
マイナビ転職が気になっている方へ
「リクナビNEXT、doda、マイナビ転職……結局どれがいいんだろう」
転職サイトを調べれば調べるほど、違いがわからなくなります。求人数はどこも多いし、登録してから「合わなかった」となるのも面倒。できれば最初から、自分に合うサイトを選びたいところです。
マイナビ転職は、全国対応で20代~40代の正社員求人を幅広く扱う転職サイトです。他社サイトには載っていない穴場的な求人が多く、地方の求人にも強い。UIターンを考えている人にとっても選択肢に入りやすいサイトです。利用者は20代~30代が中心ですが、40代でも職種によっては十分活用できます。
この記事では、マイナビ転職の評判や使い方、他社サイトとの違いまでまとめています。登録するかどうかの判断材料にしてみてください。
マイナビ転職を使うべきか、3つの判断基準
転職サイトを比べるとき、最初に確認してほしいのは次の3つです。
希望エリアに求人があるかどうか。マイナビ転職は全国の正社員求人を幅広くカバーしています。都市部はもちろん、地方の募集も探しやすい。UIターンを視野に入れている方にも使いやすいサイトです。
求人票を細かく見比べられるか。休日数、固定残業の有無、勤務地、更新日といった条件で絞り込めるので、「なんとなく良さそう」ではなく数字で比較しながら進められます。求人票を眺めるだけで終わらせず、条件の書き方まで見る癖をつけてください。
自分のペースで動けるか。マイナビ転職は自分で検索して応募するタイプの転職サイトです。エージェントからの電話や催促がないので、「まずは求人を見てみたい」「連絡が多いサービスは苦手」という方には合っています。
マイナビ転職はリクナビNEXT・dodaと何が違う?
迷ったら、求人の種類で分けて考えてみてください。
マイナビ転職は20代~30代向けの求人や未経験歓迎、地方求人を探したい方と相性がいいです。dodaは求人紹介やキャリアサポートも併せて使いたい方に向いていて、リクナビNEXTはとにかく選択肢を広く見たい方に向きます。
最初から1社に絞る必要はありません。2~3社に登録して1~2週間ほど求人を見比べてから、メインで使うサイトを決める方法もあります。
マイナビ転職の基本情報
| サービス名 | マイナビ転職 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社マイナビ |
| 公開求人数 | 52,186(2026年3月18日現在) |
| 特徴 | ・リクナビNEXT、dodaに次ぐ大規模転職サイト ・全国の求人に対応しているため、地方の転職にも強い ・20代~40代の正社員求人が豊富 |
| おすすめポイント | 他社の転職サイトには掲載されていない穴場的な求人が豊富 |
| おすすめ度 | ★★★★★ |
| 対応地域 | 全国 |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-080554 |
| 公式サイト | https://tenshoku.mynavi.jp/ |
マイナビ転職の評判と口コミの傾向
口コミで多いのは「求人数が豊富」「検索で細かく条件を絞れる」という評価です。マイナビというブランドの安心感もあって、20代~30代を中心に利用者が多い傾向があります。
一方で、「スカウトメールが多すぎる」「応募した後の返信が遅い企業がある」といった不満の声も見かけます。口コミを参考にするなら、自分と職種や勤務地が近い人の声を優先して読んでみてください。休日数や固定残業の記載が具体的かどうかも、求人を見極めるヒントになります。
※口コミは、当メディアの体験談投稿フォームに寄せられた内容と、レビューサイトなどで公開されている内容の傾向をもとに、個人が特定されない形で整理しています。
マイナビ転職はやばい?ブラックばかりと言われる理由
マイナビ転職自体がブラックなわけではありません。求人の幅が広いぶん、条件の良い会社も、情報が薄い求人も混在しているだけです。
外れを引かないために、最低限チェックしてほしいのは3つ。休日数、みなし残業の有無、そして更新日だけ変えた再掲載かどうか。この3点を見るだけで、かなりふるいにかけられます。それでも迷ったら、企業名で口コミを2~3件調べて、求人票の内容とズレがないか確かめてみてください。
※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト
マイナビ転職の使い方と進め方
登録から内定までどれくらいかかる?
目安は数週間~3カ月ほどです。ただし選考スピードは企業によってまちまちなので、あくまで目安として捉えてください。
流れとしては、プロフィールを整えながら求人を探し、気になるものは保存して比較しつつ応募していく形になります。応募方法欄で必要書類と連絡手段を確認しておくこと。面接では休日数や残業の実態も遠慮なく聞いてください。急ぎたい方は、エージェントサービスとの同時利用も検討してみてください。
登録のタイミングと、登録だけで使えるか
転職したい時期の3カ月前には登録しておくのがおすすめです。応募から選考まで時間がかかる企業もあるので、早めに動いたほうが選択肢を広く持てます。
「まだ時期は決まっていない」という方でも登録は問題ありません。求人を検索して市場の傾向を見るだけの使い方もできます。エージェントのように電話がかかってくることはないので、自分のペースで気軽に使えます。
マイナビ転職フェアは参加するべき?
企業の担当者に直接質問できる場なので、求人票だけでは掴みにくい雰囲気や選考の進め方を確かめたい方には向いています。特に、気になる企業が複数ある人ほど効率よく比較できます。
会場での所要時間は1~3時間ほど。事前に気になる企業を3社ほど絞って、聞きたいことを2~3個メモしてから回るとスムーズです。その場で応募を決める必要はないので、持ち帰って求人票と照らし合わせてから判断しても大丈夫です。
応募後に返信がないときの対処
まず求人票に書かれている応募後の連絡手段と目安日数を確認してください。書類選考だけで1~2週間かかる企業は珍しくありません。応募が集中する時期や長期休暇が挟まれば、さらに遅れることもあります。
目安の記載がなく、2週間ほど経っても動きがなければ、直接問い合わせて構いません。基本的には5~10社に並行して応募し、返事が来た企業から順に進めていくのが効率的です。
マイナビ転職で書類が通る確率は?
職種や企業によって差はありますが、調査データでは書類通過率37.3%、約4割弱です。10社出して4社通れば平均的なペースと言えます。
通過率を上げたいなら、応募数を増やすよりも書類の書き方を見直すほうが効果的です。実績は数字つきで2~3個に絞り、求人票に出てくるキーワードの順番に合わせて並べ替えてみてください。5~10社に出して1~2週間の反応を見ながら、文面と応募条件を微調整していく流れがおすすめです。
マイナビ転職のよくある不安と設定Q&A
登録したら会社にバレますか?
応募しない限り、勤務先に通知が届く仕組みにはなっていません。
ただし、スカウト機能を利用している場合はWEB履歴書が企業側に公開されます。氏名や連絡先は伏せられますが、職務要約や自由記述欄に社名が入っていると推測される可能性はあります。在職中の方は、登録後すぐに内容を確認しておいてください。勤務先への応募を防ぎたいなら、非公開企業設定で社名を登録しておけば安心です。
キャリアパートナーから連絡が来る理由と止め方
キャリアパートナーは、応募や選考の連絡をマイナビ側がサポートしてくれる無料サービスです。便利な反面、「連絡が多い」と感じる方もいます。
頻度を抑えたいときは、メール中心にしてほしいと伝えるか、利用しない旨を申し出てください。スカウト通知が多い場合は、各種設定の「スカウトサービス利用設定」から、企業別・転職エージェント別に停止できます。
40代でもマイナビ転職は使えますか?
使えます。ただ、管理職や専門職の求人は20代~30代向けと比べると数が限られる傾向はあります。マイナビ転職で応募の母数を確保しつつ、ハイクラス向けの転職サービスも並行させるのが現実的な進め方です。
退会手順とデータの扱い
退会はマイページの各種設定から手続きできます。
覚えておいてほしいのは、退会しても応募先企業が保管しているデータは消えないということ。応募後のデータは企業側の管理になるため、削除を希望する場合は応募先に直接連絡してください。また、退会するとメッセージ機能も使えなくなります。やり取りが残っている場合は、先に対応を済ませてから退会しましょう。
ログインできないときの対処
まずIDとパスワードを落ち着いて確認してみてください。半角・大小文字の違い、前後にスペースが入っていないかがよくある原因です。問題がなければパスワード再設定を試してみてください。
それでもログインできない場合は、ブラウザのキャッシュ削除→別ブラウザに切り替え→端末の再起動の順に試してみましょう。それでも解決しなければ、ログイン関連のヘルプページから問い合わせ先を確認できます。
マイナビ転職が向いている人・向いていない人
20代~30代で、自分のペースで求人を探したい人。若手向けの正社員求人が豊富で、エージェントに急かされることなく自分で検索・応募できます。
地方で転職を考えている人、UIターンを検討中の人。全国対応で地方求人が他社より充実しています。都市部以外で探すなら、まず登録して求人数を確かめてみてください。
他社サイトに載っていない求人も見ておきたい人。マイナビ転職にしか掲載されていない穴場的な求人があります。リクナビNEXTやdodaと併用すれば、取りこぼしを減らせます。
逆に、ハイクラスの管理職求人を中心に探している方や、書類添削・面接対策まで手厚くサポートしてほしい方は、エージェント型のサービスも並行して使ってみてください。マイナビ転職だけで完結させようとするより、役割を分けて使い分けるほうが結果につながりやすいです。
迷っているなら、まずマイナビ転職で求人を見てみてください
転職サイト選びで止まっているなら、マイナビ転職はまず登録して損のない1社です。求人数が多く、全国に対応していて、登録だけなら電話もかかってきません。
求人を眺めて「今の自分だとこのあたりが狙えるんだな」と相場感を掴むだけでも、次にやるべきことが見えてきます。
登録したら、スカウト設定と非公開企業設定だけは最初に確認しておいてください。ここを整えておくだけで、余計な通知に振り回されずに使えます。
※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト
マイナビグループが運営するマイナビ転職エージェント 評判、マイナビ転職エージェント(女性の転職) 評判、マイナビジョブ20’s 評判記事も合わせて確認してみてください。
マイナビ転職以外のおすすめ転職サイト
他の転職サイトと並行して使うと、選択肢はぐっと広がります。いくつかの転職サイトも紹介しているので、比べてみてください。
エン転職

口コミ:エン転職 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:94,262(2026年3月18日現在)
求人数増減:-7,904(先週比↓down)
【公式サイト】https://employment.en-japan.com/
エンエージェント

口コミ:エンエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://enagent.com/
マイナビ転職エージェント

口コミ:マイナビ転職エージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/
リクナビNEXT

口コミ:リクナビNEXT 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:1,486,000件以上(2026年3月18日現在)
【公式サイト】https://next.rikunabi.com/
type転職エージェント

口コミ:type転職エージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:8,634(2026年3月18日現在)
求人数増減:+5(先週比↑up)
【公式サイト】https://type.career-agent.jp/
doda

口コミ:doda 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:269,621(2026年3月18日現在)
求人数増減:+118(先週比↑up)
【公式サイト】https://doda.jp/
執筆者・監修者のmotoについて
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起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)




