
Geeklyの評判は?IT・ベンチャー転職で使って感じたリアルな実力
「IT業界に転職したいけど、どのエージェントを使えばいいかわからない」「ベンチャー企業に興味はあるけど、自分に合う求人が見つかるか不安」そんな状態で検索を繰り返していませんか。
エージェント選びで時間を使いすぎると、肝心の転職活動が進みません。IT・ベンチャー領域に絞るなら、その分野に強いエージェントを1社決めて動き出すのが近道です。
この記事では、IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントGeeklyについて、実際に使った感想と評判、向いている人・注意点まで正直にまとめました。登録前に気になる疑問にもひと通り答えています。
Geeklyの基本情報
| サービス名 | Geekly |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社Geekly |
| 公開求人数 | 36,896(2026年3月18日現在) |
| 特徴 | ・ITベンチャー企業の求人に特化した転職エージェント ・20代~30代でベンチャー企業への転職を考える人におすすめ |
| おすすめポイント | ベンチャー企業の人事とのリレーションが強い |
| おすすめ度 | ★★★★★ |
| 対応地域 | 全国 |
| 有料職業紹介事業許可番号 | 13-ユ-305272 |
| 公式サイト | https://www.geekly.co.jp/ |
IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。エンジニアやデザイナーだけでなく、IT企業の営業・マーケ・管理部門の求人も扱っています。eスポーツ関連のポジションもあり、IT領域の中で選択肢は思った以上に広いです。
ベンチャー企業の人事との距離が近く、年収交渉にも積極的に動いてくれるのが特徴です。
Geeklyの評判|評価される点と気になる点
口コミの傾向
評判を見ていくと、2つの傾向がはっきり分かれます。
評価されているのは、提案の専門性とスピード感。IT業界の職種を細かく理解した上で求人を出してくれるので、「的外れな案件ばかり紹介される」というストレスが少ないという声が目立ちます。
気になる点として挙がるのは、連絡の頻度です。登録直後はとくに案内が多く、人によっては「しつこい」と感じることもあるようです。
ここは対策があります。最初の面談で「連絡はメール中心にしてほしい」「応募は事前に確認してから」とルールを伝えておけば、後からのズレはかなり防げます。
※口コミは、当メディアの体験談投稿フォームに寄せられた内容と、レビューサイトなどで公開されている内容の傾向をもとに、個人が特定されない形で整理しています。
私がGeeklyを使って感じたこと
正直に言うと、大手の転職エージェントでは書類すら通らなかった求人がありました。Geeklyに相談したら、その企業の面接までつないでくれたんです。ベンチャー企業やIT業界の人事と直接つながっているからこそ、書類だけでは伝わらない部分を補ってくれる。この交渉力は大手にはない強みでした。
20代限定の特別ポジションを紹介してもらえたのも印象に残っています。一般の求人サイトには出ていない案件で、20代の転職では確かに使う価値がありました。
業界未経験の状態でも、ベンチャー企業から高めの年収でオファーをもらえました。
Geeklyのメディアで「転職は”できること”、副業では”やりたいこと”をする」 motoさん×転職エージェント「Geekly」が考えるこれからの働き方という取材も受けています。
出典:公式サイト
Geeklyが合う人・事前に知っておきたいこと
こんな人に合いやすい
IT・Web・ゲーム業界で転職を考えている20代~30代の方。とくに、エンジニア、デザイナー、IT営業、マーケ、社内SEのように「この職種で転職したい」という軸がある人だと、提案の精度がぐっと上がります。
業界未経験歓迎の求人もゼロではありません。ただ、中心は経験を活かせるポジションです。完全未経験だと紹介数は条件次第でかなり変わるので、その点は頭に入れておいてください。
登録前に決めておくと楽なこと
Geeklyはテンポが速いエージェントです。それ自体は良いことですが、流されないためにルールを先に決めておくのがおすすめです。
- 連絡はメール中心にする
- 応募は必ず事前承諾にする
- 紹介数は週3社までにする
この3つを初回面談で伝えるだけで、やりとりがスムーズになります。テンポが速くても、その場で決める必要はありません。勤務地や年収の幅を広げた案も出してもらいつつ、比べながら進めてください。
Geeklyのよくある質問
費用はかかりますか?
求職者側の利用料は無料です。採用が決まったときに企業から報酬が支払われる仕組みなので、求人紹介も書類添削も日程調整も、費用の負担なく進められます。
ただし、面談に行く交通費は自己負担です。応募先を増やしすぎると管理も大変になるので、最初は2~3社に絞って動くのが現実的です。
初回面談では何を話しますか?
経歴と希望条件をすり合わせて、紹介する求人の方向性を決める場です。所要時間は90分くらい。
準備としてやっておくといいのは3つです。
- 職務経歴書を最新の状態に更新しておく
- 譲れない条件を2~3点に絞っておく
- 年収は現状から10~20%の幅で考えておく
「応募は事前承諾にしたい」「連絡はメール中心にしてほしい」といったルールも、この場で伝えてしまいましょう。後から言いにくくなる前に決めておくのがコツです。
連絡が多すぎるときはどうすればいい?
利用開始直後は求人紹介や日程調整で連絡が増えやすい時期です。負担に感じたら、我慢せずに伝えてください。
「連絡手段はメール中心にしてほしい」「返信は翌営業日でもOKにしてほしい」「連絡は平日の18時以降にしてほしい」など、具体的に言えば調整してもらえます。初回面談でまとめて伝えるのがベストです。
勝手に応募されるのが心配です
「応募は必ず事前承諾にしてほしい」と最初に伝えてください。あわせて「応募前に候補一覧を共有してほしい」と頼んでおくと安心です。紹介数の上限も「週3~5社まで」のように具体的な数字で伝えましょう。
応募状況はマイページでも確認できます。定期的にチェックして、ズレが出たらその場で言ってください。
求人を紹介してもらえないことはある?
あります。紹介が止まる背景で多いのは、希望条件が重なりすぎているケースです。
職種を固定しすぎる。地方やフルリモートに限定する。希望年収を高めに設定する。こうした条件がいくつも重なると、どうしても候補は減ります。
対処法としては、譲れない条件を2~3個に絞ること。職務経歴書に実績を追記して、優先順位と「ここは妥協できる」というラインをセットで再相談してみてください。急ぎなら、総合型の転職エージェントを並行して使うのも手です。
未経験でも使えますか?
登録はできます。ただ、求人が広がりやすいのはIT業界や近い職種の経験がある人です。
たとえば営業経験があるならSaaS営業、事務経験があるなら情シス補助。こうした隣接職種なら提案が出やすい傾向があります。完全未経験で年収や勤務地まで絞ると候補はかなり限られるので、応募職種は1~2つに絞り、総合型エージェントも併用してください。
書類選考の通過率はどのくらい?
職種や求人によりますが、Geeklyの調査では7%~20%が目安です。IT業界の求人は要件が細かいため、経験とのマッチ度で結果が分かれます。
通過率を上げるには、職務要約に成果を数字で2~3点入れること。スキル欄は求人票で使われている用語に寄せて書いてください。応募後3~5営業日で反応がなければ、条件をひとつだけ緩めた案で再提案を頼む方法もあります。
激務の求人を避けるにはどこを見ればいい?
紹介を受けた段階で、以下の4点を確認してください。
- 月の残業時間(20~40時間くらいの幅で聞く)
- オンコール対応の有無
- チームの人数
- リリース頻度
同じ職種名でも、負荷はまったく違います。面接のときにも現場の人にもう一度確認しましょう。テンポが速くても即応募せず、情報が揃ってから判断するのが鉄則です。繁忙期だけ残業が増えるパターンもあるので、そこも聞いておくと安心です。
担当者の評判が気になるときは
担当者名で評判を検索する人もいますが、相性と担当領域によって印象はまったく変わります。名前で判断するより、面談で見るべきポイントがあります。
提案の根拠をちゃんと説明してくれるか。連絡ペースの希望を聞いてくれるか。この2つです。合わないと感じたら、担当変更を申し出ても問題ありません。
マイページにログインできません
まずはメールアドレスとパスワードの入力ミスを確認してください。パスワード再設定も試してみましょう。
面談前だとマイページ自体がまだ発行されていない場合もあります。進捗管理マイページは専用のログイン画面から入る仕組みなので、案内メールのURLも見直してみてください。それでも解決しなければ、担当者に連絡するのが早いです。
Geeklyは上場企業ですか?
はい。株式会社ギークリーは2026年2月27日に東証スタンダード市場へ上場しました。証券コードは505Aです。
転職支援の使い方が変わるわけではありませんが、会社の継続性や開示情報が気になる方には判断材料になります。公式サイトのIRページや会社概要もあわせて見ておくと安心です。
退会や連絡停止はできますか?
担当者か問い合わせ窓口に連絡すれば手続きできます。応募中の企業がある場合は、辞退の連絡もまとめてお願いしましょう。個人情報の削除を希望するなら、その旨もあわせて伝えてください。
まずは面談だけでも受けてみてください
20代~30代でIT業界やベンチャー企業への転職を考えているなら、Geeklyは試す価値のあるエージェントです。
転職活動は、動き出すまでが一番しんどい。求人を眺めているだけでは何も変わらないとわかっていても、なかなか一歩が出ないです。
Geeklyの面談は無料です。合わなければ退会もできます。まずは話を聞いてもらうところから始めてみてください。自分の市場価値や選択肢が見えるだけでも、気持ちはだいぶ変わるはずです。
出典:公式サイト
Geekly以外のおすすめ転職サービス
エージェントは1社に絞る必要はありません。ほかの転職サービスも並行して使うことで、比較の基準ができます。IT転職やベンチャー転職におすすめの転職サイトもあわせて見てみてください。
レバテックキャリア

口コミ:レバテックキャリア 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:50,738(2026年3月18日現在)
求人数増減:+130(先週比↑up)
【公式サイト】https://career.levtech.jp/
TechStars Agent

口コミ:TechStars Agent 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:2万件以上(2026年3月18日現在)
【公式サイト】https://branding-career.co.jp/tech-stars/
ワークポート

口コミ:ワークポート 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:133,685(2026年3月18日現在)
求人数増減:+248(先週比↑up)
【公式サイト】https://workport.co.jp/af_service01/
クラウドリンク

口コミ:クラウドリンク 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:7,001(2026年3月18日現在)
求人数増減:-30(先週比↓down)
【公式サイト】https://cloud-link.co.jp/
キッカケエージェント

口コミ:キッカケエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:7,346(2026年3月18日現在)
求人数増減:-54(先週比↓down)
【公式サイト】https://kikkakeagent.co.jp/
テックゴー

口コミ:テックゴー 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:10,000件以上(2026年3月18日現在)
【公式サイト】https://tech-go.jp/
Direct type

口コミ:Direct type 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:1,600以上(2026年3月18日現在)
【公式サイト】https://directtype.jp/
メイテックネクスト

口コミ:メイテックネクスト 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:16,990(2026年3月18日現在)
求人数増減:+46(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.m-next.jp/
paiza(パイザ)

口コミ:paiza(パイザ) 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:5,226(2026年3月18日現在)
求人数増減:-2(先週比↓down)
【公式サイト】https://paiza.jp/
はじめてのエンジニア

口コミ:はじめてのエンジニア 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://hajien.jp/
マイナビクリエイター

口コミ:マイナビクリエイター 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:1,971(2026年3月18日現在)
求人数増減:-179(先週比↓down)
【公式サイト】https://mynavi-creator.jp/
転職ドラフト

口コミ:転職ドラフト 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://job-draft.jp/
執筆者・監修者のmotoについて
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起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)

