
厚生労働省の「令和6年度職業紹介事業報告書の集計結果(速報)」によると、事業報告を提出した有料職業紹介事業所は30,561事業所あり、有料職業紹介事業の常用就職件数は888,993件にのぼります。
選べるサービスが多いぶん、第二新卒はどこに登録するかで迷います。求人を広く見る総合型を1社、書類や面接を相談できる20代・未経験向けの特化型を1社。この2枚を最初にそろえてください。
■ 第二新卒の転職で年収や求人数を重視したい
→『リクルートエージェント』
■ 大手企業や幅広い業界の求人を比べたい
→『doda』
迷ったら、まず「リクルートエージェント」と「doda」で求人の相場を見ます。経験年数の浅さや退職理由の伝え方に不安がある方は、「マイナビジョブ20’s」などの第二新卒向けエージェントを併用してください。
総合型、未経験向け、女性向け、職種別に分けて、第二新卒に合う転職サイト・転職エージェントを紹介します。口コミだけで決めず、求人数、対象年代、サポート内容、対応エリア、未経験求人の扱いをそろえて比べてみてください。
※全年代向けの転職サイト記事も合わせてご覧ください。
第二新卒向け転職サイトは何から始める?
まず、求人を探す前にサービスの役割を2つに分けてください。「求人を広く見るサービス」と「選考対策を相談するサービス」です。ここを混ぜると、どれも中途半端になります。
求人を比べるなら、リクルートエージェントやdodaのような総合型が向いています。求人数が多いサービスで業界、職種、勤務地、年収の相場を見ておくと、応募先を狭めすぎずに検討できます。
もう一方が相談用です。社会人経験が浅い、退職理由をどう話すか迷う、未経験職種に応募したい。こうした方は、マイナビジョブ20’sやUZUZなど20代向けのエージェントも入れてください。僕のおすすめは、求人検索用に1社、相談用に1~2社という組み合わせです。
第二新卒におすすめの転職サイト・転職エージェント
第二新卒におすすめの転職サイト・転職エージェントを紹介します。まずは総合型で求人の幅を確認してください。経験年数の浅さや未経験応募の見せ方を相談したい方は、20代特化型を併用します。
1:リクルートエージェント

口コミ:リクルートエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:750,000(2026年8月3日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/
第二新卒で求人数を重視するなら『リクルートエージェント』がおすすめです。
強みは求人量です。公開求人と非公開求人の数が多く、職種や勤務地を広げて探したい第二新卒に向いています。大手企業、IT、営業、事務など、方向性がまだ固まっていない段階でも、実際の求人を並べて比較できます。
おすすめの使い方はこうです。先に「リクナビNEXT」で気になる求人を見つけておき、面談でキャリアアドバイザーに相談します。求人票を見せながら話すと、希望条件や応募先の優先順位を整理できます。
絞りすぎには注意してください。第二新卒歓迎の求人だけに限定せず、未経験歓迎やポテンシャル採用の求人もあわせて確認します。選択肢を広げたい方は、まず登録しておきたい転職エージェントです。
出典:公式サイト
2:doda

口コミ:doda 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:30万件以上(2026年8月3日現在)
【公式サイト】https://doda.jp/
求人検索とエージェント相談をまとめて使いたい第二新卒に向いているのが『doda』です。
dodaは求人検索、エージェント相談、スカウトを1つのサービスで使えます。初めて転職活動をする第二新卒には、これが扱いやすいです。大手企業だけでなく、中小企業やベンチャー企業の求人も探せます。
使い方はシンプルです。転職サイトとして求人を見ながら、必要なタイミングで『doda転職エージェント』に応募書類や面接対策を相談します。
少しでも転職を考えている方は、まず求人を見る目的で登録してください。自分の経験で応募できる求人の幅が、登録した日にわかります。
出典:公式サイト
3:マイナビジョブ20’s

口コミ:マイナビジョブ20’s 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:6,786(2026年8月3日現在)
求人数増減:+51(先週比↑up)
【公式サイト】https://mynavi-job20s.jp/
第二新卒や20代の転職支援に強いのが『マイナビジョブ20’s』です。
20代向け求人が中心で、未経験OK求人も多いサービスです。経験年数が浅くても相談しやすく、職務経歴書や履歴書の添削、面接対策まで受けられます。
僕が実際に利用したときも、経験が少ない前提で、書類の見せ方を具体的にアドバイスしてもらえました。自分の強みをどう書けばいいかわからない方に向いています。
総合型の転職サイトだけだと、応募できる求人の見極めが難しいこともあります。第二新卒専門の相談先として併用してみてください。
※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト
4:えーかおキャリア

口コミ:えーかおキャリア 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:2,000件以上(2026年8月3日現在)
【公式サイト】https://e-kao.co.jp/
『えーかおキャリア』も第二新卒におすすめの転職エージェントです。
株式会社For A-careerが運営する20代向けの転職支援サービスで、第二新卒や未経験転職の相談に対応しています。
専任のコンサルタントにマンツーマンで相談できます。初めての転職で何から始めればよいかわからない方、希望条件の整理から求人紹介までまとめて頼りたい方に向いています。
出典:公式サイト
5:type転職エージェント

口コミ:type転職エージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:11,346(2026年8月3日現在)
求人数増減:-45(先週比↓down)
【公式サイト】https://type.career-agent.jp/
『type転職エージェント』も第二新卒におすすめの転職エージェントです。
首都圏の求人に強いサービスです。東京、神奈川、埼玉、千葉で転職したい第二新卒に向いています。地方で探す場合は、リクルートエージェントなど全国対応のサービスを併用してください。
担当者には若手のキャリアアドバイザーも多く、面接前には過去に聞かれた質問や企業ごとの選考傾向を教えてもらえました。首都圏で選考対策まで進めたい方におすすめです。
出典:公式サイト
6:第二新卒エージェントneo

口コミ:第二新卒エージェントneo 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:708(2026年8月3日現在)
求人数増減:+2(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.daini-agent.jp/
『第二新卒エージェントneo』は、第二新卒、既卒、フリーターなど20代の就職・転職支援に対応する転職エージェントです。既卒でも相談先になります。
専任のキャリアアドバイザーが付き、個別相談、求人紹介、履歴書・職務経歴書の添削、面接対策までサポートしてくれます。経歴に自信がない方や、正社員経験が浅い方にも向いています。
求人は営業、販売、サービス職など、未経験から挑戦できる職種が中心です。口コミでは、経験を活かした年収アップ狙いだと求人が物足りないという声もあります。その場合は総合型と併用してください。大手総合型で紹介が少ないときの相談先としても使えます。
出典:公式サイト
7:ハタラクティブ

口コミ:ハタラクティブ 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:6,465(2026年8月3日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://hataractive.jp/
『ハタラクティブ』は、レバレジーズが運営する、20代・未経験向けの転職エージェントです。
未経験OKの求人が多く、学歴や職歴に自信がない方でも相談できます。履歴書添削や面接対策はマンツーマン。選考準備を手厚く進めたい第二新卒に向いています。
早めに正社員転職を決めたい方にも合います。ただし求人は若手・未経験向けが中心です。経験を活かして年収アップを狙う方は、リクルートエージェントやdodaも併用してください。
出典:公式サイト
8:Me+転職

口コミ:Me+転職 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://me-tas.j-h-r.com/
『Me+転職』は、未経験から年収アップを目指したい第二新卒やフリーターに向いた転職エージェントです。
特徴は、求職者と企業の担当者が同じ点です。紹介先の仕事内容や採用背景を確認しながら進められます。未経験職種に挑戦したい方や、求人票だけでは判断が難しい情報を知りたい方に向いています。
出典:公式サイト
9:DYM就職

口コミ:DYM就職 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://www.dshu.jp/
『DYM就職』は、第二新卒やフリーターに強いエージェント型転職サイトです。
「学歴不問・職歴不問」の求人を扱っています。専任のキャリアアドバイザーが面談を通して、一人ひとりに合った求人を紹介してくれます。
第二新卒やフリーター、ニートなど、経歴に自信が持てない方でも正社員求人を探しやすいのが特徴です。未経験歓迎、経歴不問、正社員という条件で探している方におすすめします。
出典:公式サイト
10:Re就活エージェント

口コミ:Re就活エージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:13,647(2026年8月3日現在)
求人数増減:+173(先週比↑up)
【公式サイト】https://re-katsu.jp/career/agent/
『Re就活エージェント』は、株式会社学情が運営する20代・第二新卒向けの転職サービスです。
求人検索だけでなく、エージェントサービスも使えます。初めての転職で進め方に迷う方、未経験の職種・業種へ応募したい方は、候補に入れてください。
20代向けの求人やイベント、スカウトを活用しながら応募先を比較できます。転職サイトとエージェントの両方を1か所で使いたい方はチェックしてみてください。
出典:公式サイト
第二新卒の未経験におすすめの転職サイト
未経験職種へ転職したい第二新卒は、20代特化型の転職エージェントを使ってください。求人紹介だけで終わりません。退職理由の伝え方、職務経歴書の書き方、面接で見られる点まで相談できます。
1:UZUZ(ウズキャリ)

口コミ:UZUZ(ウズキャリ) 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://uzuz.jp/
第二新卒の未経験におすすめの転職サイトが『UZUZ』です。
UZUZは20代の新卒、第二新卒、既卒、フリーター向けに、オーダーメイド型の就業サポートを行っています。既卒でも入口が広いサービスです。
自己分析、書類添削、面接対策まで個別に相談できます。未経験から職種を変えたい方に向いていて、IT系の求人を検討したい第二新卒にもおすすめです。
出典:公式サイト
2:キャリアスタート

口コミ:キャリアスタート 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://careerstart.co.jp/
第二新卒の未経験におすすめ転職サイトが『キャリアスタート』です。
第二新卒や未経験など、経験の浅い20代に特化した転職エージェントです。自分に合う仕事がわからない方でも、適性や希望条件を整理しながら求人を紹介してもらえます。
面接対策や、入社後のミスマッチを避けるための相談にも対応しています。初めての転職で何を準備すべきか迷っている方におすすめです。
出典:公式サイト
3:JAIC(ジェイック)

口コミ:JAIC(ジェイック) 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://www.jaic-college.jp/
『JAIC』は、未経験から正社員を目指す第二新卒に向いた転職エージェントです。
特徴は、就職カレッジという研修です。ビジネスマナーや営業の基礎を学びながら選考に進めます。社会人経験が浅く、面接で何を話せばよいか不安な方に向いています。
営業職や未経験職種を検討している第二新卒は、基礎から学んで選考に臨めるサービスとして候補に入れてみてください。
出典:公式サイト
※未経験におすすめの転職サイトもご覧ください。
第二新卒の女性におすすめの転職サイト
第二新卒の女性向けにおすすめの転職サイトを紹介します。求人の多さだけでなく、働き方、産休・育休実績、残業時間、転勤の有無を、求人票と面談で確認してください。
1:マイナビ転職 女性のおしごと

口コミ:マイナビ転職エージェント(女性の転職) 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/womanwill/
第二新卒の女性転職者に利用されていたのが『マイナビ転職 女性のおしごと』です。契約社員や経験年数が少ない方、ブランクがある第二新卒の女性でも求人を探せます。
企業の採用担当者と直接話せる転職フェアも開催されています。求人票だけではわからない社風や働き方を確認したい方に向いています。
初めて転職する女性の方、履歴書などの書類の書き方や面接が不安な女性におすすめの転職サイトです。
※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト
2:type女性の転職エージェント

口コミ:type女性の転職エージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:11,346(2026年8月3日現在)
求人数増減:-45(先週比↓down)
【公式サイト】https://type.woman-agent.jp/
第二新卒の女性のキャリアに強いのが『type女性の転職エージェント』です。
求人は日系大手から外資、中小まで幅広く、第二新卒の女性向け求人も扱っています。応募書類や面接対策に加えて、条件交渉も相談できます。
首都圏に強いサービスです。地方求人を探す場合は、リクルートエージェントなどの全国対応サービスも併用してください。
出典:公式サイト
※合わせて『女性におすすめの転職サイト』もご覧ください。
【職種別】第二新卒におすすめの転職サイト
職種が決まっている第二新卒は、総合型に加えて、その職種に強いサービスも見てください。職種別におすすめを紹介します。
1. 事務職におすすめの転職サイト
リクナビNEXT

口コミ:リクナビNEXT 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:1,729,000件以上(2026年8月3日現在)
【公式サイト】https://next.rikunabi.com/
正社員で事務を志望する人におすすめなのが『リクナビNEXT』。
リクナビNEXTは、幅広い業界・職種の求人を探せる総合型の転職サイトです。第二新卒歓迎や未経験歓迎の求人も検索できます。
便利なのが「気になるボタン」です。気になった求人をリストにして後から見比べられます。押した企業からダイレクトでスカウトが来ることもあります。事務職の求人を比較したい方は、候補を保存しながら見てください。
また、「グッドポイント診断」を使えば自分の強み・弱みを整理できます。初めて転職活動する人にもおすすめです。
出典:公式サイト
※事務職の求人をもっと比べたい方は『20代女性の事務におすすめの転職サイト』もご覧ください。
2. 看護師におすすめの転職サイト
ナース専科 転職

口コミ:ナース専科 転職 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://www.nursejinzaibank.com/
『ナース専科 転職』は、年間10万人以上の看護師が利用する転職サイトです。登録者数が多く、公式サイトでは利用者満足度は約97%と紹介されています。
全国に13拠点を持ち、地域専任のキャリアアドバイザーからサポートを受けられます。地域の医療機関に詳しいため、UターンやJターン、Iターン転職にも使えるのが特徴です。
求人数は約20万件。看護師転職サイトの中では最大級です。都道府県ごとに1,000件以上の求人を掲載しているため、地方の転職にも向いています。
キャリアアドバイザーが専任でつき、給与や勤務条件、入職時期の交渉まで行ってくれます。忙しい人にもおすすめの転職サイトです。
出典:公式サイト
3. IT・エンジニアにおすすめの転職サイト
リクルートエージェント×IT

口コミ:リクルートエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:750,000(2026年8月3日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/
『リクルートエージェント』は業界最大手で、IT業界の求人も探しやすいサービスです。
職種はプログラマー、品質管理、社内SE、テクニカルサポート、組込み・制御エンジニアなど。経験者向けの求人が多いため、未経験からITを目指す方は応募条件をよく見てください。
「リクルートエージェント×IT」というコンテンツがあり、ITエンジニア向けの求人を探せます。未経験からITを目指す方は、研修制度や配属後のフォロー体制も確認してください。
第二新卒でIT業界を目指すなら、見るのは年収だけではありません。担当業務、使用技術、入社後に学べる範囲まで求人票で確認してください。
出典:公式サイト
※IT・エンジニア職を本格的に検討する方は『IT転職サイトおすすめ』もご覧ください。
第二新卒向け転職サイトの選び方
第二新卒向けの転職サイトは、求人数だけで決めない方が選びやすいです。僕が見ているのは4つ。求人の量、第二新卒向けの選考対策、対応エリア、未経験求人の扱いです。
1. 求人数の多い総合型を1社入れる
まず、求人を広く見てください。リクルートエージェントやdodaのような総合型を使うと、業界、職種、勤務地、年収の相場をまとめて確認できます。
最初から第二新卒歓迎だけに絞ると、応募できる企業を見落とします。気になる求人は保存し、仕事内容、教育体制、評価制度、勤務地を見比べてください。
2. 第二新卒に特化したサービスを併用する
経験年数が浅い方や未経験職種へ進みたい方は、第二新卒に特化した転職エージェントも使いましょう。マイナビジョブ20’sやキャリアスタートは、20代や未経験向けの相談先として使いやすいサービスです。
第二新卒には、退職理由の伝え方、職務経歴書の書き方、面接で見られる点に独特の勘所があります。求人を探すだけでなく、選考前に担当者へ確認してください。
3. 転職サイトと転職エージェントを使い分ける
例えば、リクナビNEXTやRe就活で求人を探しつつ、リクルートエージェントやマイナビジョブ20’sで応募書類や面接対策を進めます。連絡が多いと感じる方は2社、求人の幅を広げたい方は3社まで。これを目安にしてください。
4. エージェントを使わない場合は応募経路を増やす
転職エージェントを使わないなら、転職サイト、企業の採用ページ、スカウトサービスを併用しましょう。第一志望は企業の採用ページから直接応募し、比較用に転職サイトを使う方法もあります。
ただし、第二新卒は退職理由や志望動機の伝え方で見られ方が変わります。未経験職種や書類に不安がある方は、1社だけでも相談先を残しておいてください。使うかどうかで迷っている方は『転職エージェントは使わない方がいい?』もあわせてご覧ください。
第二新卒とは?いつまでを指す?
第二新卒は、一般的に新卒で入社してから数年以内に転職活動をする若手を指します。法律上の明確な定義はありません。求人では、卒業後おおむね3年以内、20代半ば前後を想定して使われることが多いです。
企業が第二新卒を見るとき、前職の実績だけが基準ではありません。社会人としての基礎、学ぶ姿勢、次の職場で続けられる理由も見ています。年齢や年次だけで判断せず、求人票の「第二新卒歓迎」「未経験歓迎」「ポテンシャル採用」の条件を見て応募先を選んでください。
第二新卒は何年目が有利?いつ動くべきか
「何年目がベスト」という正解はありません。1年目でも第二新卒歓迎の求人には応募できます。ただし在籍期間が短いほど、面接で退職理由と、次の職場で続けられる根拠を細かく聞かれます。
比較的説明しやすいのは2~3年目です。担当した業務を件数や役割で話せるようになり、企業側も入社後の姿を想像しやすくなります。1年目で動くなら、辞めたい理由の先にある「次で何を変えたいのか」を先に言葉にしておいてください。4年目を過ぎたあたりからは、募集枠が第二新卒向けから通常の中途枠へ移っていきます。年次そのものより、いま説明できる材料がそろっているかで判断してください。4年目以降で第二新卒枠から外れた方は『20代におすすめの転職サイト』の方が条件に合います。
第二新卒の転職で企業に見られるポイント
第二新卒の転職は、若さだけで有利になるわけではありません。企業が見ているのは、前職で何を学び、次の職場でどう働くつもりなのか。ここです。
1. 未経験でも業界や職種を変えられるか
第二新卒は、未経験の業界や職種へ挑戦しやすいタイミングです。「第二新卒歓迎」や「未経験歓迎」の求人では、経験よりもポテンシャルや学ぶ姿勢を見られることがあります。
ただし、すべての求人で未経験が歓迎されるわけではありません。入口が広いのは、営業、販売、事務、ITサポート、カスタマーサポートあたり。業界では、IT、物流、建設で若手向けの募集を見つけやすくなります。
ここで、職種を「入りやすさ」だけで並べないでください。僕が見ているのは、入った後に何が残るかです。軸は3つあります。その仕事で身につくものが会社の外でも通用するか、未経験スタートで最初の年収がどこまで下がるか、1年後に任される範囲がどこまで広がるか。営業とITサポートはどちらも未経験可の求人が多い職種ですが、3年後に持っている武器はまったく別の形になります。求人票と面談で、最初の1年に担当する業務まで聞いてから決めてください。
職種ごとの向き不向きは『20代の転職におすすめの職種』でも整理しています。
2. 早期離職の理由を説明できるか
第二新卒の面接で見られやすいのは「またすぐ辞めるのでは?」という点です。在籍期間が短いほど、企業は退職理由や、次の職場で続けられるかを確認します。
面接では前職への不満で止めないでください。前職で学んだこと、次に挑戦したいこと、同じ失敗を繰り返さないために確認している条件まで伝えます。ここまで話せると印象が変わります。
3. 年収アップや大手転職を狙う条件があるか
第二新卒でも、業界や職種を変えることで年収アップを狙える場合があります。特に営業、IT、専門職寄りの職種では、成果やスキルが評価される求人もあります。
一方で、未経験転職では最初の年収が下がることもあります。大手企業を狙う場合も、企業名だけで選ばないでください。担当業務、教育体制、配属後に身につく経験を見て判断します。
なお、大手には新卒採用とは別枠で「第二新卒採用」ページを設けている企業もあります。大手志望の方は、転職サイトの求人と企業の採用ページの両方を確認してください。
4. 第二新卒はやめとけと言われる理由
第二新卒での転職が「やめとけ」と言われるのは、社会人経験の浅さと、早期離職の印象が関係しています。
特に「なんとなく合わない」「嫌だから辞めたい」だけで動くと、面接で説得力が出にくいです。転職するなら、辞めたい理由の先まで整理してください。次の職場で何を変えたいのか。ここが言葉にできれば大丈夫です。このあたりは『第二新卒はやめとけ・やばいと言われる理由』も参考にしてください。
数字も見ておきましょう。厚生労働省が令和7年10月に公表した「新規学卒就職者の離職状況(令和4年3月卒業者)」では、大学卒の就職後3年以内離職率は33.8%でした。3人に1人が3年以内に離職している計算です。早期離職そのものは、採用側から見ても珍しい経歴ではありません。
同じ資料では、事業所規模1,000人以上の離職率が27.0%、5人未満が57.5%と、規模によって差が出ています。前職の環境で説明できる部分と、自分の準備不足だった部分は分けて話してください。全部を自分のせいにする必要はありません。
5. 大手企業は第二新卒をどう採用しているか
大手を狙う第二新卒は、思っているより枠があります。マイナビの「企業人材ニーズ調査2025年版」(正社員の採用担当者が対象)では、第二新卒を採用している企業は60.9%でした。従業員1,000人以上の規模では74.5%、300人未満では52.3%。規模が大きい会社ほど実施率が高い形です。採用している企業のうち37.0%が、今後「採用数を増やす(強化する)」と答えています。
同じ調査で、第二新卒の採用で重視する内容を聞いた結果では「人柄・性格」が68.4%で最多でした。専門知識・スキルや実務経験、基礎学力より上に来ています。経験の量で勝負しにくい第二新卒にとっては、ここが入り口です。
探し方は3通りあります。1つ目は総合型のエージェント経由で、非公開求人に大手の若手枠が入ります。2つ目は企業の採用ページで、新卒採用とは別に第二新卒採用・キャリア採用のページを設けている企業があります。3つ目は転職サイトのスカウトです。僕が第二新卒の方に伝えているのは、企業名の知名度だけで並べないこと。同じ大手でも、配属予定の部署、担当業務、教育体制で入社後の伸び方が変わります。求人票と面談で、配属先と最初の1年の業務範囲まで確認してください。
「第二新卒を採用している企業の一覧」を探している方も多いと思います。ただ、まとまった公的リストはありません。自分で作る方が早いです。総合型の求人検索で条件を「第二新卒歓迎」と勤務地だけに絞り、出てきた企業名をそのまま候補表にする。あとは各社の採用ページを開いて、第二新卒枠やキャリア採用の募集が出ているかを1社ずつ見ていく。この手順なら、その時点で実際に募集している企業だけが残ります。
転職サイトを利用する流れ

転職サイトを使った転職活動の流れは、大きく5つです。第二新卒の方は、登録前に希望条件を決めすぎないでください。求人を見ながら調整していく形で進めます。
【転職サイトの登録の流れ】
STEP1. 自己分析をする
STEP2. 転職サイトに登録をする
STEP3. 応募書類を作成する
STEP4. 求人に応募する
STEP5. 企業との面接・内定
1. 自己分析をする
まずは自己分析です。求人を探す前に、今後どうなりたいのか、希望年収、希望勤務地、働き方、福利厚生など、自分が希望する条件を書き出してください。
すべては叶いません。だからこそ、譲れる条件と譲れない条件を分けておきましょう。優先順位をつけておくと、求人検索の軸が決まります。
自己分析には「リクナビNEXT」の中にある「グッドポイント診断」を使ってみてください。リクルートが持つキャリア開発のノウハウを活かした、約30分でできる本格的な診断です。
ビジネスパーソンの強みを18種類に分類し、そのうちあなたに当てはまる5つを教えてくれます。診断は無料です。まずはここから自己分析を始めてみてください。
2. 転職サイトに登録する
自己分析が終わったら登録です。勤務地や年収、職種、業界、働き方などを入力して求人を検索できます。総合型で数多くの求人を見た後に、特化型で業界や職種を絞る。この順番がおすすめです。
登録する転職サイトは2~3社が目安です。多すぎると、連絡や求人管理の手間が増えます。
3. 応募書類を作成する
気になる求人を見つけたら、応募条件と仕事内容を確認して応募してください。第二新卒は選考に進みながら企業理解を深めることも多いため、最初から1社だけに絞り込まない方が現実的です。
応募書類は主に履歴書と職務経歴書です。エンジニアやデザイナーは、ポートフォリオやスキルシートも合わせて提出しておきましょう。
職務経歴書の書き方は転職の専門家が教える“戦略的”職務経歴書の書き方(無料テンプレート付)で詳しく解説しています。サンプルもあるので、ダウンロードしてそのまま使えます。
無料で使える職務経歴書のテンプレートもあります。リクルートエージェントの「職務経歴書エディター」や「職務経歴書フォーマット」なら無料で書類を作成できます。書き方も詳しく解説されているので、応募書類で困ったら見てみてください。
4. 求人に応募する
履歴書や職務経歴書を揃えたら応募です。応募ボタンを押して、添付書類を送れば完了します。
応募後は、おおよそ7日~10日で企業から書類選考の結果が届きます。それまでは、ほかの企業の求人を探しておきましょう。
応募数の目安も見ておいてください。マイナビ転職の調査では、第二新卒に近い20~25歳は6.3社へ応募しています。あくまで目安なので、求人の質と準備時間のバランスも見てください。
| 各年代別の応募社数平均 | |
|---|---|
| ~19歳 | 4.1社 |
| 20~25歳 | 6.3社 |
| 26~30歳 | 7.1社 |
| 31~35歳 | 8.2社 |
| 36~40歳 | 8.7社 |
| 41~45歳 | 10.1社 |
| 46~50歳 | 12.1社 |
| 51~55歳 | 14.5社 |
| 56~60歳 | 14.5社 |
| 61歳以上 | 15.2社 |
5. 面接・内定
書類選考に通過すると、面接へ進みます。おおよそ3回~5回の面接で内定です。
面接は、1社だけより複数社を並行して進める方が比較できます。第二新卒の場合、6~10社程度を目安にしつつ、応募書類の質を落とさない範囲で進めてください。
応募、書類選考、面接、内定まで、時間はかかります。退職交渉や引き継ぎも含めると、転職活動は2~3カ月ほど。この見立てで計画を立てると動きやすいです。
第二新卒向け転職サイトの活用方法
第二新卒の転職は、登録して終わりにしないでください。求人比較、書類添削、スカウト確認まで、役割を分けて使い切ります。
1. 複数の転職サイトを役割別に使う
求人検索は総合型、選考対策はエージェント、企業研究は口コミサイト。こう分けると、同じ情報を何度も見直す手間が減ります。
検索する求人も広げてください。同じ業界や職種だけでなく、自分の知識や経験を活かせる別業界・別職種も見ます。比較する求人が少ないと、条件の良し悪しを判断しにくくなります。
2. 履歴書や職務経歴書を添削してもらう
第二新卒は経験年数が短いぶん、職務経歴書の書き方で印象が変わります。担当業務、工夫したこと、任された範囲を具体的に書くと、短い経験でも伝わります。
書類選考で落ちることが多い方は、自己流で直す前に転職エージェントへ見てもらってください。退職理由と志望動機がつながっているかも、あわせて確認してもらいましょう。
3. スカウトメールで市場感を確認する
転職サイトに登録すると、スカウトメールが届くことがあります。どんな業界・職種から声がかかるのかを見ると、いまの自分が市場でどう見られているかがわかります。
仕組みは単純です。登録時に入力した職歴、スキル、希望条件が検索できる形で企業や提携エージェントに公開され、条件に合う人へ声がかかります。職歴欄が数行のままだと、届く数も内容も落ちます。経歴と希望条件を先に埋めてください。
届くメールの重みも同じではありません。条件が合う登録者へまとめて配信される案内と、レジュメを読んだ上で送られてくる個別のスカウトが混ざっています。見分け方は書き出しです。定型文で始まるものか、自分の経歴に触れているか。面接確約や書類選考免除がついたスカウトもあるので、条件欄まで目を通しておきましょう。
ただし、届いた企業すべてが合うとは限りません。仕事内容、勤務地、年収、選考フロー、未経験者への教育体制を見て、応募するか決めてください。
ビズリーチのようなハイクラス向けスカウトは、職務経験や年収を前提とした求人が中心です。20代でも登録できますが、実務経験が1~2年の段階では届く求人が限られることがあります。第二新卒のうちは総合型と20代向けを軸に置き、ハイクラス系は経験を積んでから。この順番が現実的です。いまの市場価値だけ先に知りたい方は、記事末の一覧で紹介しているミイダスのような診断サービスで年収の目安を見ておく方法もあります。
4. 譲れない条件を3つまでに絞る
給料、職場環境、仕事内容、福利厚生、ワークライフバランス。このすべてを満たす求人だけに絞ると、応募先はかなり少なくなります。
譲れない条件は3つまで。残りは面談や面接で確認してください。未経験職種では、入社直後の年収よりも、1~3年でどんな経験を積めるかまで見ておくと後悔が減ります。
5. 内定前に働き方と教育体制を確認する
年収や勤務地だけで決めると、入社後に仕事内容や働き方でギャップを感じることがあります。応募前から、担当業務、残業時間、教育体制、評価制度を確認してください。
特に未経験職種では、研修期間、配属後のフォロー、最初に担当する業務の範囲を聞いておきましょう。自分では確認しにくい内容は、エージェントの担当者から質問してもらう方法もあります。
第二新卒の転職でよくある質問
第二新卒の転職に関するよくある質問と回答をまとめておきます。
Q:第二新卒におすすめの転職サイトはどこですか?
A:求人を広く見たい方は『リクルートエージェント』や『doda』、20代向けのサポートを受けたい方は『マイナビジョブ20’s』がおすすめです。総合型と特化型を併用すると、求人比較と選考対策を分けて進められます。
Q:第二新卒はどこで求人を探せばいいですか?
A:最初は総合型の転職サイトで求人を広く見てください。その上で、未経験職種に進みたい方は20代特化型、ITや看護など職種が決まっている方は職種別サービスを追加すると比較できます。
Q:第二新卒はいつまでですか?
A:第二新卒に明確な定義はありませんが、一般的には新卒入社から3年以内、20代半ば前後を指すことが多いです。求人によって対象は変わるため、応募前に募集条件を確認してください。
Q:第二新卒は何年目で転職するのがいいですか?
A:何年目がベストという正解はありません。1年目でも第二新卒歓迎の求人に応募できます。説明しやすさで言えば2~3年目で、担当業務を具体的に話せる材料がそろいます。詳しくは「第二新卒とは?いつまでを指す?」で解説しています。
Q:新卒1~2年目でも転職できますか?
A:できます。1~2年目は「第二新卒歓迎」求人の対象になることが多く、3年待つ必要はありません。ただし在籍期間が短いほど、面接では退職理由と続けられる根拠を確認されます。前職の不満で止めず、次の職場で何を変えたいのかを整理してから応募してください。迷う方は、辞める前に求人を見て応募先があるか確かめる方法もあります。
Q:新卒2年目におすすめの転職サイトはどこですか?
A:2年目は第二新卒枠の対象になりやすい時期です。求人の相場を見る用に『リクルートエージェント』か『doda』を1社、経験の浅さや退職理由の伝え方を相談する用に『マイナビジョブ20’s』などの20代向けを1社。この2枚から始めてください。未経験の職種へ移りたい方は『UZUZ』も候補になります。
Q:第二新卒で転職するなら何月がいいですか?
A:求人が増えやすいのは、4月入社に向けた1~3月、下期開始や10月入社に向けた8~9月です。ただし、中途採用は企業ごとに募集時期が違います。今の会社を辞める前に求人を見始め、応募できる企業があるか確認してください。
Q:第二新卒の転職は厳しいですか?
A:準備不足のまま動くと厳しくなります。特に、退職理由が前職の不満だけになっている、志望動機が浅い、応募先を大手だけに絞っている場合は通過しにくいです。理由と希望条件を整理してから応募してください。
Q:第二新卒で転職すると人生終了と言われるのは本当ですか?
A:そんなことはありません。厚生労働省の調査では、大学卒の就職後3年以内離職率は33.8%です。3年以内に辞めること自体は珍しい経歴ではなく、企業側も前提にして採用しています。ただし、退職理由を前職の不満だけで話すと選考は通りにくくなります。次の職場で何を変えたいのかまで整理してから応募してください。
Q:知恵袋やSNSの口コミは、どこまで参考にしていいですか?
A:サービスの雰囲気をつかむ材料としては使えます。ただ、書き込みには投稿者の年齢、経験年数、応募した職種が書かれていないことが多く、自分の条件に当てはまる話かどうかまでは読み取れません。第二新卒向けエージェントへの「求人が物足りない」という評価ひとつとっても、経験を活かして年収を上げたい人が書いたのか、未経験から正社員を目指す人が書いたのかで意味が変わります。見るのは2点だけで足ります。投稿の日付と、その人の立場が自分と近いかどうか。担当者との相性のように個人差が大きい話は、口コミを何十件読むより、無料の面談を1回受けて自分で確かめる方が早いです。
Q:第二新卒の転職成功率はどのくらいですか?
A:第二新卒全体の成功率を示す公的な統計はありません。参考になるのは応募数の目安で、マイナビ転職の調査では20~25歳の応募社数平均は6.3社です。1社落ちても珍しくない前提で、複数社を並行して進めてください。書類で落ちることが続く場合は、応募数を増やす前にエージェントで書類を直す方が結果につながります。
Q:第二新卒で資格やスキルがなくても転職できますか?
A:資格や特別なスキルがなくても応募できる求人はあります。ただし、未経験歓迎でも学ぶ姿勢や入社後の成長意欲は見られます。応募する職種に関係する勉強や、前職での工夫を整理しておきましょう。
Q:第二新卒におすすめの職種・業界はありますか?
A:未経験から入りやすいのは、営業、販売、事務、ITサポート、カスタマーサポートなど、未経験歓迎の求人が多い職種です。業界では、IT、物流、建設など採用意欲の高い分野で第二新卒向けの求人を見つけやすいです。ただし求人ごとに条件は違うため、年収だけでなく、研修制度、配属後の業務、評価制度を確認してください。
Q:第二新卒でも大手企業に転職できますか?
A:できます。マイナビ「企業人材ニーズ調査2025年版」では、従業員1,000人以上の企業で第二新卒を採用している割合は74.5%でした。求人を見つける経路は、総合型エージェントの非公開求人、企業の採用ページにある第二新卒・キャリア採用枠、転職サイトのスカウトの3つです。企業名だけで並べず、配属予定の部署と最初の1年の業務範囲を確認してから応募してください。
Q:第二新卒におすすめの転職アプリはありますか?
A:求人をスマホで確認したい方は、doda、リクナビNEXT、マイナビ転職、Re就活などのアプリが使いやすいです。通知が多いと感じる場合は、希望職種や勤務地を絞って設定してください。
Q:転職エージェントを使わない転職はできますか?
A:できます。転職サイトや企業の採用ページから直接応募する方法があります。ただし、第二新卒は退職理由や志望動機を見られやすいので、書類や面接に不安がある方は1社だけでもエージェントに相談しておくのがおすすめです。
Q:転職サイトを使ってもうまくいかないときはどうしたらいいですか?
A:求人紹介が少ない、書類選考に通らない、面接で落ちる。こうした場合は、転職エージェントや公的機関の支援サービスも使ってください。『わかものハローワーク』『地域若者サポートステーション』なども相談先になります。
第二新卒おすすめ転職サイト一覧
第二新卒の転職で役立つ転職サイトの比較表です。求人数だけでなく、対象年代、サポート内容、対応エリアもあわせて見てください。
| サービス名 | リクルートエージェント | doda | 転職サイトGreen | マイナビジョブ20’s | マイナビ転職 | えーかおキャリア | type転職エージェント | 第二新卒エージェントneo | ハタラクティブ | Me+転職 | DYM就職 | Re就活エージェント | ミイダス | 転職会議 | OpenWork | エン カイシャの評判 | JobQ(ジョブキュー) | ハローワークインターネットサービス | ジョブカフェ | サポステ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 特徴 | 非公開求人20万件以上。転職支援実績No.1の最大手 | 非公開求人を含め、幅広い求人に対応 | IT企業に特化した転職サイトで人気が高い | 20代をメインにした転職サービス。若手に特化した幅広い求人に対応 | 他社の転職サイトには掲載されていない穴場的な求人が豊富 | 専任のアドバイザーがマンツーマンで対応 | 若手からシニアまで豊富な求人を保有 | 専任のキャリアアドバイザーが転職活動全般をサポート | 求人の80%以上が未経験可の正社員求人 | 未経験でも年収400万円以上の求人が見つかる | 書類や面接の選考通過率、正社員としての採用率が高い | 求人を探すだけでなくエージェントサービスも利用できる | 市場価値診断が無料で使える | 元々働いていた人たちの口コミが見られる | 年収やコメントがリアルに書かれている口コミサイト | 企業データ比較など、知りたい情報が口コミベースでまとめられている | キャリアや転職に特化した匿名相談サービス | 仕事探しから就職までを一貫的にサポート | 若者が就職するための支援をワンストップで | 厚生労働省が委託する就労支援機関 |
| 運営会社 | 株式会社インディードリクルートパートナーズ | パーソルキャリア株式会社 | 株式会社アトラエ | 株式会社マイナビ | 株式会社マイナビ | 株式会社For A-career | 株式会社キャリアデザインセンター | 株式会社ネオキャリア | レバレジーズ株式会社 | JHR株式会社 | 株式会社DYM | 株式会社学情 | ミイダス株式会社 | 株式会社リブセンス | オープンワーク株式会社 | エン株式会社 | パーソルキャリア株式会社 | – | – | – |
| 公開求人数 | 750,000 | 30万件以上 | 非公開 | 6,786 | 57,452 | 2,000件以上 | 11,346 | 708 | 6,465 | 非公開 | 非公開 | 13,647 | 447,743社 | 562,941 | 147,219 | 296,593 | 254,846 | 941,773 | 非公開 | 非公開 |
| 非公開求人数 | 270,000 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 26,720 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 |
| おすすめ度 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★・・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★・・ | ★★★・・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★★ | ★★★・・ | ★★★・・ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 利用料金 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料(口コミパスは有料/投稿で付与あり) | 無料(条件あり)/有料プログラム月額1,980円 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 対象年代 | 20代~50代 | 20代~50代 | 20代~40代 | 20代 | 20代~40代 | 20代 | 20代~40代 | 20代 | 20代 | 20代 | 20代 | 20代 | 20代~40代 | 20代~50代 | 20代~50代 | 20代~50代 | 20代~50代 | 10代~60代 | 10代~30代 | 10代~40代 |
| 種類 | 転職エージェント | 転職サイト | 転職サイト | 転職エージェント | 転職サイト | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職エージェント | 転職サイト | 口コミサイト | 口コミサイト | 口コミサイト | 口コミサイト | 求人サイト | 転職支援 | 転職支援 |
| エリア | 全国 | 全国・海外 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 首都圏中心(東京・神奈川・埼玉・千葉) | 全国(オンライン面談可) | 北海道・宮城・茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・岐阜・静岡・愛知・三重・京都・大阪・兵庫・広島・岡山・福岡 | 全国 | 全国 | 全国・海外 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国の46都道府県 | 全国 |
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(公開求人数、非公開求人数:2026年8月3日現在)
まとめ
第二新卒におすすめの転職サイトと活用方法を紹介しました。
まずはリクルートエージェントやdodaで求人の相場を見て、書類や面接に不安がある方はマイナビジョブ20’sなどの第二新卒向けエージェントに相談してください。求人検索、書類添削、面接対策の役割を分けると、応募先を比べながら進められます。
第二新卒は、退職理由と次に挑戦したいことを整理できているかで見られ方が変わります。求人の多さだけで決めないでください。仕事内容、教育体制、担当者との相性まで確認しながら進めていきましょう。参考になれば幸いです。
執筆者・監修者のmotoについて
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起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)

