
コンコードエグゼクティブグループの基本情報とサービス紹介
コンコードエグゼクティブグループ(以下、コンコード)の基本情報をまとめました。
| サービス名 | コンコード コンサル&ポストコンサル転職 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社コンコードエグゼクティブグループ |
| おすすめポイント | 「日本ヘッドハンター大賞」初代MVP受賞 |
| おすすめ度 | ★★★★★ |
| 対応地域 | 全国 |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-303354 |
| 公式サイト | https://www.concord-career.com/ |
コンコードの評判|コンサル転職で選ばれる理由
「コンサルに転職したいけど、どのエージェントなら本気で向き合ってくれるんだろう」ハイクラス転職を考え始めると、エージェント選びで手が止まる方は少なくありません。
求人の質、担当者の力量、自分のキャリアに合うかどうか。気になることが多すぎて、登録ボタンを押せないまま時間だけが過ぎていく。そんな経験はないでしょうか。
コンコードは、コンサルタント職の求人を軸にしたハイクラス特化の転職エージェントです。この記事では、コンコードの強みや注意点、どんな人に向いているかをまとめています。登録するかどうかの判断材料にしてみてください。
日本ヘッドハンター大賞の初代MVPという実績
コンコードが注目される理由のひとつが、日本No.1のキャリアコンサルタントを選出する「日本ヘッドハンター大賞」で2010年に初代MVP賞を受賞していることです。
受賞歴がすべてではありませんが、業界内での評価がひとつの安心材料になるのは確かです。
非公開求人が多く、表に出ない案件に出会える
大手コンサルティングファームや有名企業との繋がりが強く、他のエージェントでは見かけない求人を持っています。求人数は少なく見えるかもしれませんが、ハイクラスに特化しているぶん非公開求人が大半。キャリアアップや年収アップを軸に動いている方には、量より質で絞られた求人が届きます。
キャリア設計から一緒に考えてくれる
専任のキャリアコンサルタントが、希望や経歴をもとにキャリアの方向性を一緒に考えてくれます。「次はどの業界がいいか」「マネジメントに進むべきか、専門性を深めるべきか」といった相談にも対応してくれるので、ハイクラス転職を目指す人だけでなく、キャリアの方向性に迷っている若手にも使いやすいサービスです。
出典:公式サイト
利用前に知っておきたいこと
似た名前の会社があるので、運営元は先に確認を
「コンコード」と名のつく会社は複数あります。登録前に、運営元が正しいか照合しておくと安心です。
公式サイトはconcord-career.comとconcord-group.co.jpの2つ。運営会社名と許可番号(13-ユ-303354)、所在地をあわせて確認してください。もし情報にズレを感じたら、面談の場でどの法人のサービスかを担当者に直接聞くのが確実です。
料金は完全無料。費用が発生する場面はない
コンコードの利用に費用はかかりません。内定・入社が決まった時点で、紹介先の企業が紹介料を負担する仕組みです。相談から書類添削、ケース面接対策まで一通り無料で頼めます。
ただし、非公開求人が中心なので、経歴や希望条件によっては紹介できる案件が限られるケースもあります。転職に期限がある方は面談で早めに伝えておきましょう。総合型のエージェントも並行して使っておくと、選択肢が広がります。
登録してから内定までの流れ
登録後のステップはシンプルです。
- 面談(オンライン、60〜90分が目安)
- 求人紹介
- 選考対策(書類添削・ケース面接対策など)
- 応募・面接
- 内定・入社
最初の面談で、希望の優先順位と実績を整理して方向性を固めます。ケース面接の対策も相談できるので、コンサル志望の方は遠慮なく聞いてみてください。入社前後にフォローが入ることもあるので、疑問点はその都度確認しておくといいですよ。
コンコードに関するよくある疑問
ポストコンサル転職で紹介されやすい職種は?
ポストコンサルの場合、まず狙う職種を2〜3つに絞るところから始めてください。職種ごとに求人側が見たい強みは違うので、範囲を広げすぎると訴求点がぼやけます。
経営企画、PM(プロジェクト推進)、新規事業あたりを軸にするなら、担当範囲と成果をセットで伝えるのが効果的です。未経験に近い職種を狙うなら、応募の期限と並行するエージェントを先に決めて、選択肢を確保しておきましょう。
「紹介できる求人がない」と言われたときの対処法
ハイクラス求人が中心のため、経験年数・実績・直近年収が希望職種の水準に届いていない場合、紹介が出ないことがあります。年収でいえば500万〜800万円程度がひとつの目安ですが、職種や実績の内容によって幅はあります。企画・IT・コンサル系では、成果を数字で語れるかどうかが見られやすいポイントです。
対策としては、まず職務経歴書で担当領域と成果を整理すること。面談では希望条件の優先順位をはっきり伝えてください。1〜2カ月で決めたい場合は、総合型のエージェントを2〜3社併用して選択肢を広げるのが現実的です。未経験寄りの職種を狙うなら、ポテンシャル枠の多いサービスも視野に入れてみてください。
学歴がないと登録できない?
学歴だけで判断されるわけではありません。これまでの職種経験、担当範囲、成果の出し方まで含めて総合的に見られます。
公式サイトでは難関大出身者の事例が目立ちますが、それだけが判断材料ではないということは覚えておいてください。目安として、3〜5年ほどの実務経験があり、数字で話せる実績がある方なら相談の対象に入りやすいです。未経験寄りの職種変更を考えているなら、総合型エージェントとの併用がおすすめです。
コンコードに向いているのはどんな人?
登録の目安になるのは、経験年数・直近の役割・専門領域の深さです。コンサル・IT・金融などで特定領域の強みがあり、志望先やキャリアの軸がある程度固まっている人なら、紹介される求人の方向性も合いやすくなります。
逆に、経験がまだ浅い方や、年収より働き方を優先したい方は、コンコードだけだと選択肢が限られるかもしれません。総合型のエージェントと併用しながら比較するのが賢い使い方です。
出典:公式サイト
コンコード以外のおすすめ転職サービス
コンコードは評判の高い転職エージェントですが、1社だけに頼ると求人の幅が狭くなります。ほかのサービスと併用することで、比較しながら自分に合う求人を見つけやすくなります。コンサル転職に向いた転職サイトをいくつかまとめました。
アクシスコンサルティング

口コミ:アクシスコンサルティング 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://www.axc.ne.jp/
アンテロープ

口コミ:アンテロープ 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:4,758(2026年3月18日現在)
求人数増減:-16(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.antelope.co.jp/
MyVision

口コミ:MyVision 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:200社以上(2026年3月18日現在)
【公式サイト】https://my-vision.co.jp/
ヤマトヒューマンキャピタル

口コミ:ヤマトヒューマンキャピタル 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://yamatohc.co.jp/
ムービン

口コミ:ムービン 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:3,815(2026年3月18日現在)
求人数増減:+2(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.movin.co.jp/
リネアコンサルティング

口コミ:リネアコンサルティング 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:167(2026年3月18日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://www.lineaconsulting.co.jp/
コトラ(KOTORA)

口コミ:コトラ(KOTORA) 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:38,605(2026年3月18日現在)
求人数増減:+136(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.kotora.jp/
執筆者・監修者のmotoについて
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起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)

