【評判】Wantedly(ウォンテッドリー)は実際どうなのか?口コミと評判を調べてみた

Wantedly

Wantedly(ウォンテッドリー)の基本情報とサービス紹介

Wantedly CM「ピカピカ即戦力」

Wantedlyは、条件だけでなく会社との相性や共感も見ながら仕事を探したい方に向いているサービスです。まずは基本情報を見ておきましょう。

サービス名 Wantedly
運営会社 ウォンテッドリー株式会社
公開求人数 154,703(2026年4月8日現在)
特徴 カジュアル面談を通じて企業を選べる
ビジョンやミッションへの共感を重視
おすすめポイント ベンチャーやスタートアップの求人に特化した転職サイト
おすすめ度 ★★★・・
対応地域 全国
公式サイト https://www.wantedly.com/

Wantedlyの評判・口コミから見えた使い方のコツ

気になる会社はあるのに、年収が書かれていない。カジュアル面談といっても、どこまで聞いていいのか迷う。Wantedlyでは、そんな引っかかりが出やすいです。

Wantedlyは、書類応募より先に企業と話せるのが特徴です。そのぶん、求人票だけで条件を横並びに比べるサービスではありません。ビジョンやカルチャーを見ながら探したい方には合いますが、進め方を決めずに使うと時間を使いすぎます。

ここでは、口コミでよく出る不満と評価の分かれ目を整理しながら、転職で空振りを減らす使い方をまとめました。

口コミからわかるWantedlyの強みと弱み

口コミをまとめると、Wantedlyの評価はかなりはっきり分かれます。良い声は、会社の空気感が早い段階で見えやすいことと、気になる企業に直接つながれることです。ベンチャーやスタートアップを広めに見たい方には、この軽さが強みになります。

反対に、条件面の見えにくさや、企業ごとの返信差に不満を感じる声も目立ちます。求人票だけで年収や働き方を比べる場ではないので、条件重視の方は使い方を少し変える必要があります。最初のメッセージで確認する項目を絞っておくと、空振りを抑えやすくなります。

※口コミは、当メディアの体験談投稿フォームに寄せられた内容と、レビューサイトなどで公開されている内容の傾向をもとに、個人が特定されない形で整理しています。

「Wantedlyはやめとけ」の声が出る理由と、本当に避けた方がいいケース

Wantedlyが合わないのは、条件表を並べて最短で応募先を絞りたい方です。給与や福利厚生が募集文に出ていないことがあるため、何も聞かずに面談へ進むと、話したあとに条件がずれることがあります。

避けたいのは、相手の温度感だけで前に進むことです。年収レンジ、残業の目安、リモート可否を面談前に聞いて、返答が曖昧なら深追いしない。この使い方なら、Wantedlyの弱点に引っ張られにくくなります。条件比較を急ぐ方は、最初から他サービスも併用してください。

Wantedlyが合う人・合わない人を見分けるポイント

まず話して、会社との相性を見たい方にはWantedlyが合います。チームの雰囲気や、どんな人と働くのかを早い段階で知れるので、求人票だけでは決めにくい方には相性がいいです。

一方で、年収や制度を一覧で比べたい方には物足りなさが残ります。社風より条件を優先したいなら、転職サイトや転職エージェントを軸にして、Wantedlyは気になる企業を拾う補助として使う方が合っています。

利用者の傾向は?新卒・中途・副業ごとの使い分け

Wantedlyは、20代~30代前半で、ベンチャーや成長企業に関心がある方との相性がいいサービスです。中途転職ではIT・Web系やスタートアップの募集が目立ち、まず数社と話しながら方向性を固めたい方に向いています。

新卒や副業でも使えますが、見たい条件は先に分けておきましょう。新卒は選考管理の見通し、副業や業務委託は稼働時間と契約形態の確認が先です。Wantedlyだけで全部を済ませるより、目的ごとに使い分ける方が迷いません。

Wantedlyで転職活動を進める基本の流れ

最初は広く話して、あとで絞り込みましょう。Wantedlyは募集文だけでは条件差が見えにくいので、5~10社ほどに話を聞き、返信の速さや説明の具体性で比較する進め方がおすすめです。転職を急ぐ方は、年収やリモート可否を面談前のメッセージで確かめつつ、条件が一覧で見える他サービスも並行してください。

年収が書いてない求人で条件をしっかり確認する方法

年収や働き方の条件は、面談前のメッセージで確認して構いません。最初に見るのは、年収レンジ、雇用形態、残業の目安の3つです。

  • 年収レンジ(ざっくりで構いませんと添えると聞きやすいです)
  • 雇用形態(正社員か業務委託か)
  • 残業の目安

返答が曖昧なら、面談の冒頭でもう一度確認してください。副業の可否や試用期間の条件など、口頭で聞いた内容はテキストにも残しておくと、あとで確認できます。

転職活動が会社にばれる?公開設定で押さえたい注意点

身バレは設定でかなり抑えられますが、完全に隠すことはできません。Wantedlyの公式ヘルプでも、プロフィール全体の非公開や特定企業の完全ブロックには対応していないと案内されています。

まず見直したいのは、検索結果へのプロフィール表示と各項目の公開範囲です。社名や取引先名をそのまま書かないことも基本です。スカウトに表示させない企業の設定はできますが、応募した企業の採用担当には情報が見える前提で考えておきましょう。

なお、検索結果の非表示設定を変えても、検索エンジンの反映には数週間かかることがあります。転職活動を始める直前ではなく、早めに見直してください。

スカウトが届かないときに見直すべき2つのこと

スカウトが来ないときは、設定とプロフィールの2点を見直してください。受け取り設定や公開範囲が合っていないと、そもそも企業の検索に出てきません。

プロフィールは、職務要約、強み、これからやりたいことの3点に絞ると読み手に伝わります。社名を伏せても、担当領域や成果の数字があれば十分です。更新の目安は週1回。少しずつ動かしながら反応の差を見ていくと、どこで止まっているかが見えてきます。

求人の探し方と面談までつなげるコツ

検索では職種だけでなく、興味タグも使ってください。気になる会社があれば、「話を聞きにいきたい」を10社前後にまとめて送り、返信のある企業から順に比べていくと流れが止まりません。

募集は保存して、週1回見直すくらいで十分です。新着だけ追えば情報に飲まれにくくなります。リモート可や副業可は募集文と実態がずれることもあるので、メッセージで再確認してください。3~7日返信がなければ、次の会社へ移りましょう。

「この求人、大丈夫?」と思ったときの見極め方

募集文の具体性は必ず見てください。仕事内容が曖昧で、なぜ今採用するのかが見えない会社は、面談でも話がぼやけやすいです。

面談前か面談中に、チーム構成、直近の成果指標、入社後3カ月で期待されることの3つを聞いてみてください。ここで答えがずれる、またははぐらかされるなら、その会社は止めて問題ありません。

カジュアル面談で聞いておきたいチェックリスト

カジュアル面談は会社ごとの差が大きいです。雑談に近い場もあれば、ほぼ一次面接のように進む場もあります。だからこそ、最初に面談の位置づけを確認しておくと会話を進めやすくなります。

聞いておきたいのは、業務内容、働き方、評価の見られ方です。選考に進む可能性があるなら、期待される役割や入社後の立ち上がり方まで踏み込んで構いません。年収レンジやリモート可否は、後半で切り出して問題ありません。

面談後に音沙汰がなくなったときの動き方

面談後に連絡が止まるのは珍しくありません。相手側の採用優先度が下がっただけ、ということもあります。

こちらからできるのは、面談当日か翌日までに、お礼、希望条件、次に話せる日程を1通で送ることです。それでも3~7日動きがなければ、その会社は脇に置いて次へ進みましょう。志望度は、話が具体化してから伝えるくらいでちょうどいいです。

Wantedlyと他サービスの併用で転職の精度を上げる

Wantedlyは、企業と直接つながれるのが強みです。ただ、履歴書の添削、日程調整、条件交渉まで任せられるサービスではありません。

おすすめの使い分けは、Wantedlyで話してみたい会社を見つけ、転職サイトや転職エージェントで条件比較や選考サポートを補う形です。転職を急ぐ方や、大手も含めて広く見たい方は、最初から併用で進めてください。

Wantedlyのよくある質問

Wantedlyは無料で使える?料金はかかる?

登録、ログイン、求人検索などの基本機能は無料で使えます。

一方で、Wantedlyの公式ヘルプでは、個人向け有料プランとしてPremium Basicも案内されています。2026年4月時点の案内では1カ月3,300円(税込)で、初回7日間無料です。まずは無料で試し、必要な機能が出てから確認すれば十分です。

Wantedlyで副業案件は見つかる?

副業OKの募集はあります。検索条件や募集文で、副業、業務委託、フリーランスの表記を確認してください。

ただし、会社ごとに書き方はかなり違います。稼働時間の目安と契約形態は、面談前のメッセージで直接聞いておくと話が早いです。

ウォンテッドリーの炎上って何のこと?転職活動に影響はある?

検索で出てくる炎上の話は、2017年8月ごろにIPO批判記事の削除申し立てが話題になった件を指すことが多いです。ITmediaでも、当時Google検索から記事が消えた経緯が報じられています。

ただ、この話だけで今の使い勝手まで決めつける必要はありません。気になる方は、求人の書き方、返信の速さ、面談での説明の具体性を見て、自分に合うかを確かめてください。

Wantedly以外のおすすめサイト

Wantedlyと並行して他のサービスも使うと、選べる求人の幅が広がります。IT転職ベンチャー転職向けの転職サイトもあわせて参考にしてください。

Goodfind Career

Goodfind Career

口コミ:Goodfind Career 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://career.goodfind.jp/

フォースタートアップス

フォースタートアップス

口コミ:フォースタートアップス 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://www.forstartups.com/

スタクラ

スタクラ

口コミ:スタクラ 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:682(2026年4月8日現在)
求人数増減:+9(先週比↑up)
【公式サイト】https://amater.as/

ミライフ

ミライフ

口コミ:ミライフ 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://www.miraif.co.jp/

プロコミットキャリア

プロコミットキャリア

口コミ:プロコミットキャリア 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://www.procommitcareer.co.jp/

キープレイヤーズ

キープレイヤーズ

口コミ:キープレイヤーズ 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://keyplayers.jp/

執筆者・監修者のmotoについて

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起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)

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