【評判】KIMINARA(キミナラ)は実際どうなのか?口コミと評判を調べてみた

KIMINARA

転職エージェントを調べれば調べるほど、どれがいいのかわからなくなる。比較記事を読んでも「結局どれも良さそうに見える」し、口コミを見ても人によって言っていることが違う。そうやって迷っているうちに、気づけば数日経っていた。

もしそんな状態なら、止まっているのは「求人選び」ではなく「相談先選び」かもしれません。

KIMINARA(キミナラ)は、自分に合った転職エージェントを選ぶところから手伝ってくれるマッチングサービスです。求人を探すサービスではなく、「誰に相談するか」を整理する入口として使えます。

この記事では、KIMINARAの仕組みや評判、向いている人・向いていない人、登録後の流れまでまとめています。エージェント選びで足踏みしている20代の方は、目を通してみてください。

KIMINARA(キミナラ)の基本情報

サービス名 KIMINARA
運営会社 株式会社キミナラ
おすすめポイント 自分に合ったキャリアアドバイザーが担当してくれる
おすすめ度 ★★★・・
対象 20代向け
対応地域 オンライン対応(対応エリアは登録時に確認)
公式サイト https://kiminara.net/20s/frd/

KIMINARAは「エージェント選び」で止まっている人に向いている

転職エージェントを2〜3社調べたけど決めきれない。どこに登録しても同じに見える。そんなふうに迷っている20代には、KIMINARAは使いやすいサービスです。

登録するとまず面談があり、希望を整理したうえで相性の合いそうなキャリアアドバイザーを紹介してもらえます。求人を自分で探す前の段階から相談できるので、「何から手をつけていいかわからない」という人でも一歩目を踏み出せます。

反対に、すでに使いたいエージェントが決まっている人や、特定の業界に強い専門エージェントへ直接相談したい人は、KIMINARAを経由する必要はありません。

判断の分かれ目はシンプルです。今の自分が迷っているのは「どの求人に応募するか」なのか、「誰に相談するか」なのか。後者なら、KIMINARAの出番です。

転職エージェント・転職サイトとの違い

転職サイトは自分で求人を探して応募する場所。転職エージェントは登録すると担当がつき、求人を提案してくれるサービス。KIMINARAはそのどちらでもありません。

KIMINARAの役目は、その「前の段階」にあります。300名以上のキャリアアドバイザーの中から、相性や得意分野が合いそうな人を紹介してくれる。いわば、エージェント選びの相談窓口です。

2〜3社で迷っている方には合いやすいサービスですが、応募先がすでに決まっていて早く進めたい方は、エージェントに直接登録したほうが手早く動けます。

KIMINARAの評判・口コミからわかること

口コミで多いのは、相性の合うエージェントに当たったときの満足度の高さです。「自己分析が具体的に進んだ」「面接対策で、自分ではうまく言葉にできなかった部分を整理してもらえた」という声が目立ちます。

ただ、KIMINARA自体は求人を持っていません。紹介を受けた後にエージェントとの面談がもう一度あるため、「工程が一つ増えた」と感じる人もいます。担当によって連絡のペースにばらつきがあるという声も見られました。

エージェントの良し悪しを判断するときは、返信の速さだけで決めないでください。見るべきは、希望に近い求人がどれくらい出てきたか、初回面談で自分の方向性が言葉になったかどうか。この2つです。合わなければ担当変更も、別のエージェントとの並行利用もできます。

※口コミは、当メディアの体験談投稿フォームに寄せられた内容と、レビューサイトなどで公開されている内容の傾向をもとに、個人が特定されない形で整理しています。

登録してからエージェントを紹介されるまでの流れ

登録後、まず面談で希望条件を整理します。そのうえで、相性が合いそうなキャリアアドバイザーを紹介してもらう流れです。

早く進めたいなら、面談前にこの3つを決めておいてください。

  • 希望職種(ざっくりでもOK)
  • 勤務地の希望
  • 連絡手段の希望(電話かLINEか)

紹介された後に「ちょっと合わないな」と感じたら、担当の変更を相談できます。紹介できる範囲は年齢や経験で変わることがあるので、気になる条件は最初の面談で遠慮なく聞いておきましょう。

KIMINARAについてよくある質問

料金はかかりますか?

かかりません。求職者の利用は完全無料です。企業側から紹介料を受け取る仕組みなので、登録も面談も費用ゼロで使えます。

面談は30〜60分ほど。希望職種・年収レンジ・転職時期を一緒に整理していきます。もし別サービスの案内が出た場合は、費用が発生するかどうか・断り方・連絡ペースをその場で確認してください。

求人が見つからないのですが

KIMINARAで求人を検索することはできません。KIMINARAはエージェントを紹介するマッチングサービスなので、求人の提案は紹介先のエージェントとの面談後に始まります。

「いつまでに転職したいか」を最初の面談で伝えておくと、紹介のスピードも変わります。紹介先が合わなければ変更の相談もできるので、まずは希望を正直に伝えてみてください。

怪しいサービスではないか不安です

気になったら、運営会社と許可番号をチェックしてみてください。KIMINARAの運営は株式会社キミナラ。有料職業紹介事業許可番号は13-ユ-316368で、厚生労働省の人材サービス総合サイトでも照合できます。

個人情報の開示・削除についてはプライバシーポリシーに窓口が記載されています。

連絡が遅い・放置されている気がします

紹介先の選定や日程調整のタイミングで、連絡が止まることはあります。まずは以下を確認してみてください。

  • 迷惑メールフォルダに入っていないか
  • 着信履歴に見覚えのない番号がないか
  • 登録時のメールアドレスや電話番号に入力ミスがないか

2〜3営業日たっても動きがなければ、希望職種と転職時期をLINEかメールで一文送り直してみてください。急ぎなら「電話に出られる時間帯」も添えると話が早いです。それでも反応が薄ければ、担当変更か他社との並行利用を検討しましょう。

どんな求人を紹介してもらえますか?

紹介されるエージェントや担当者の得意分野によって変わります。一般職寄りの提案が多い人もいれば、職種に特化した担当がつく人もいます。

専門職を見たい、リモートワーク希望といった条件がある場合は、面談の段階ではっきり伝えてください。紹介の幅が狭いと感じたら、総合型エージェントと並行して使うのも手です。

第二新卒・20代がKIMINARAを使うときに知っておきたいこと

KIMINARAは20代向けのサービスです。第二新卒や社会人経験が浅い方でも問題なく相談できます。

ただ、初めての転職だと戸惑う部分もあるかもしれません。求人票の見方が新卒の就活と少し違ったり、面接で聞かれる内容も変わってきます。面談に入る前に、この2つだけ整理しておくとスムーズです。

  • これまでの経歴(短くてもOK。何をやってきたか棚卸しする)
  • いつまでに転職したいか(ざっくりでいい)

もう一つ、自分が「新卒向けの就活支援」を探しているのか「転職支援」を受けたいのかも先に整理しておきましょう。KIMINARAは転職支援が前提のサービスなので、ここがずれていると紹介がかみ合わなくなります。

新卒でも使える?第二新卒・既卒との違い

KIMINARAは、在学中の就活というより、卒業後に進路を見直したい20代向けのサービスです。紹介先は転職支援を前提にしたエージェントが中心なので、新卒の就活サービスとは進め方が異なります。

第二新卒や既卒の方には合いやすい設計です。在学中の方は、新卒向けの就活サービスもあわせてチェックしてみてください。迷ったら、「卒業予定か、卒業済みか」を最初に伝えて確認するのが一番確実です。

退会・個人情報の削除はどうすればいい?

サポートを止めたいときは、担当にその旨を伝えるだけで大丈夫です。「担当との相性がちょっと…」という程度なら、退会ではなく担当変更を先に試してみてください。

個人情報の削除まで希望する場合は、プライバシーポリシーに記載の窓口(info@kiminara.jp)に連絡します。応募中の企業がある場合は、選考の区切りを決めてから連絡したほうがトラブルになりにくいです。

KIMINARAを使うかどうか迷っているなら

「どのエージェントを使えばいいかわからない」。その状態で止まっている20代なら、まずKIMINARAに登録して面談で自分の条件を言葉にするところから始めてみてください。

求人の提案はその後の話ですが、エージェント選びで足踏みし続けるよりも、一歩動いたほうが次の景色が見えてきます。合わなければ担当を変えるか、別のエージェントと並行して進めればいい。最初の選択が「正解」である必要はありません。

KIMINARA以外のおすすめ転職サイト

KIMINARAと並行して転職サイトを使うと、求人の選択肢が広がります。転職サイト第二新卒におすすめの転職サイト未経験職種・業界向けの転職エージェントもあわせて確認してみてください。

20代の転職相談所

20代の転職相談所

口コミ:20代の転職相談所 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:6,447(2026年3月18日現在)
求人数増減:+12(先週比↑up)
【公式サイト】https://20tensyoku.jp/

hape Agent(エイプエージェント)

hape Agent(エイプエージェント)

口コミ:hape Agent(エイプエージェント) 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:1,608(2026年3月18日現在)
求人数増減:-6(先週比↓down)
【公式サイト】https://agent.hape.co.jp/

UZUZ(ウズキャリ)

UZUZ(ウズキャリ)

口コミ:UZUZ(ウズキャリ) 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://uzuz.jp/

第二新卒エージェントneo

第二新卒エージェントneo

口コミ:第二新卒エージェントneo 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:641(2026年3月18日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://www.daini-agent.jp/

Ignite(イグナイト)

Ignite(イグナイト)

口コミ:Ignite(イグナイト) 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://ignitecareer.co.jp/

えーかおキャリア

えーかおキャリア

口コミ:えーかおキャリア 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:2,000件以上(2026年3月18日現在)
【公式サイト】https://e-kao.co.jp/

マイナビジョブ20’s

マイナビジョブ20’s

口コミ:マイナビジョブ20’s 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:6,592(2026年3月18日現在)
求人数増減:+3(先週比↑up)
【公式サイト】https://mynavi-job20s.jp/

執筆者・監修者のmotoについて

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起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)

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