forstartups.com/
アマテラス

口コミ:スタクラ 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:927(2026年2月4日現在)
求人数増減:+7(先週比↑up)
【公式サイト】https://amater.as/
執筆者・監修者のmotoについて
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起業家・著述家。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)、YouTubeチャンネル:『motoの転職チャンネル』。

