
日本には、約26,000社の転職エージェント(厚生労働省 令和4年度職業紹介事業報告書)が存在し、年間約60万人もの人が転職エージェントを利用して転職をしています。
これらのエージェントの中でも、得意にハイクラスに強い転職エージェントが保有している求人は、一般的な転職サイトよりも年収や役職が高く、非公開の求人が多いです。
まず、最もおすすめのハイクラス転職エージェントは下記の2社です。
■ 転職決定年収の平均は約900万円超
→『リクルートダイレクトスカウト』
■ ハイクラス求人のスカウトがもらえる
→『ビズリーチ』
上記2つがすべての年代におすすめの転職エージェントとなりますが、年代別や目的別によってもおすすめのエージェントは変わります。
本記事は、転職の専門家であるmoto(戸塚俊介)が、おすすめのハイクラス転職エージェントを比較し、ランキング形式でご紹介しています。年代別・女性など、ハイクラス転職におすすめの転職エージェントを解説します。
目次
- ハイクラス転職エージェントランキング
- 20代向けハイクラス転職エージェント
- 30代向けハイクラス転職エージェント
- 40代向けハイクラス転職エージェント
- 女性向けハイクラス転職エージェント
- 外資系ハイクラス転職エージェント
- ハイクラス転職に役立つ口コミサイト
- ハイクラス転職エージェントの選び方
- ハイクラス転職エージェントを利用するメリット
- ハイクラス転職エージェントを利用するデメリット
- ハイクラス転職は難しいのか?理由と失敗しないポイントを解説
- ハイクラス転職が難しい場合に利用すべき転職エージェント
- ハイクラス転職エージェントを活用するコツ
- ハイクラス転職エージェントを利用する流れ
- ハイクラス転職エージェントに関するよくある質問
- ハイクラス転職エージェント一覧
- ハイクラス転職エージェントまとめ
- 執筆者・監修者のmotoについて
ハイクラス転職エージェントランキング
ハイクラスに強い転職エージェントをご紹介します。
1:リクルートダイレクトスカウト
口コミ:リクルートダイレクトスカウト 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:508,336(2025年7月30日現在)
求人数増減:+5,163(先週比↑up)
【公式サイト】https://directscout.recruit.co.jp/
ハイクラス強いのが『リクルートダイレクトスカウト』です。
リクルートダイレクトスカウトは、株式会社インディードリクルートパートナーズが運営するスカウト型の転職サービスです。公開求人数は20万件以上あり、ハイクラスに特化した転職サービスの中で求人数はトップクラスを誇ります。
リクルートダイレクトスカウトは、無料で利用することができます。登録情報を基にハイクラスに特化したヘッドハンターやエージェント、企業からスカウトを受けることができ、転職決定年収の平均は約900万円を超えています。
スカウトで届く求人は年収1,000万以上のハイクラス求人が多いため、高年収求人のスカウトを受け取りたい人におすすめの転職サービスです。

motoの一言アドバイス
リクルートダイレクトスカウトは、職務経歴書を登録しておくだけで企業や転職エージェント、ヘッドハンターからスカウトが届きます。リクルートダイレクトスカウトには国内大手企業が約600社、ヘッドハンターは約4,300名が利用しているため、自分に合ったスカウトを受け取ることができます。今現在の自分の市場価値を知るという意味でも、登録しておくべきハイクラス転職サービスです。
出典:公式サイト
リクルートダイレクトスカウトの口コミ評価
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36歳・男性
転職前は管理職でしたが、新しい環境を求めて転職活動を始めました。ヘッドハンターを選べるので、自分に合う人を見つけて効率的に転職先を探せる点は私にとってよかったと思います。高収入求人が多く仕事の専門性も高いので、やりがいのある仕事を見つけるには非常に有効なサイトでした。 -
以前の実績をきちんと評価してくれる会社に出会えて、転職の道を選んで正解でした。
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33歳・男性
他のサイトにも複数登録していますが、比較すると全体的にスペックが高めの求人が多数あり、量より質といった印象でした。良い求人があればいいなと思い、無料なので気軽に登録をしてみましたが、経験を活かせる求人を幅広く提案してもらえました。 -
スムーズに転職活動を進められてキャリアアップもでき、収入も増えて大満足です。
リクルートダイレクトスカウトに三笠書房からスカウトがあって、わたし書籍編集者じゃないんだけど何だろ?と思ってやりとりしてたら、途中で書類選考に落ちたって連絡がいきなり来て驚いた。そっちからの誘いで選考に落ちるって何なんだ。それなら最初からスカウトしないでほしい。経歴公開してるし。
出典:X(旧Twitter)
リクルートダイレクトスカウトって、企業と転職希望者を直接結ぶのかと思ったら、実際にはエージェントからバンバンメッセージが来る。最初はリクルートエージェントと住み分けしてたんだろうけど、リクルートにありがちな時間と共に境目があいまいになってどっちか、あるいは両方消えるやつだな。
出典:X(旧Twitter)
リクルートダイレクトスカウト 釣り求人ぶら下げて近寄ってくる転職会社多い? リクナビ利用再開した時に登録したけど、 スキルとミスマッチ案件で話を持ちかけてきた1社だけ面談 ⇨その企業について一切名前すら出さず ⇨希望年収より低い会社を紹介する 悪質だし希望より低いなら行かないよ
出典:X(旧Twitter)
合うエージェント使った方がいいです! 求職者側の条件下げさせるんじゃなくて、企業側との交渉で価値発揮してほしいですよね! わたしも以前むかぷんしてました! OpenWork、Indeed、green、リクルートダイレクトスカウト等、直接応募できるのの併用もおすすめします! 返信不要ですよ!むりせず😊
出典:X(旧Twitter)
今の時期は転職活動者が多くなるらしいですからね! 意外と聞いたことないエージェントのが対応が丁寧で書類通過率高かったりします! 後、書類の結果、日程調整のスピードも早いです。 ビズリーチとかリクルートダイレクトスカウトとかからヘッドハンティングしてるエージェントとかもおすすめです
出典:X(旧Twitter)
いずれ転職を位のノリでリクなびNEXTに会員登録したらリクルートダイレクトスカウト、リクルートエージェントが続々とやってきて面食らった所に「面談いつにする!?いつ!?」的なメールが届き面談日を決めたら「アンケート書いて!レジュメも!あと職務経歴書もね!」となっているけど私は元気だよ
出典:X(旧Twitter)
大手のマス層向けのサービスだとどうしてもそうなる その方式が嫌ならハイクラス向け(だいたい年収700万以上)か業界特化とかにした方がいい そもそもエージェント見つけるのが大変ならビズリーチかリクルートダイレクトスカウトに登録して良さそうなエージェントからスカウト来たら登録するのが良い
出典:X(旧Twitter)
無能経理マン八木の年末休暇 「転職する気ないけど、年末だし職歴でも整理するか」と軽い気持ちでリクルートダイレクトスカウトに登録したら、2時間以内にワークポートから14件も面談オファーが届いた。がっつきすぎだろ…。 #転職活動 #未経験経理
出典:X(旧Twitter)
リクルートダイレクトスカウトに登録した。 途端に企業オファーやエージェントオファーがたくさん来たのだけど手当たり次第送ってくるのでどれに応募すればいいかもうわからなくなってきてる。ダイレクトスカウトとは名ばかりか。余計に訳がわからなくなってるよ😭 来年から新たな職に就きたいのに
出典:X(旧Twitter)
仕事しながらだと転職活動の時間が取れないと感じることがある。 解決策は、スカウトサービスを使うといい。 ・ビズリーチ ・リクルートダイレクトスカウト スカウトを待って、良い企業からスカウトが来たら動き出す。 時短になるし、市場価値も測れるよ。 特に求人を探す時間を減らせる👍
出典:X(旧Twitter)
悲報。転職する気なしワイ、なんとなくリクルートダイレクトスカウトに登録。良さげな転職エージェントに当たって対応中。 「この業界の書類通過率は2割です!まずは10社出しましょう!」を鵜呑みにして書類選考に10社応募したところ、すでに4社中3社通過してしまう。面接は2社くらいで良かったのに…
出典:X(旧Twitter)
リクルートダイレクトスカウトやべえ… 登録しただけで、まだ業務内容(スキル)一切書いてないのに面談確約スカウトのメールが30分に1回届くけど同じ5社くらいのメールが繰り返し送られて来てるw
出典:X(旧Twitter)
なんかよくわからんままに登録しちゃってそのままになってるリクルートダイレクトスカウトかな?たっまーに求人メール来るけど、よくわからん会社ばかり。絶対働きたくないところとか。それだけ私の経歴が💩ってことなのよね…。ちゃんと入力されてるのか謎だけどw
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転職してもおそらく給与維持~upだと、4桁万円での転職しか道ないから、現状でスキルアップ前提がいいという結論になった。 リクルートダイレクトスカウトも閉じた。 あれ、エージェントからの鬼の様な釣り案件がひどすぎて、見るのも失せるくら爆撃メールが届く。 通知オフにしてすっきりだ。
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リクルートダイレクトスカウトはサイト使いづらいし、メールめっちゃくるし、ただの魑魅魍魎の転職エージェントたちの営業の場なので退会。 勤務地も希望職種も全部無視でメールきます笑 あれだけCMうってても、サービス自体が使えなかったら意味ないよ😂 #転職 #リクルートダイレクトスカウト
出典:X(旧Twitter)
しかしリクルートダイレクトスカウト、登録したはいいけど、ちょっとエージェントのスカウトというか案件紹介という名の面談申請多すぎじゃない? 企業ダイレクトのスカウトが埋もれまくるし。 ワークポートとか大手だと同じ会社から大量に着てて、フィルター機能もう少しなんとかならんかこれ。
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リクルートダイレクトスカウト、そもそもマーケ希望と書いているのにエージェントスカウトが迷惑メールのような頻度で押し寄せるだけでなく、全部法人営業とか志向違いのだらけで、なんか件数ノルマのためのDMみたいになっててサービスとして成り立ってるのか少し心配になる。特にワーク◯ートさんよ…
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチには登録したことないんですがミドルの転職、リクルートダイレクトスカウトも結構会社からスカウト来て面白かったです。市場価値が少し分かってスカウト系も良いですよね ちゃんとしたエージェントだと転職考えてるレベルでも対応すると思うので気持ち軽めでも登録ありかもしれません🤔
出典:X(旧Twitter)
・リクルートエージェント (転職に関する基本的な知識を学んだ上で応募出来る) ・yagish(Zキャリア) (エージェントから推薦が行くので 書類選考が9割通る) ・リクルートダイレクトスカウト (そこから複数のエージェントともやりとり可能) この3つが特におすすめで 他にもdodaやtypeも良いと思います
出典:X(旧Twitter)
①ビズリーチと②リクルートダイレクトスカウト所感。 ①質>量。有料会員でないと求人数は少ない。クーポンとかで数か月はタダ乗りできるから短期決戦ならいいかも。 ②量>質。とにかく求人来る。エージェントが多いけど企業ダイレクトも結構多い。ただ条件にかすってないのも多い。年収は見てくれ…
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リクルートダイレクトスカウト経由で来るエージェントって「現年収+300万(但し上限1500万)」とか意味不明な紹介ばっかり。あと、絶対候補にならないSHIFTを紹介する人多し。現収見えてるのになぜ減収になる話を持ってくるのか?ここ経由のエージェントは現職でも見たこと無いとこばかり。
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実際に利用した転職エージェントの感想 Aさん リクルートダイレクトスカウト経由で連絡が来たエージェントさん。 Webにて面談をして色々ヒアリングをしてくれた。 ワークライフバランスを改善したいと強く伝えた。 「残業時間は45時間がボーダーですね、これを超えている求人は避けた方がいいですよね〜。」なんて言われて面談終了。 その日からポツポツと求人が送られてくる。 が、残業時間45時間以上ばかり(笑) 面談した意味は…
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doda、リクルートダイレクトスカウト、ビズリーチやりましたがきめ細やかなサポートはdodaが安定でしたね。常時サポートスタッフが1人ついてくれるのが良いです。(大手は会社付きの専任も居ます 後2つはコンサル志望とかの人には向いてますがエージェントを同時に相手しなければいけないので疲れます
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リクルートダイレクトスカウトで企業の部長からスカウト来たけど、必須にネットワーク・サーバの設計構築経験ってあるけど、経験ないんだけどな…。てかサーバ?サーバー?本当にレジュメ読んでない気がする笑。というか事業会社の社内SEになりたいのに。 #転職したい
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最近ビズリーチを追い出され、リクルートダイレクトスカウトにゲルマン民族の大移動したワークポートさん。 スカウトメールに「【面談確約】」と書いて釣ってくるw 当然のことながら企業ではなく、ワークポートとの面談なのは自明。 リクが呼び込んだのかどうか知らんけど、これサイト価値毀損しない?
出典:X(旧Twitter)
/ リクルートエージェント調べ 【最新】2023年度 転職市場動向 \ ■TOPICS「多様化するGX人材へのニーズ」 GX人材を求める求人が多様な業界から多岐にわたる職種で出ているので、気になる方は要チェックです!(事例は画像をご参照ください) 詳細は👇 #転職活動中
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【#転職】ちょっと酷いので名前を出してしまいますが #リクルートダイレクトスカウト さん、私へのオススメ案件として私の前々職(同一役職)を紹介するのは勘弁していただきたいです。これで2回目です。 求職者のキャリアと希望をしっかり把握していれば起きえないミスですよ。。
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リクルートダイレクトスカウトとかいう転職サービス、スカウト受信を止められなくしたらしく、通知を切るしかないらしい あの量のスカウトを止められないならエントロピー増大しすぎて利用価値ほぼゼロになると思うんだが、そんなの関係なくとにかくスカウト送らせることで金稼ごう、ってこと…?
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/ 平日の #面接 、 休めないときはどうしたらいい? \ 指定された日時が難しい場合、 日程調整に応じてくれる企業もあるので、 相談することも一案です。 ・業務時間外で調整を依頼する場合 ・土日での対応をお願いする場合 のメール例文は以下でご紹介👇 #転職活動
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/ セミナー動画配信🎥 “働く”のこれから企業と個人の変化と2024年以降の展望 \ #リクルート とIndeedが協働で行ったグローバルサーベイなどをもとに、2024年以降の転職はどうなっていくのか、今後の日本の #転職動向 をご紹介します。 詳しくは👇
出典:X(旧Twitter)
リクルートダイレクトスカウトで良い企業だけ気になるしておいたら、「まさに弊社が求めていたご経歴です」って知らない企業からメッセージ来てて、募集職種全然私の経歴と合ってなくて、評判サイト見たらどブラックだった。 ミイダスのときのデジャブだった。 悲しい。
出典:X(旧Twitter)
やたらとリクルートダイレクトスカウトから新サイトで登録しなおせという案内が来るが、いかに多くの人が移行していないかが分かる 休職エージェントみたいなところ以外ほとんど来ないし、しかも、このエージェントも登録済みなのに再度来るしね そりゃ、使えない求人サイトって誰もが思うよ
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【#リクルートダイレクトスカウト よくあるQA】 Q.現職の会社に #転職活動 をしていることを知られたくない…対策はある? A. あります!リクルートダイレクトスカウト では特定企業からのレジュメ閲覧やスカウトのブロックが可能。安心してご利用下さい。 登録はこちら👇
出典:X(旧Twitter)
/ 転職エージェントとの面談についてプロが解説 \ #転職エージェント との面談の流れや面談を受ける際に意識したいこと、面談前の準備ポイント等ご紹介! #転職活動 にご活用ください。 詳しくは👇(面談日に必要なものや服装、避けた方が良いこと等も記事内で解説)
出典:X(旧Twitter)
就職活動にリクルートダイレクトスカウトを愛用していましたが職務経歴書のひな型の改悪とともに使わなくなりました。リクルートの職務経歴書は自由に作文できる所が最大の魅力でしたから。改悪後はマークシートのような無味乾燥な一問一答式。恐らくエクリチュールの読み書きもロクにできない
出典:X(旧Twitter)
リクルートダイレクトスカウト 早速使ってみましたが、AIによる文章作成は、 ・職務要約欄のみ で、経歴詳細や自己PRなどは未だでした。 ここもchat GPTなどで代行できますが、 今は変化についてくので精一杯です💦
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【転職2】 転職を決心し、仕事が終わって終電で帰り、毎日夜中の2時くらいから履歴書や職務経歴書を作成し、求人サイトに登録した。 睡眠時間が短いが、絶対転職という強い意志があったので、全く苦にならなかった。3ヶ月でリクルートダイレクトスカウトからタイズに紹介された会社に内定した
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「自己PR」は履歴書・職務経歴書に記載したり、面接でも求められたりすることがあります。応募企業にどのように伝えると、相互理解につながるでしょうか。自己PRの書き方、伝え方のポイントについて、組織人事コンサルタントの粟野氏が解説します。
出典:X(旧Twitter)
今回入社を決めた企業はリクルートダイレクトスカウトでのスカウトメール。 正直この方以外のスカウトは全部私は興味わかなかった。ちゃんと経歴見てくれたのこの方だけ。 それ以外の内定や最終面接結果待ちで終わったのは4社。indeedで直接応募1、ワークポート1、リクルートエージェント2。
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リクルートダイレクトスカウトでスカウトしてくれたエージェント、良すぎる。 自分が元勤めてた会社へのリクルートとは言え、丁寧に推薦状書くための面談実施。おかげで書類通過🥰その後も面談対策や参考情報送ってくれたり、とにかくきめ細やか。 そりゃ1年に8人も入社させるわな。
出典:X(旧Twitter)
リクルートダイレクトスカウトで声をかけてくれたエージェントとオンライン面談。2時間みっちり話し合って今後の進め方と方向性を擦り合わせ。ブランクがあっても年収⤴️が狙えそうとのことでやる気が湧いてきた笑 早速紹介された案件がドイツ企業でご縁を感じた😂
出典:X(旧Twitter)
知り合いの転職エージェントの方に紹介してもらった「リクルートダイレクトスカウト」。登録して間もないが意外とヘッドハンターや企業から連絡が来る。本帰国のタイミングがはっきりしていないのでまだ応募はできないけど、前もって市場の感触を知ることができて少し安心している。
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ハイクラス転職するなら、ビズリーチが有名だが、リクルートが運営している「リクルートダイレクトスカウト」も登録しておこう。転職後の平均年収が950万円なので、800~1200万円くらいは狙える求人が多数ある。ハイクラス特化型転職エージェントの共通点でもあるが、求人数は多くはないので、他社を併用しよう。
出典:X(旧Twitter)
転職が決まってからビズやリクルートダイレクトスカウト経由でスカウトを貰っても開封してませんでしたが、今日のスカウトは思わず開封。 \\\お引き合わせしたい経営者の方がおります/// 恐らく社長面接があるって事を上手く言い換えてそう。 エージェント各社さんも工夫してますね。
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転職活動無事終了💨 ビズリーチやリクルートダイレクトスカウト経由で4社ほどエージェントさんとコンタクトしトータル16社ほどに応募。 書類通過10/16 1次通過6/8 (2辞退) 最終通過4/5 (1辞退) 大変でしたが良い経験だったかなと。CPACIAなど地道な努力が評価して頂けたので今後も驕らず努力したい🔥
出典:X(旧Twitter)
転職活動をして内定を獲得したものの、転職する決断に迫られると、迷いが生じることもあります。内定を承諾して良いか迷ったとき、どのように対処すればいいのでしょうか。組織人事コンサルタントの粟野氏に伺いました。
出典:X(旧Twitter)
ちなみにリクルートダイレクトスカウトは、年齢制限が厳しい案件しかないので、仲介しているエージェントは無駄を省くために、最初から条件合致以外の応募者は即却下の連絡が来ます。 あと、同じ求人が他の転職サイトに多数あるので、このあたりはどこでも同じかも。
出典:X(旧Twitter)
特にハイクラス人材ではないけど、 リクルートダイレクトスカウトに 今月登録してみた。今現在、希望しない 仕事も含めて企業から8社スカウト来て 1社に当日中に返信してみたけど1週間以上音沙汰無し。 ビズリーチのプラチナスカウトと 違って面談確約ではないのね😵
出典:X(旧Twitter)
CMで見たリクルートダイレクトスカウトとdodaに登録してみたけど、登録後数分で死ぬほどメール来てビビる…なんやこれは…プラチナとかダイヤモンドとかよー分からん… 行きたい会社決めてリクルーター介さず自力で応募する方が良さそう
出典:X(旧Twitter)
リクルートダイレクトスカウト経由で鉄鋼商社からスカウトが来た☺️ 四季報見ると販売先が自分の保有株。情報収集のため受けてみるか。 件名と求人内容が異なっていて大丈夫かと心配になる😅 自動送信なのかな🤔
出典:X(旧Twitter)
2:ビズリーチ
口コミ:ビズリーチ 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:370,537(2025年7月30日現在)
求人数増減:+5,812(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.bizreach.jp/
ハイクラスに強い定番のサービスが『ビズリーチ』です。
ビズリーチは200万人以上が利用する国内最大級のスカウト型転職サービスです。求人を検索する通常のスカウトサービスと違い、エージェントや企業、ヘッドハンターからスカウトが届き、直接オファーをもらえるのが特徴です。
転職エージェントのスカウトも届きますが、転職エージェントの評判をビズリーチのサイト中で調べることもできるので、優秀なヘッドハンターやハイクラスに強い転職エージェントに出会うことができます。
ビズリーチには年収800万円以上の求人が10万件以上掲載されています。職種は管理職や経営企画、営業やマーケティング、ITエンジニアなど、幅広い業種や職種の求人を保有しています。
年収を上げて転職したい人にハイクラスにおすすめの転職サービスです。

motoの一言アドバイス
ビズリーチにレジュメを登録しておくと、外資系企業や国内大手企業だけでなく、ヘッドハンターやハイクラス専門の転職エージェントからスカウトが届くようになります。ビズリーチのDMを通じて直接やりとりできるため、スカウトを通じて転職をしたいと考える人におすすめの転職サービスです。
出典:公式サイト
ビズリーチの口コミ評価
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28歳・男性
年収も上げ、管理職に転職したいなと思ったのがきっかけで、ビズリーチに登録しました。他ではなかなか見かけない上位ポジションの求人を紹介してくれるので、今までよりも待遇の良い転職先を見つけることができます。自分自身のチャレンジにもつながって、利用して良かったと思っています。 -
38歳・男性
ビズリーチにはハイキャリア求人が豊富にあるため、収入やスキルをアップしたい私の希望条件に近い求人を紹介してもらえました。かなりわがままな条件を設定していたので、転職先が決まるまで時間がかかるかと思いましたが、結果的に好条件の経営層のポジションへ転職成功しました。 -
色々な有名企業からのスカウトもあったので、自分の市場価値を判断することもできて自信につながりました。
職場が辛くて辞めようか迷っている人は、本当に辞める気がなくても転職エージェントに職探ししてもらうと精神安定するかも。 ビズリーチだと年収2〜3,000万くらいの地方役員みたいな仕事が多い印象 dodaやリクナビだと800〜1,000万もある。ただエージェントは成功報酬なので押し付けには注意だね
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチで知り合ったヘッドハンターから別の会社にもアプローチさせて下さいと言われて快諾 実はその会社、現職の元社長だった人が移籍した会社😳 海外で飲食展開してる企業はそれほどないから、まあどっかで繋がるかも?とは思ってたけどまさかの2件目😅 まだ面談するかも決まってないけどね
出典:X(旧Twitter)
転職したいと数年思いつつ、日々の忙しさで何も活動できてなかったのだが とりあえずビズリーチ登録したらメールがbot並みに来て、情報が埋もれまくって手に負えない、、 数うちゃあたる矛先なんだろうが、これだとアクションできない、、 どーしたらいいんのさ でGW明け早々から現職雑務でヘトヘト
出典:X(旧Twitter)
エージェント経由で応募した企業から、60分のweb試験が来ていてアタマ痛いわ😣 期限明日の23:59までとか.. 書類審査中なのに、試験受けるのしんどすぎる しかもビズリーチで直接カジュアル面談の連絡来てるし、、エージェント使うと無駄な障壁、タスクが明らかに増えるんだよなぁ...
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチでカジュアル面談後 稀にあるクローズ ↓ (例) 今回の採用に関して大変恐縮ではございますが社内の事情によりポジションをクローズする運びとなりました。せっかくお時間を頂いたにも関わらず、このようなご連絡となり深くお詫び申し上げます。 面接後でなかっただけまだ良し👍 #転職活動
出典:X(旧Twitter)
【転職者向け】AIを使った職務経歴書の作り方〜ビズリーチ編 ①過去の業務を思いつく限りすべて書く ②ChatGPTに入力、ブラッシュアップしてと指示 ③不自然なところを自分で手直し ④ビズリーチの職務経歴欄にコピペ ⑤ビズリーチ上でPDF出力して終了 これもおススメです
出典:X(旧Twitter)
そういえば転職意志ないくせにビズリーチに登録してるんですが、時々文面だけでこの人、話したら面白そうな方から面談希望来て、雑談ならしましょって返事しようかなって気持ちになります。てか今日なりましたw 僕は直感でこれは?と感じた時は自分のゆとりの範囲で深堀りしたらいいって考え方です。
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチに登録→ある日好条件のスカウトが届いた それは年収430万(ボーナス年2回)という条件で今より130万も年収が上がる。 仕事内容もIT系だが未経験全然okなシステム監視 駄目だろうなと駄目元で面談→面接 そして 内定 ふぁ?!3度見した ボーナスが出る仕事で初めて受かった。。。
出典:X(旧Twitter)
今年の目標の1つに「自分が納得出来る、ゆとりある働き方を実現する」ってのを入れたんだけど、具体的に何から動こうかなぁ。一応ビズリーチとか登録はしてて、来週1社とカジュアル面談するのだけど、正直ピンと来ないしな。。30代後半に入っても仕事の悩みは尽きませんね😇
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチに登録して、いくつかのヘッドハンター、企業の採用担当者と面談しましたが、地方だと今の公務員としての年収や働きやすさを上回る求人って、なかなか無いという厳しい現実を知りました。しかも30代後半、何ら専門スキルもない私が資本主義社会を生き抜くには、置かれた場所で咲くしかない。
出典:X(旧Twitter)
M&Aアドバイザーを続けているとビジネスサイドへの関心が高くなり事業開発寄りのポジションへの転職意欲が高まるのはよくある事 しかし、実際にビズリーチに登録するとCFOや経営企画みたいなバックオフィスよりの求人ばかりが来てしまうので結構凹む もしくは来ても年収思いっきりダウンとか
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチのスカウトを見てると、リモート&フレックスの募集が本当に多くなったなと思います。 フルリモートまではいかなくても、働き方についてはかなり柔軟に相談できるようになり、コロナ禍で転職活動した時よりも更に進んでます。 ただ、業務委託契約の提案はまだ企業側のウケは悪いですね。
出典:X(旧Twitter)
聞いてくれ! 平日土日サビ残だらけだった夫についに転職確定させました! 何度も言ってビズリーチに登録させ、スカウトきて気持ちよくなってるとこを後押しし、職務経歴書も添削、やりたいことも何度も会話して棚卸し、面接対策までやったわ! 残業は減って年収100万くらいアップ! よくやった私!←
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ビズリーチでスカウトをくれた、とある中堅プライムメーカー、 福利厚生や年収面は、入社予定の日経225企業より魅力的な会社だった… 箔をつけるため、人脈形成のため日経225の方を選んだが、ここへ行けば年収は現職より400万円上がったこと、年間休日も多い… これで良かったんだよな…(´•ω•`)
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諸事情でとあるハイクラス向け転職サイトに登録。ヘッドハンティング中心だが登録したかっただけなので社名とポジション、仕事内容としては「色々やってる」としか書いてない状態なんだけど登録直後から「これまでの高いレベルの挑戦と経験を見て」みたいなスカウトめっちゃ届く 各社各人適当やな
出典:X(旧Twitter)
実は1年程前からビズリーチに登録してるんだけど労務経験が複数年あっても殆どスカウトが届かなくて😇 だけど合格してプロフィールに「社労士合格、登録予定」って載せた途端に毎日4、5件スカウトが届くようになって、レスポンスし切れなくて放置してると「是非面談を!」って言われるようになった🤟
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過去2回の転職は両方ビズリーチ経由。ビズリーチみたいな企業スカウト型の転職サイトは職務経歴書だけは妥協してはいけない。「具体的な実績」「行動の工夫点」を要点を絞って指定の8割以上の文字数で段落などを分けて見やすく記入することが大切。それを何回も読み直してブラッシュアップしまくる。
出典:X(旧Twitter)
今日も眠れず… ビズリーチとか転職サイトで面接までお話しがチラホラあるのですが、家から5時間以上離れた県外が多くキツイなと思ってます で、どうせなら失業保険で資格とか取るように職業訓練校入ってって考えると来年の7月まで学校 そうなったら就職よけいに無くなるかも…とか考えたり…
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大手の人事部にいましたが、そんなことはないです。40代以上は義務教育終えてから20代より20年以上経験があるわけなので、経歴や何を身に付けたのかなどが重要視されます。そこの情報を充実させた方がいいです。通常の応募より、大手の派遣かハイクラス転職サイト経由の方が成功率高いです。
出典:X(旧Twitter)
✍️ビズリーチでは、プラチナスカウトのみを見るようにしよう でも見返すと8割くらいはそれだった(゚∀゚) しかし面談というか説明会以降、特に催促も来ないので、特になんだな〜と思いそのままの所も。。 コレが面談は積極的に応募は慎重にってことね!
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチの【Sランクヘッドハンター】なる方からスカウトがきて、面談してみた。 転職軸を話したときに、もちろん求人の紹介はしてくれたんだけど、「自社も合うと思います」って言われて衝撃だった。 やっぱりできる営業マンは顧客思考だよな。 他に斡旋した方が営業数字になるはずなのに、、
出典:X(旧Twitter)
3年前に初めて転職したのですが、 次が決まってない状態から仕事を辞めたのでまじで地獄でした… なんとか有給期間中に滑り込み転職! この経験から2回目の転職は、在籍中にビズリーチとエージェント利用しつつゆるゆるWeb業界受けてました! やっぱり経験と積み重ねしかないんだと日々実感してます🥲
出典:X(旧Twitter)
何度もいいますが、転職で年収を上げたい人は『 ビズリーチ 』を必ず使ってください。やり方はサイトに登録してスカウトを待つだけ。何もしなくていいので忙しい人こそ使わないと損です。企業側がプロフィールを見てオファーするので、給料も高めだし、交渉も簡単。転職成功が約束されるシステムが...
出典:X(旧Twitter)
私事ですが、50歳手前で転職が決まり、6月から会社を移ります。結局いつものビズリーチ。活動開始から内定まで2.5ヶ月。書類通過率6割。社員数は今より3桁増。お賃金も少し上がるので悪くないです。なお、新卒以来22年振り2社目の自動車業界ですが、僕は車には関わらん模様。最後の転職、になるか…?
出典:X(旧Twitter)
✅大幅な年収UPの転職をしたいなら7年〜10年は同じ会社で働くべし! ハイクラス求人を扱っている転職エージェントの友達から聞きました👂 勤続年数3年だとジョブホッパーと見なされるようです🤔 どの会社も人手不足なので簡単に転職できる時代ですが、安易な転職は控えましょう⚠️ #転職 #キャリア
出典:X(旧Twitter)
高給企業転職にはビズリーチがマスト。 (一年目から入れてた) 自分の市場価値を定期的に把握できるので超オススメ。また、コンサルタントが自分で選べるのも良い。 ハイクラス転職なので上を目指したい人は絶対に登録すべきだし、実際に年収アップの実績が豊富です。 #pr
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一応、色んな選択肢を考えにゃいかんと思って某一本指に登録してみたんやけど、確かにハイクラス転職ってやつやなぁ… 企業ヘッドハンターに初手から年収1200万のオファー頂いた。まぁITコンサル高いけど激務がと思いつつ、通勤時間が半分になって残業1時間増ならトータルマイナスとかを考えないとやな
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私の場合は元々の給料が安いし、参考にならないから割愛しますけど、そういうのが気になるなら、社会人になったらすぐにハイクラス向けの転職サイトに登録してみるのもオススメですよ! そうすれば、これくらい稼ごうと思ったら、何歳くらいにこういう要件が求められるのかって分かりますからね。
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ビズリーチのプラチナスカウトとかいうのが来ている…。そしてなかなかのご提示額笑 といっても、もう独立してるんだけど私😂(昔登録したから特許事務所勤務のままになってた!) 事務所でも事業会社でもなくて弁理士が求められているのか。チョットおもしろそうだなぁと思ってしまった。
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近年、急成長を遂げており、よく耳にするようになった「SaaS」。採用ニーズも活発で、大手もベンチャーも業績が伸びている稀有な業界です。 今回は、SaaS業界の基礎知識やポジションの特徴などについてご説明し、ミドル・ハイクラス層の転職先としての魅力をお伝えします。 #転職 #キャリア
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ビズリーチは年収8-12M位の求人が多いイメージで、MBA生でも利用できなくはないですが、それ以上のポジションを事業会社で探そうとなると選択肢が少なくなるかもしれません。 外資系企業はRobert WaltersやSthree、JACリクルートメント辺りで探すといいと思います。
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年末年始はビズリーチの職務経歴書を更新して自身の市場価値を再確認します。現職はレイオフされなければ後3年は働くつもりでいますが、途中、より良い条件が提示されれば移籍も考えようと思います。やり甲斐が何よりも大切ですが、時間は有限なので素早く多く稼ぐも強く意識しています。
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転職ははじめに声かけて頂いた現職の労働環境と仕事内容がよかったので 前職と同じ業界になりましたが(会社規模は大きくなったけど) じっくり転職やってたら 別の業界もあったのかもしれませんね 放置していたビズリーチのスカウト見ると 他にも魅力的な求人がきてましたし…もったいなかったのかな
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ビズリーチは、ハイクラスを歌うことで、企業からの注目and転職希望者を多数募るっていうビジネスモデルなので、良い求人比較的多いですが、一部の優秀な人が選ばれるので結局は自分のスキル次第なのかなと⋯ 今より良い所で働く‼️って意識は大事だと思うので 転職って大事だなあってすごく思います🤔
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仕事終わり、ビズリーチでカジュアル面談したの。商品開発ってすごく興味あるし自分に合ってると思うし絶対に楽しいだろうな〜と思ったけど、改めて勤務地聞いたらまた2時間コースで涙目🥹在宅週3でもきちぃわ🥹🥹田舎を恨む😞🤬🌋なんでこんな田舎に家買ったんだよ🥹
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ハイクラス転職は、一般の転職よりも募集の背景や、企業が求めるスキルや人物像を正確に把握することが重要です。仕事へのポテンシャルは重視されず、現職での実績が評価の対象となります。第三者目線で市場価値を判断したいときは、転職エージェントを活用してプロからの意見を求めてみましょう。
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ビズリーチ、企業からも少しはあるけど(どベンチャーorなりふり構わず誰にでも送ってそうな企業が多いが)、大方エージェントだね。 今までの経験上、業界的に非公開求人ってほぼ無くて、チラ見せしてくる求人は今使ってるエージェントでも見てる。一通り応募が行き詰るまでは他当たらなくて良いかな。
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試しにビズリーチ登録してみたけど、企業スカウトが40社くらいで、エージェントは3桁超えてて追い付かない...PM経歴やPMP資格のせいかPM/コンサルが結構多いのでそこは絞って、テック志向が高そうなとこに話聞いてみます。ジェネラリストも需要ありそうでひとます安心。 #エンジニア転職
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多忙なハイクラス層にとって、通常業務+家庭などプライベート+転職活動、となると高負荷は間違いなし。 (よく言われることですが)しかし、数日~数ヶ月の転職活動で、今までと大きく異なる変化を生み出せる転職活動。 だからこそ、基本事項を疎かにせず面接で力を発揮することが大事になります。
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⏩ビズリーチ 800万以上のハイクラス企業へ転職成功させるなら「BIZREACH」 ぼくが活用している理由は3点。 ①年収800万↑の求人が60%以上 ②企業から直接スカウトが受けられ、自分のどこに可能性を感じているかわかる ③エージェントのランクが可視化されており安心 無料でスカウトを受け取れる! 成功には普段の準備が大事です。早速登録しよう! #PR
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ビズリーチで転がってる転職募集、大手化学メーカー営業職の待遇がヒジョーに絶妙で心が動く。良すぎるワケではないが現状よりは適度に良くなる。 日本戻ったらマジで考えちゃうよなぁ。 「メーカーは給料安い云々」ってのはあくまで大手他業種比較であって、絶対値は全然良い。少なくとも今よりは
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私の転職サイト感覚② ビズリーチ…全然スカウトなんか来なくて泣いた🥹 たまにキターと思ったら転職エージェント会社から面談面談の嵐。 検索して応募した企業からは返信なし。 あと無料会員なのでチケット足りなくて企業名わからない時は募集メッセージをググって企業名当てていました!🙆♀️
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アカウントだけ作ってずっと放置していたビズリーチを、3年ぶりくらいにログインして真面目に履歴書と経歴書を書いたら、オファーが色々届くようになり(私のことを必要としてくれる人や会社がいるんだ!人生まだ頑張ろうかな…!)と自己肯定感が上がっている。まあほとんどテンプレ文だと思うけど。
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一応ぼやかして書くと 登録してた転職サイト J社 →今回メインで使用。内定3社はここ経由。ハイクラス転職で有名なのでハイクラスじゃない私は断られる覚悟で登録したけど、想像以上に親身になっていただき、感謝しかない。紹介求人数は少ないけど両面型だからこそミスマッチ少ないのかも?通過率◎
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具体的な社名書いちゃうと身バレしそうなのでちょっとぼやかしますが メイン →J社。ハイクラス転職、両面型で有名、CMも良くやっている会社です! 私ぜんっぜんハイクラスじゃないので断られるの覚悟で登録しましたが、感謝してもしきれないくらい親身になっていただきました。内定3社はここ経由です
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JAC Recruitmentは、大手3位の転職エージェントだが、転職サイトを持たない運営会社はここだけ。さらに、30代~50代でもスキルがあれば、ハイクラス転職が可能。デメリットは対応がドライになりがちだが、それは候補者によって違うと考えたほうが良い。ここで難しければ、求人数が多いR社を使おう。
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転職で年齢は気になるところです。 僕も30才になる前にやっとこうと思い、最初の転職活動をしました。 やはり20代の求人は豊富ですが、最近は30代以降でもマネージメントなどの経験によってハイクラスの転職市場が大きくなってきています。 まずは、自分のアピールポイントを考えてみましょう。
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年収によって見える景色が違うのね ビズリーチの経歴はよくメンテナンスするのですが、年収の登録を変えることを数年ずーっと忘れてました。750万円以上は承認が必要。変えて申請してみたら1日ぐらい経って承認完了! ハイクラスになり、おすすめの求人がからりと変わった。おマヌケでした🤪
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SIer勤務の20代が最速で1,000万円到達したいなら、総合コンサルが近道。 生涯年収を上げたいなら、PMPを取ってプロマネ経験を積んで、30代で大手事業会社の社内SEに転職するのがおすすめ。 エネルギー、金融・保険など高収入な業界をハイクラス転職エージェント経由なら通過率高めです。 #社内SE
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高年収案件の多いハイクラス転職といえばビズリーチ。僕も初めての転職活動で重宝した。今転職する気がなくても自分の市場価値・今後必要なスキルを知るために登録しておくと立派な投資になる。職務経歴を入力してヘッドハンターと定期的に連絡を取ると良いです。 #pr
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3:JACリクルートメント
口コミ:JACリクルートメント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:22,271(2025年7月30日現在)
求人数増減:+52(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.jac-recruitment.jp/
『JACリクルートメント』は、グローバル企業に強いハイクラス転職エージェントです。
JACリクルートメントはハイクラス転職エージェントの中でも、外資企業の求人に強みを持っています。世界11カ国のグローバルネットワークを利用し、外資系企業や海外進出企業への転職サポートを行っています。
約800名の転職エージェントが在籍し、彼らが直接、企業の人事と転職者の双方とやりとりをしてくれるため、コミュニケーションがスムーズです。
JACリクルートメントが実施したアンケートでは、94.7%が「ほかの人にもこの転職エージェントをおすすめしたい」と回答しており、サポートの質においても高い評価を得ています。
また、JACリクルートメントは、他社のハイクラス転職エージェントと違い、コンサルタントが企業と求職者の両方を担当しています。そのため企業情報に詳しく、あなたにあった求人を丁寧に紹介してくれます。
企業の選考にも詳しいため、面接対策や選考までに必要な企業の情報など、他社のハイクラス転職エージェントと比較して丁寧なコンサルティングを行ってくれることが高い評判に繋がっています。

motoの一言アドバイス
JACリクルートメントは大手の転職エージェントと違い、コンサルタントが企業と求職者の両方に対応する両面型の転職エージェントです。コンサルタント自身が企業情報を熟知しているため、書類や面接のサポートが手厚いのが特徴です。企業情報をきちんと把握してから転職したいハイクラスにおすすめです。
出典:公式サイト
JACリクルートメントの口コミ評価
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40歳・男性
キャリア&年収アップを目指して海外転職を視野に入れて活動する中で、世界拠点があり海外転職実績の豊富なJACリクルートメントを利用しました。希望にフィットした経験を活かせる求人の提案、英文書類や面接対策もしっかりサポート頂けて質の高いサービスを受けることが出来ました。 -
自分としては海外勤務は初めての経験となりますが、成長につながる環境で年収も大幅にアップし、やりがいのある仕事に就くことができています。
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34歳・女性
仕事を変えるだけの転職ではなく、これまで積み上げてきた経験を活かし、今後のキャリアアップにつながる提案をしてもらえました。割合的に外資系を中心に大手企業の紹介がほとんどで、給与を含めた待遇がいい求人が多くて質の高さを感じました。 -
専門性や能力・経験を活かしてキャリアアップしたいと考えている人には、ぜひお勧めしたいです。
■JACリクルートメント ミドル層向け両面型エージェントの最大手 面談後、各企業担当から個別に大量のメールが来て煩雑 独自性ある求人は多めだけど、担当者が自社案件をゴリ押ししてくるのが不快なことも(担当次第) 「興味なし」と伝えた企業の担当から電話がくることもあり、これは迷惑
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15年前の転職はガチ本気だったのでエージェントも25社登録。結局は自力で転職したけど今回はゆる〜く、まぁ出来ればって感じなので登録10社。そんな中の親身に対応してくれてるJAC、キープキャプリエール、doda、ミドルの転職。彼らと情報共有しながら転職に留まらず人生相談ベースで活動再開します
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JACリクルートメント。 業界第三位の転職エージェントだかなんだかしらねーが。こっちが必須希望としてフルリモート勤務だっていっているの何回出社必須の求人を持ってくるんだよ。 社内で共有してるのになんで出社必須の求人を俺に紹介するの? ここから何社も応募したけど無視して退会しました。
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✅ JACリクルートメント(ハイクラス / ミドル〜エグゼクティブ) 年収600万円以上のミドル〜ハイクラス層向け 業界出身のコンサルタントが担当:専門性の高いアドバイスを受けられる 企業と候補者の両面担当制:紹介のマッチ度が高く、選考通過率が高め 外資・管理職・技術職に強い
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GW中にいくつか転職エージェントと話した中で、 今日の JAC の担当者は群を抜いて好印象。 ・私のキャリア理解の解像度が高い ・質問が核心を突いてくる ・シンプルに仕事できそうな雰囲気(これはもう私のシックスセンス) こういうエージェントにお世話になりたいものです。
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わしの推察によるけいのプロフィール 30代前半。業界2-3位のメーカー人事3年目(日経225外)。採用担当やらせてもらえて少し浮かれ気味。一社目で海外出張だけは行ったことある。但し自社の拠点。仕事が辛くてすぐ転職。JACに背伸びさせてもらい年収はアップ。800万くらい。リクルートには行ってない。
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とりあえず転職エージェントに登録してみるのも良いかもしれません😃 リクルートエージェント パーソル DODA JACリクルートメント など 最初に履歴書、職務経歴書の作成で手間はかかりますが、あとは業者側が合いそうな求人を探して紹介してくれます👍 ハローワークにある求人よりは質が高いです!
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うおお~JAC リクルートメント! 転職の情報集めしてる時にはやっぱり必ずこの名前が出てきますね。転職者の要求レベルが高いと聞いていますが、果たして田舎暮らしの営業マンの話を聞いてもらえるか疑問ではありますが…本格的に動く際には参考にします。っていうか燻丸さん転職活動中なんですね!?
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もう一個別のエージェント使って絶賛転職活動中なのですが、JAC Recruitment ってっところはかなり当たりですね。 求人1件に対して1人のエージェントが付いてくれるので、企業側へのプッシュ力が強いし、事前に面接の雰囲気とか履歴書のどこに興味を持っているのかが知れるので快適です。
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JACリクルートメントと面談したけど、懐の入り方がめちゃくちゃ上手いと感じた。調べればわかるような情報を伝えるのではなく、企業内部の情報や業界の知識も豊富。ハイクラス転職向けなので、全員が利用できるわけではないと思うが、30代後半からの転職活動は、JACリクルートメント一択ですね。
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僕が圧倒的におすすめしたい転職エージェントは 「JACリクルートメント」 実際使ってみたからわかる、他大手エージェントとの違いは ・求人の質が良い ・面接対策などサポートしっかり ・両面型なのでスピード感もある 正直圧倒的だと思う。 高年収や外資系狙いなら外せないよね👍
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改めてリベ大おすすめの転職エージェントについて調べたけど、 JACリクルートメントが「圧倒的におおすめ」 と紹介されてます💡 私もJACリクルートメントを使ったけど、 ・迅速、丁寧なサポート ・紹介される求人は、大手企業ばかり ・年収1,000万以上のハイクラス求人もあり って感じでかなり良かったです👍
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JACから誘われて久々に転職の情報交換。「九州の企業が求めてる人材が、九州内にはなかなかいない(そもそも転職希望してない)」から、前職財務→現職連結・単体決算してる私は向こう数年は売り手市場、とお言葉を頂いた。35までに待遇up&転勤完全ゼロの条件あったら移れるように研鑽を積もうと思った。
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今回の転職活動で私が作成した職務経歴書は実は一般的にはNGというかあまり好まれない書き方をしてます そこはJACさんにも指摘されたのですがその代わりに職務経歴書では通常では見ない項目を入れてます その結果が書類選考通過率66%です 自身の採用経験を活かして選考者の目線を意識して作りました
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今回の転職はビズリーチとJACを使っていきます 転職に対して何が何でも転職したいという温度感ではないので公開求人への応募はしません そもそも私が希望する条件だとミドル層のハイクラス転職になるので非公開求人の割合が高くなります 案件の紹介を受けて条件が合えば転職するつもりです
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転職活動の時に色々求人案内してもらったJACから「その後いかがですか?情報交換しませんか?」と連絡が来たので、近々面談することにした。今時点で再転職の希望はないけど、前職の生産管理・工場経理・財務に、現職で単体・連結決算の経験が加わった今の自身の市場価値を点検しておきたい。
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純ジャパでTOEIC940と英検1級はすごいですね‼️僕も頑張ります🔥3億円を目指すサラリーマンさんならいくらでも転職先あると思います☺まずはいくつか登録して興味がある募集をチラチラ見たり、エージェントと話すのがいいかなと思います✨外資ならJACリクルートメントとかがいいと思います☺
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解約忘れてた転職エージェント(JACリクルートメント)から久々に求人と面談依頼のメールが来た📩 都内で中小企業メーカーの営業課長で年収600〜1000万円か〜(固定残業代30時間込み) 毎日の通勤ラッシュと1日中拘束されて責任負わされるのが面倒なので結局どこも働きたくないや🤮
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転職3回して都度エージェント介してるけど、 ランスタッド、クイック、JACで対応かなり異なる 現状と転職理由、受けたい領域や条件伝えて、的確な提案してくれるのは3回ともJAC フォローも手厚い 他はいけそうなの紹介するから取捨選択してパターン 担当ついた人が偶然優秀だった可能性もありますが
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JACリクルートメントがオススメです❗️ ミドルクラス、ハイクラス両方見れます。 リクルートエージェントやdodaとは違い、各企業毎に専属で担当者が決まってて、両サイド(転職者、企業)全てを担当してる。 自動振分ではないから一度に案内出来る提案企業数は少ないけど、狭く深く支援してくれるよ❗️
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昨日はjacのエージェントさんが、お忙しい中渾身の面接対策をレクチャーして下さいました。 本心から伝えることは相手に必ず伝わる、人生軸を大事にする、といったエージェントさんの哲学やご経験に裏打ちされたアドバイスが、深く私の胸に残りました。ダメだったとしても、このご恩は一生忘れません。
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昨年の春、ちょっとだけ転職活動してたんですが、JACのエージェントさんから「あまねさんがいらっしゃる会社って見たことないですね」と言われたのでした。「小さい会社ですから」と返したところ、そうではなく離職率が低いんじゃないか、とのこと。たしかに会社の離職率は0.2%/年くらいだと思います。
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年収1,000万の条件で転職決めたワイ。採用側も経験したので、各採用サービスの特徴を伝えたい。 01.JACリクルートメント エージェントの質がこの年収レンジでは激高。どの業界にも精通したエージェントがいて求人の質も良い。もはや転職しなくても関係値を高めるため必ず登録しておいた方がいい…続→
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同意でした😔数年前に動画を見て私はJACに登録しましたが、やはり門前払いの人はその当時からいて何も変わっていない…🥲 (JACが特別いいエージェントかというと疑問もあります…) そもそも学長は転職経験ないですからね😂参考にするのはいいですが、信用はしなくていいと思います笑
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転職で使った求人サイト(金融) ・JAC 担当の質が良く面接対策◎。海外多い ・ビズリーチ 大手向け求人多い ・エリートネットワーク 担当者はJAC並に良い。求人は少し少ない ・アンテロープ アセマネ、外銀も狙える。マジで使うべき。受かったらご飯奢られる リクナビで求人探して↑に持ち込むのが吉
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自分の市場価値を知る、ということでJACリクルートメントさんに登録したところ、早速リアクションいただいた^_^ 履歴書と職務経歴書を久しぶりに作らないと。。。なんて思ってたけど、2年前にWantedlyでガッツリ作ってたのがWEBに残ってた。読み返すと、結構良いこと書いてるなぁ、私(ぇ
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外資ITへの転職時には結果的にエージェント経由ではありませんでしたが、JAC Recruitmentさんにはとてもお世話になりました。 話は親身になって聞いてくれますし、情報の質も高かったです。 検討中の方は、ぜひ登録してみてください。 (宣伝ではないです)
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こんにちは!内定者の磯野です🐬 本日は【JACの魅力】についてお伝えします! ズバリ最大の魅力は、「両面型かつ専門チームによる質の高い転職支援」です! 求職者さんに寄り添いながらサポートしていく点がとても素敵ですよね✨ 実は私の入社理由の1つでもあります! #26卒 #26卒と繋がりたい
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そういう、いい加減なエージェントが淘汰されるのは転職を検討してる人にとってもいいことだと思うよ。オレは外資系企業への転職をメインとしてるところしか付き合いがなかったけど、その中で一番信頼できるのはJAC、次点でRWJ。あとははっきり言ってカス揃い。
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ちな、これができるなら転職エージェントさんなしで、 求人サイトやダイレクトスカウト系(ビズリーチさん等)で戦った方が成功しやすい気がしている。 個人のエージェントさんやJACさんみたく、両面型で企業の求人背景や傾向をしっかり握ってるなら頼りになるけど、 求人を右から左に流す人は邪魔なだけ
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#転職活動 188日目、モニターユーザーbuchicoです🐿 昨日はワークポート、今日はJACリクルートメントに登録してみました。 この2つのエージェントはリクルート、doda、マイナビみたいなテンプレひたすらコピペ入力がほぼなかった。 名前とメアドと職種とかポチポチする程度。 すぐに面談日程調整の連絡が来て、日程調整done。
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✔️両面型×専任チーム JACでは、企業の課題解決と求職者の転職支援の両方を、同じコンサルタントが一気通貫で担当する「両面型」のシステムを導入しています。 企業や求職者に合った専任チームで専門性の高いコンサルティングを行っています! #人材業界 #就活 #25卒 #新卒採用
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希望通りに戻れるかわからないですもんね🥹 ちなみにJACリクルートメントのエージェントさんです! 業種毎に担当が違うみたいなんで、僕の担当者がトッティさんの担当になるか分かりませんが、優秀な人なので頼んでみるのもありだと思います✨ ご興味あればDMください😊 (案件ではないです笑)
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JACリクルートメント体験談 初回のリモート面談は緊張でソワソワでしたが、とても印象良かったです。経歴や転職の動機、希望年収や条件を聞かれ、数件の求人情報を紹介してもらいました。今後も求人情報をメールで送ってくれるとのこと。 面談申込予定の方へ助言 ↓
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私の場合は、JACリクルートメントに絞って、まずは自分の市場価値といいますか、どのようなニーズがあるのか探りました。 50社の求人票をみて、良さそうだと思ったのが4社、それらに私の履歴書を送って面接に進んだのが2社、 そして今の会社に転職することになりました!これで回答になってます?
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サービス業界に強い転職サイトといば「JACリクルートメント」東証一部上場、約550名の業界に精通したプロが在籍しているハイクラス領域サービス。特徴として①利用した方の満足度90%以上②非公開求人50% スピーディーなレスポンス・ハイレベルのサービス提供③企業を熟知したプロがあなたをサポート。
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今回の転職活動では以下のエージェントを使います。 MS-Japan マイナビ会計士 JAC Recruitment 3年前の監査法人への転職で利用したエージェントですが、対応が良かったので今回も使わせてもらいます。 まずはキャリア面談を申し込み、希望する転職が実現可能か相談します。 #USCPA #転職 #FAS
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ビズリーチは年収8-12M位の求人が多いイメージで、MBA生でも利用できなくはないですが、それ以上のポジションを事業会社で探そうとなると選択肢が少なくなるかもしれません。 外資系企業はRobert WaltersやSthree、JACリクルートメント辺りで探すといいと思います。
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【経理職の転職で登録したいエージェント2選】 ✅MS-JAPAN ✅JAC 経理経験者なら試しに登録してみては? 結果的に、わたしは転職に至りませんでしたが話を聞いていただいて現在の「市場価値」を知ることができたので悩んでる方にはオススメです! 転職を決意した際にまた利用したい2社です。
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【40代・50代のU・I・Jターン転職】 今、デジタル・DX化やM&Aなど、地方企業は業界を問わず変革期。 都市圏の大手企業で経験を積んだミドル〜シニアのエグゼクティブ層の活躍の場が広がっています。 詳細はURLでご確認を。 #JAC_Recruitment #転職
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- [JACリクルートメント] ・外資系、ハイクラス転職に強い ・両面型で企業との繋がりが深い ・年収500万以上なら必登録 私もお世話になり、かなり高評価😉 ハイクラス転職を狙うなら絶対登録すべき! 逆に低年収は断られることもあるらしい。 #転職 #転職活動
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結果1社目で良いオファーをもらいました。同時期にママ友がママ特化エージェントで転職しましたが時短在宅フレックスの求人が多いけど年収はダウンとなる条件が多かったそうです。JACに知り合いのカウンセラーがいますが9割が年収800万以上の案件で見合うスキルがある応募者にはおすすめとのこと。
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またりさん、お久しぶりです😊 ありがとうございます✨ またりさんもJAC使ってましたか😍 転職を有意義に進めるには良いエージェントだなって思いましたね🥳 そして、ほんとおっしゃる通り🥺 転活はノーリスクですもんね🥰 新しい職場に入ってからは、定期的に職務経歴書のブラッシュアップをしようと思います✨
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実際には応募先を選ぶ時間や経歴書作る時間とかもあるので、初めての転職はもう少しかかるかと思います🌱 転職サイトは有名どころはあまり使っておらず、ビズリーチで会ったエージェントとやりとりするか、JACが良かったです!職種にもよるかもなので参考まで🫶🏻
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JAC Recruitmentは、大手3位の転職エージェントだが、転職サイトを持たない運営会社はここだけ。さらに、30代~50代でもスキルがあれば、ハイクラス転職が可能。デメリットは対応がドライになりがちだが、それは候補者によって違うと考えたほうが良い。ここで難しければ、求人数が多いR社を使おう。
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本音です。JACリクルートメントの主担当さんは本当に対応が素敵ね。面談したけど転職活動のペース落としたいから、面談はしばらくいらないって言ったら、それは社内的に転職中止になってしまうから、機会損失にならないように厳選した求人だけ送るように社内周知しましょうか?ですって。素晴らしい。
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そもそもJACリクルートメントってLinkedIn経由で登録した記憶。LinkedInは更新してるので辿れば近況は分かるはずなんだよね。名前でググってもそこそこ情報でてくるしさ。つまり、ろくに調べもせずに名簿から電話かけてきてるわけで、その営業の仕方って効果あるのか?
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5年前の転職時に登録したJACリクルートメントから急に電話かかってきて「転職活動の調子はどうですか~?」とか聞いてきて謎。5年間続けてたらヤバいだろ。「メール送ったけど見ましたか?」とか言ってたけどメール来てないし。 業績ヤバイくて過去の登録者に片っ端から営業かけてるとかなのかな?
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いっちーさん! 研究職だと残業多いですよね…💧 僕も前の会社は月45時間以上残業してましたね😅 個人的には転職エージェントに登録してみるだけでもいいと思います 例えば、他のエージェントは職務経歴書や履歴書が必要ですが、JACリクルートメントなら職務経歴書等の提出無く、面談までいけますよ😊
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【私が勧める転職エージェント】ビズリーチ先輩にはわるいが、 1)JACリクルートメント 2)ランスタッド 3)受けたい企業のウェブから応募 *日系のエージェントは現勤務先のスパイ、またLinkedinは日本の転職市場にはマッチしていないと思う。例えると「実力ないのにパンツおろしてるやつ」 ご参考
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4:パソナキャリア
口コミ:パソナキャリア 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:48,318(2025年7月30日現在)
求人数増減:+331(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.pasonacareer.jp/
『パソナキャリア』はハイクラスに特化した転職エージェントです。
オリコン顧客満足度調査でが「転職エージェント部門4年連続1位」を獲得し、ハイクラスユーザーにとって満足度の高い転職エージェントです。
人材サービス大手のパソナグループが運営しており、約3万社以上の企業と取引実績があります。主に管理職や経営幹部、エグゼクティブなどを含む、年収800万円以上の求人をメインに扱っています。
パソナキャリアは各業界専任のコンサルタントがつくため、丁寧なサポートを受けたい人におすすめのハイクラス転職エージェントです。
パソナキャリアは主にITや商社、広告、金融、メーカーなど、業界別に専任の担当を配置しているため、各業界に特化した転職サポートを受けることができます。
業界の専門性だけでなく、ハイクラス転職に対する専門的な支援も手厚いことからオリコンの満足度でも高い評価を得ています。

motoの一言アドバイス
パソナキャリアは、利用者の評判が高い転職エージェントで、ハイクラス転職においても定評があります。業界ごとに専任の担当者がつくため、書類から面接まで的確なサポートを受けることができます。また、求人数も多いため、キャリアの選択肢を多く持ちたいハイクラス層におすすめです。
出典:公式サイト
パソナキャリアの口コミ評価
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28歳・女性
会社の将来性に不安を感じて転職することにしました。パソナキャリアを活用しましたが、しっかりヒアリングをしてくれた上で希望に合っている企業を紹介してくれたので、私の希望をきちんと理解して、ためになる提案をしてくれているのだと感じました。 -
希望通り、前職よりも年収が高い求人を紹介していただき、内定も数社からもらうことが出来ました。他にもエージェントサービスは数社併用していましたが、ここだけでも十分なほどでした。
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34歳・男性
様々な転職エージェントを利用して比較しましたが、常に希望年収を満たす求人を提案してくれていたのはパソナキャリアさんでした。顧客満足度No.1の実績通り、企業によってはエグゼクティブポジションの求人も数多く紹介していただきました。 -
専任コンサルタントの方は、私の立場に立った今後のキャリア形成(未来志向)のアドバイスをしていただけるので、安心して任せることができました。
パソナキャリアの「年収診断」は人生で1回はやってみたほうがいい!簡単な質問に答えるだけで、ライバルたちと比較した自分の市場価値がわかる。でも一番のウリは高い年収UP率!ハイクラス転職では驚異の6割超え!今すぐ登録してください。 \今なら無料☞/ 【PR】
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パワハラ環境で悩んだらパソナキャリアで転職を検討しましょう。 【 年収800万円以上の案件◎ 】 【 年収アップ転職は驚異の60%+ 】 【 職務経歴書の添削、面接対策もOK 】 たった3分で登録完了するからサクッとやるべき。↓詳しくはここから #pr
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経営企画の案件が増えています。『新規』『技術』『プロジェクト』「戦略」『課題』といったキーワードが目立っているそう。もともとは社内育成型で配置することが多かった経営企画。外部の環境変化が大きいため、キャリア採用が活発化しているようです。 (引用)2024年10月30日版 日本経済新聞電子版
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先週発売の東洋経済にすごいベンチャー100社が掲載されています。資金調達額や独自技術などから同誌が独自で判断している企業群。ここに選ばれるベンチャーは、それぞれの業界におけるペインポイントを解決する事業を手掛けていることが多く、業界全体のトレンド把握にも役に立ちます。 📷
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恥ずかしい話ですが、求人を何万と抱えるパソナキャリアとマイナビエージェントで 「紹介できる求人がありません」 と登録を断られたことがありますw いやー、あれは恥ずかしかったですね… でも「このままじゃヤバい。頑張らないと」って強く思えたので、ある意味では良かった
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昨年、転職活動でパソナキャリアにお世話になりました。一番親身になってサポート頂けたエージェントでした。本当にうまくいきかけた会社が1社だけあったのですが、最終面接で想定外の技術圧迫面接に会い大ポカ、チャンスを逸しました。結局別の転職サイトで内定を取りましたが、確かにお勧めです。
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・パソナキャリアのメリット 地方創生事業や観光事業、行政関連にも強い特徴があります。求人数が多く、他の転職エージェントでは見られない求人も見つかるはず。 主力の人材派遣事業では、長年にわたって1人の求職者をサポートすることも多く、そうした社内での知見が転職エージェント業にも活かされている印象です。 ・パソナキャリアのデメリット 専門性はIT専門などの小規模な転職エージェントの方が強いと感じました。
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面接準備も大切だけど、転職はエージェント選びが何より重要。特にオススメは『パソナキャリア』 年収700万以上の求人多数だし、丁寧さはダントツ 専任コンサルタントが職務経歴書の書き方や企業別の面接対策をアドバイスしてくれるのも嬉しい。 まずはチェック →( #PR
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JTCにうんざりしている人は、転職市場で自分の「値打ち」がいくらあるのか知っておくのが「非常に」重要です。 私も先月初めて転職エージェントと面談してみました。 いくつか転職サイトはありますが無料で年収診断できる「パソナキャリア」が手っ取り早くてオススメ↓ #PR
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転職はリスクはあるけど、人生を大きく変える有効な手段。成功させるには質の良いエージェントに出会うことが大事。 オススメはパソナキャリア。 目指す業界や企業に精通したコンサルタント書類の添削や面接対策をしてくれる。年収診断もやってみると良いよ。 #pr
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今の待遇に不満がある方も令和は環境変えれば給料上がる時代。でも転職活動に不安があるって人は『パソナキャリア』で年収800万円以上の企業にチャレンジあるのみ。業界に精通したコンサルタントが職務経歴書の書き方、企業ごとに面接対策してくれるから不慣れな方も安心。
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今の待遇に不満のある方は『パソナキャリア』で年収800万円以上高待遇企業に転職するのがオススメ。業界に精通したコンサルタントが求人紹介や職務経歴書の書き方、企業ごとに面接対策してくれるから”転職活動に不慣れ”な方もハイキャリアを目指せます。 #PR
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待遇の良い企業に転職するならパソナキャリアもオススメ。質が高く、高年収の求人が多い。目指す業界や企業に精通したコンサルタントがサポートしてくれる。書類の添削だけでなく、細かいところまで面接対策をしてくれる。年収アップを目指したいならぜひ使ってみて。 #pr
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今の会社に不満がなくても、もっと良い企業を探すことは大切です。年収800万円以上の転職を実現したい人は、サポートが手厚くて求人も豊富なパソナキャリアを強くおすすめします。3回の転職で使ったけど、エージェントの提案が幅広くて満足度高かったです。 #pr
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無料ツールを活用してまずは自分の市場価値を調べてみるべし! 年収800万円以上のホワイト企業に転職するなら『パソナキャリア』がおすすめ。業界専任コンサルタントが求人紹介に加えて、職務経歴書の書き方や企業別の面接対策までアドバイスしてくれます。#ad
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年収800万円以上のホワイト企業に転職するなら『パソナキャリア』。業界専任コンサルタントが求人紹介だけでなく、職務経歴書の書き方や企業別の面接対策をアドバイスしてくれのが嬉しい。ハイキャリアを目指す人、慣れない転職で不安のある人、どちらにも超おすすめ。 #PR
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ということで、さっそくパソナキャリアのエージェントと面談しました。 結論、今の年収レンジを維持したいならコンサル(M&A,会計系,税理士法人)か大手事業会社の経営企画が選択肢になるとのこと。 今のスキルで経営企画に行っても出来ることは限られてるから、個人的にはコンサルかな🤔
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①パソナキャリア 以下の点で最高でした。 ●的確にニーズを汲んで提案してくれる点でエージェントが優秀 ●パソナキャリア内に企業ごとの担当者がいるため、かなり細かな情報まで収集することができる ●企業への書類通過プッシュがつよつよ また転職活動するとしても絶対使います。
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【まだ間に合う!】女性管理職向けセミナー&交流会!ブッフェやドリンク付きです💐 ・6/2(金) 19:00〜@南青山(無料) ・セルフブランディングセミナー ・女性管理職交流会 女性リーダーの皆様のつながりや、交流の場になると嬉しいです💕 詳細&お申し込みはこちらから👇
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学んだこと 事業会社では上流工程経験者の市場価値が高く、広告運用など下流のフェーズはほぼ外注している クライアントとの関係性が作りづらく、フリーランスになりにくい可能性がある 面接では、具体的な改善策の提案ができるかどうか見られている 引用元:パソナキャリア
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総合型転職エージェントを使うなら、リクルートエージェントとdodaがまず思い浮かぶ人が多い。パソナキャリアは、求人獲得と求職者サポートを一気通貫で行っているので、求人情報や転職支援が的外れになることが少ないので、おすすめ。求人数は少なめなので、それは大手で補えばいい。
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3/27 元パソナキャリア社長 渡辺尚 会社や上司への愚痴、悪口、不平不満などマイナスな言葉、否定語の多い人は人生でも仕事でも決して上手くいかない。 一方、物事が順調に行く人は、その多くが感謝や褒め言葉のようなプラスの言葉を発し、周囲を和ませる明るい雰囲気の持ち主。 #1日1話
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パソナキャリア|働く女性の転職をサポート パソナキャリア(株式会社パソナ)は、オリコン顧客満足度3年連続1位の実績を持つ転職サービスです。 自分で求人を調べて、気になる求人があれば応募してみましょう。 キャリアアドバイザーに転職の悩みを相談することもできます。
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【パソナキャリア】 マイページみたいなのあり(とてもシンプルな作り)、希望に見合った求人がくる(勤務地は考慮なし)、ハイクラスな感じの求人多め、エージェントは丁寧で的確なアドバイスくれる、求人は少なめ ちなみ私は1回目の転職も、今回もここで紹介された会社に行きます
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はじめまして!私も転職活動中(まだ始めたばかり)のワーママです🙌 とりあえず大手から…と安直にリクルートエージェント、doda、パソナキャリアに登録してます🤣💦 今のところリクルートエージェントが対応も早くて一番使ってますが、どこがいいのかホント悩みますよね🫠
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パールキャリア(doda)とリクルートエージェントは来るもの拒まず誰でも登録できるがキャリアアドバイザーは流れ作業のように大量の案件を自動送信するだけ※特に中身の精査すらされていないので希望に合わないもの多数 パソナキャリアは転職回数が多いと登録させてもらえない端からお断りしてくる
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5:クライス&カンパニー
口コミ:クライス&カンパニー 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:9,658(2025年7月30日現在)
求人数増減:-2(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.kandc.com/
『クライス&カンパニー』は、年収800万円以上の転職支援を得意とするハイクラス転職エージェントです。ほかの転職エージェントよりも求人のマッチング精度が高く、内定率も高いです。
求人のラインアップはハイクラスがメインで、年収交渉やキャリア相談について他社エージェントより手厚くフォローしてくれます。
評判の良い転職エージェントで、ハイクラスのキャリアアップを狙った転職をする人におすすめです。外資系コンサルのエクゼクティブ求人で年収900万円~1,000万円の求人が多く掲載されています。
出典:公式サイト
クライス&カンパニーの口コミ評価
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37歳・男性
人材紹介というよりも、ヘッドハンティングが中心なのかなと思います。私自身も外資系のメーカーから年収増の管理職でヘッドハンティングを受けました。管理職で転職を考えている人であれば、効率よくエグゼクティブポジションの企業から声がかかると思います。 -
反対に、20代などの若いうちは登録してもあまり恩恵はないかもしれません。
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39歳・男性
利用する層がはっきりしていると思います。利用者のほとんどが30代、40代の役職者とのこと。逆に20代では紹介する求人がないケースもあるらしいです。取り扱う求人についても、年収800万円以上のハイクラス求人のものがほとんどのようです。 -
登録ユーザーに対するサポートは相当手厚いですが、登録自体のハードルは高いものがあります。転職経験があって役職クラスの転職にはかなり使えますが、初めて転職する人には向かない可能性もあります。
6:プロコミットキャリア
口コミ:プロコミットキャリア 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://www.procommitcareer.co.jp/
『プロコミットキャリア』はベンチャー企業のハイクラス求人に特化した転職エージェントです。メガベンチャーの役員や優良ベンチャーの管理職など、エクゼクティブや管理職の求人を多く保有しています。
創業したばかりのスタートアップ企業の役員や、上場しているベンチャー企業の役員など、幅広くハイクラス求人を保有しているため、キャリアを目指す人におすすめです。
経営企画や事業開発、エンジニア、管理部門、COOやマネージャーなど幹部候補求人が多くあるため、ベンチャーやスタートアップでハイクラスな転職をしたい人におすすめの転職エージェントです。
出典:公式サイト
プロコミットキャリアの口コミ評価
-
28歳・女性
丁寧にヒアリングしていただき、自分の希望に合った企業を紹介いただきました。それぞれの企業の特徴を詳しく説明してもらえ、急がされることもなくじっくり検討した上で転職を進められました。無事に幹部ポジションでの内定が決まり、希望していたキャリアアップを実現できました。 -
32歳・男性
希望していたメガベンチャーに転職成功できました。求人企業の雰囲気や条件など、担当の方が丁寧に教えてくれるのでイメージがわきやすかったです。キャリアアップするという目的を今回叶えることができたので、プロコミットに相談して良かったです。
7:プロフェッショナルバンク
口コミ:プロフェッショナルバンク 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:654(2025年7月30日現在)
求人数増減:+10(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.pro-bank.co.jp/
『プロフェッショナルバンク』はエクゼクティブや管理職に強いハイクラス転職エージェントです。
業界や職種を問わず、ハイクラス求人が多い転職エージェントです。ヘッドハンティングも行っているため、今すぐに転職を考えていなくても、良い求人があったときにも紹介してもらうことができます。
ヘッドハンティングの求人は人事側の評判が良く、ハイクラス求人は他社よりも豊富に掲載されています。
非公開求人も多めです。通常の求人についても、ハイクラス求人が多いのでキャリアアップに最適です。エージェントの担当者には優秀な方が多く、とても信頼できる転職エージェントです。
出典:公式サイト
プロフェッショナルバンクの口コミ評価
プロフェッショナルバンクのHR研究所は、在宅勤務と出社勤務の両立が可能な業界で勤務しているビジネスパーソンを対象に、働き方や働きやすさに対する意識を調査した。 #調査結果 #リモートワーク #ハイブリッドワーク #エンゲージメント
出典:X(旧Twitter)
活況な転職市場!25年度はどうなる? 転職支援経験が豊富な転職コンサルタント5社 アールストーン、コトラ、JAC、プロフェッショナルバンク、メイテックネクスト の10人に経験者採用の動向を聞きました
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プロフェッショナルバンクとか言うヘッドハンティング会社から、会社のメールアドレスにメール来たんだけど何処から漏れたんだろ…。勉強会ではここと交換した記憶ないしな…。とりあえずこう言う非常識なとこはハズレな事多いから無視かな。
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株式会社プロフェッショナルバンクが20~40代対象「育児×男女の働き方」に関する調査結果を発表。 「育児に伴い7割の女性の働き方に変化がある一方、男性の4割は変化なし。育児とキャリアの両立に関する男女の考え方の違いが浮き彫りに」
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株式会社プロフェッショナルバンクの調査によるとハイクラス転職人材の7割以上が職務経歴書の作成に生成AIを利用している。 新しいツールを積極的に使う姿勢は収入アップには欠かせない。
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会社メールにヘッドハンティングのメールきたる。プロフェッショナルバンクという会社。個人情報だだ漏れやん。残業代なくなって給料減りました。騙されないように無視します。甘い話はこの世にありません。
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26.プロフェッショナルバンク •専門職(会計士、弁護士、税理士など)向けのエージェント •高度な専門知識を活かせる案件が多い •専門分野に強いキャリアアドバイザーによるサポート
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株式会社プロフェッショナルバンクが経営者・人事採用担当者対象リファラル採用に関する調査結果を発表。 「企業の約8割がリファラル採用を実施。今後の採用を担う有効な手法として注目高まる」
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プロフェッショナルバンクは、2023年「上場企業の女性社外役員就任動向・傾向」分析を発表。一都三県の上場企業、女性社外役員が1年で1.2倍に増加し、2,357人に。東証プライム市場の女性社外役員就任企業率は83.8%に。
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転職市場の状況やヘッドハンティングされるコツについてプロフェッショナルバンク髙本さんにインタビュー。 ・ヘッドハンターの目に留まりやすいように自分を発信 ・キャリアに興味を持っていること ・今の会社での実績、社内評価や性格、人柄などがとても重要
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どんな人材がヘッドハンティングされるの?🧑💼 これまで数千人以上のキャリア支援に携わってきた、株式会社プロフェッショナルバンク 取締役常務執行役員の髙本尊通さんにコツを伺いました! ✍️ #転職 #ヘッドハンティング #キャリアアップ
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🐸人材ニュース🐸 株式会社プロフェッショナルバンクは、上場企業の女性社外役員の属性や志向性をデータベース化した「女性社外役DB」をもとに女性社外役員の選任動向・傾向の分析を行いました。 一都三県の上場企業の57.2%が女性社外役員を採用していることが分かりました。
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株式会社プロフェッショナルバンクが一都三県の上場企業における「女性社外役員の選任動向・傾向の分析」結果を発表。 「女性社外役員は約1年で447人増加、昨対比で1.3倍に。女性社外役員を採用している企業は48%から57%へ約1割増加」
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"プロフェッショナルバンクさん”の記事がよく読まれているよ👀 コミュニケーションを活発化とお仕事の効率を上げるためのデザインされた素敵なオフィス✨ どんなオフィスかばちゃると一緒に覗いでみない🐒? #バチャナビ #オフィスツアー #プロフェッショナルバンク
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人材紹介事業などをしてるプロフェッショナルバンクさんに行ってきたよ👀🐒洗練されたかっこいいオフィスだった✨✨ #プロフェッショナルバンク #バチャナビ #オフィスツアー #新卒 #中途 #インターン
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【対談連載】プロフェッショナルバンク 代表取締役社長 兒玉 彰(下) #BCN #千人回峰 #近畿地方 #兵庫県
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🐸人材ニュース🐸 株式会社プロフェッショナルバンクは、企業の経営者や人事・採用担当者を対象に「再雇用(アルムナイ採用)」をテーマとする調査を実施しました。 過去に在籍していた社員を再雇用(アルムナイ採用)をしたことがある企業は67%でした。
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プロフェッショナルバンクは、クライアント企業の経営者、人事・採用担当者を対象に『再雇用(アルムナイ採用)』に関するアンケート調査を実施。企業の約7割が「再雇用(アルムナイ採用)を実施したことがある」と回答。再雇用後の職種の1位は技術職。
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🐸コロナ禍から3年#02🐸 コロナ禍で現場の採用担当者と求職者はどう変化したのでしょうか? 特集第2回目では、25年以上人材ビジネスに携わり知見を深めてきた株式会社プロフェッショナルバンクの高本氏にコロナ禍における人材業界の変化と今後の動向について話を伺いました!
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あるライフイベントを消化してからプロフェッショナルバンクに登録することにした。多分転職ならここがいいと直感で決めたけど、まだ登録はちょっと先だね。
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先日プロフェッショナルバンクとかいうエージェント会社からスカウトメールが届いて求人提案されたけど検討して断ったらそのメールにすら返信なかった。 こういう外れエージェントを見極める能力も大事だなぁと思う。 しかも年中募集してるのを他のサイトで知ってた求人を、急募ですって紹介された。
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doda経由でメールが来たプロフェッショナルバンクっていうところのエージェントさんと電話面談して、履歴書と職務経歴書送ったら添削してもらえました
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プロフェッショナルバンクからスカウトメールが来たので見に行ったら、「ヘッドハンティングでお声がけした方へ」というページに案内され、丁寧な説明に好印象。後日、あのbaigieさんがサイト制作したと知り「あ、なるほどね」ってなりました(笑) でも転職はしない!私はブラザシップで頑張るのだ!
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一昨日の日中、 唐突にプロフェッショナルバンクさんという会社さんからヘッドハンティングの✉️が来た( Д )⊙ ⊙ ̖́- どこからアドレスを仕入れてくるんかな? まぁ当然名刺に書いてはあるんだけど。 今は土木よりも建築設備の管理をメインにしているので、以前のご縁の繋がりかしら……🤔
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プロフェッショナルバンクのヘッドハンティングメールうざ・・ そも引き抜きって基本的によろしくない
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ちょいと忙しくて申し訳ないことに無視し続けてたプロフェッショナルバンク経由のお誘い、依頼元はどこだったんだろうか。。。
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プロフェッショナルバンクって会社のメールがうざいんだけどどうなのここ
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プロフェッショナルバンクってヘッドハンティングか。いきなり電話かかってきて、ひとまず名乗らずお断りしたんだが、何処から電話番号入手したんだ、、、
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プロフェッショナルバンクってところからメール来てるけどどっからアドレス手に入れたん?怪しすぎるやろ...
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いますぐ転職すべきです。プロフェッショナルバンクとか、いろいろな転職サイトがあります。「今の事務所でダメならどこいってもダメ」なんてことはあり得ません。弁護士ってだけで、世の中ではアドバンテージがあるのです。とにかく、環境を変えましょう。フォローしたのでいつでもDMください。
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プロフェッショナルバンクとかいう会社からヘッドハンティングのメールが来るんだけど、会社アドレスにメールするとか営業戦略アホじゃないんかな笑 会社アドレスのメールは普通会社の監視下にあるよ笑
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プロフェッショナルバンクというところから ヘッドハンティングのメールが各週で届いてるんだが、 信用度が判断できない。
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私、プロフェッショナルバンクの高本氏のみにしかお会いしたことないのですが、 群を抜いて素晴らしいビジネスパーソンでした。 その衝撃は今の私の仕事のスタイル、しいては人間力に影響を及ぼしています。
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永久使用不可。。理由が気になる。ビズリーチ経由でコンタクトしてくるエージェント全てという訳ではないですが、早く動かしてやろうという魂胆の人が多いです。ただ、中にはプロフェッショナルバンク社、プロコミット社等真っ当な商売をしている会社さんもありますけど。会社というより人によりけり?
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プロフェッショナルバンク。「ところで、こういうのもあるんですが…」という案件こそが実は凄い。どうやって案件を持ってくるんだろう…そして、腕に自信がある人向けだと思った。
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プロフェッショナルバンクというところからオポチュニティーメールがきたんですが、どうなんですかここ。 ていうか依頼主の概要読む限り、うちの会社のお客さんクサイところがあるんだけど。。。
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8:MyVision
口コミ:MyVision 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:200社以上(2025年7月30日現在)
【公式サイト】https://my-vision.co.jp/
『My Vision』はハイクラスのコンサルに特化した転職エージェントです。
MyVisionは「最高の仕事が最高の人生をつくる」をコンセプトに、コンサル業界への転職を目指すハイクラスの方の転職サポートを行っています。
コンサルティング業界の求人をメインで取り扱っており、戦略コンサル会社や総合コンサル会社、シンクタンクなど、大手コンサルティングファームから、M&Aアドバイザリー業界や新興系のコンサルティングファームまで、外資・日系企業を問わず、求人を保有しています。
未経験でも7割が転職に成功しているため、ハイクラスでコンサル業界を志望する人におすすめの転職エージェントです。
出典:公式サイト
9:リメディ
口コミ:リメディ 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://remedy-tokyo.co.jp/
『リメディ』は、コンサルタントをはじめとするハイクラス転職に強い転職エージェントです。業界最高水準の内定獲得率を持っており、外資系コンサルティングファームやM&A仲介会社をはじめ、大手企業、メガベンチャー、成長中のスタートアップなど幅広い企業規模の求人を保有しています。
リメディではヘッドハンターが企業へのヒアリングを行い、採用を強化しているポジションなど詳細な情報まで熟知しているため、求人票には載っていない情報も提供してくれます。
目の前の転職を成功させるだけでなく、仕事への適性や将来的に希望するキャリアなどを考慮したキャリア設計の相談が可能です。ハイクラス転職に強い実績がありサポート体制も充実しているので、ハイクラス転職を長期目線で成功させたい人におすすめの転職エージェントです。
出典:公式サイト
10:ISSコンサルティング
口コミ:ISSコンサルティング 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://www.isssc.com/
『ISSコンサルティング』は、3,000社を超える外資系企業への転職実績を持つ、ハイクラスに強い転職エージェントです。
対象エリアは首都圏と近畿の一部に限られていますが、外資系企業を中心に年収800万円~1,800万円の求人を保有しています。外資系や業界経験のあるキャリアアドバイザーが、企業側と転職者側の両方を担当するため、企業の内情を詳しく教えてくれる点が特徴です。
掲載されている求人の多くが英語で記載されており、登録時にTOEICの点数を申告する必要があるので、英語力の高い方におすすめのハイクラス転職エージェントです。
出典:公式サイト
20代向けハイクラス転職エージェント
20代で「高年収を目指したい」「若いうちにキャリアアップをしたい」と考えている若手求職者におすすめのハイクラス転職エージェントをご紹介します。
1:AMBI
口コミ:AMBI(アンビ) 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:190,403(2025年7月30日現在)
求人数増減:+3,910(先週比↑up)
【公式サイト】https://en-ambi.com/
『AMBI』は、年収400万円未満の求職者が利用できないハイクラスに特化した転職エージェントです。掲載されている求人は20代や30代向けのハイクラス(年収500万円以上)に特化しています。
掲載されている求人は基本的に年収500万円以上の求人しかなく、20代でも年収1,000万円を超える高収入な求人も多くありました。
応募する前に、興味ある求人に対して「興味あり」ボタンを押すと、その求人の企業、または転職エージェントから合否に関する評価がもらえるのが特徴です。
出典:公式サイト
AMBI(アンビ)の口コミ評価
NZにいつつ転職活動進 今登録してるサイト、エージェントが微妙なのでAMBIに登録したところ、めちゃくちゃスカウト来る👀 ただほとんど的外れというか、私がやりたくない営業・コンサルばっかなのよね… いくつか良さそうなエージェントと面談して、とりあえず求人紹介してもらうことに。
出典:X(旧Twitter)
今日もえらかった記録(転職編)✌️ ・求人見た ・AMBIとミドルの転職ってやつ登録した ・そしたら秒で人材営業からメッセージ来た(なにごと?) ・しかも土曜日の夜。今何時? えぐ。 土曜のこの時間にメッセージしてくるとか、、、 わたしは休日を大事にするタイプです(※今リプモン塗ってる)
出典:X(旧Twitter)
🚗あなたはなぜトヨタグループに? 転職者3名に聞いた、入社の決め手とは――。 地方銀行、ゼネコン、メーカーなど。彼ら彼女らは、なぜ次なるキャリアとして「トヨタファイナンシャルサービス(以下、TFS)」を選択したのか。実際に転職した3名に志望理由、そして実際に入社してみてどうだったのか、リアルな声をききました。
出典:X(旧Twitter)
この度ご縁をいただき、CAから未経験広報への挑戦についてインタビューをしていただきました🙌✨ 是非ご覧ください! 👉航空会社から、上場コンサル「Solvvy」へ。自分発のチャレンジができる「成長の舞台」を求めて――|若手ハイキャリアのスカウト転職ならAMBI(アンビ)
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弱冠31歳で子会社の副社長に抜擢!彼女の転職ストーリー。 「正直に言うと、私自身はとりわけ「社会貢献」への思いが強いタイプではありませんでした。もちろん、社会課題解決に関心はあったものの、仕事で社会課題解決にも関われたら面白そうだな、という温度感。自分が社会のために何ができるかまでイメージできていませんでした。
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選考企業全内定したOLがおすすめする転職ステップ ①志望企業を選定。 ②その企業に特化したエージェントを探して依頼。私はAMBIで志望企業の内定実績No.1の方を発見💡 ③多くても3つに絞って入念に準備。 ④選考 限られた時間で最大限の効果を出す意識が大事だと思う☺️(就活も)
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🌎16ヵ国で展開、医療スタートアップ「アガサ」 新薬開発コストを約80%削減。「世界中の薬の開発スピード向上に寄与する」を掲げるアガサ。 アンビで同社に転職し、現在カスタマーサクセス部長として働く甲平 望さん(32)に、その仕事にかける想いを聞きました。 続きはコメント欄へ(↓)
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ベイカレント・コンサルティングの中途採用の必須項目に「大卒(日東駒専以上)」と明記していてギョッとした。 公式が学歴要件を具体的な区分でキッパリ切り分けるスタイルって物議を醸すと思うが、、よくやったなと。 ※最新版では削除されたが、ambiやLiigaなど転職サイトの古い求人には記載あり
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新着⚡️農林水産省が総合職(事務系)公募 \ 特別インタビュー公開! / ・輸出・国際局知的財産課にて働く佐藤さんを取材 ・都庁職員を経て農水省への転職を決めた理由とは? ・そこには「人と地域を元気にしていきたい」という志があった―― 👇詳細はこちら👇
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⋱スキマバイトを社会インフラに⋰ 1日1時間から面接・登録会・履歴書不要でバイトを始められるスキマバイトアプリの先駆者、株式会社タイミー。 同社で営業マネージャーとして働く牧之内 亮太さん(28)を取材した。新卒から人材業界3社で働いてきた彼はなぜ同社へ転職した? 続きはこちら👇
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転職活動はビズリーチ、アンビ、dodaX使ってたけど、 書類選考❌4 初回面談❌2 で挫けて忙しさで動けなくなった1.5ヶ月 ↓ Dodaでお給料とか気にしないでいろーんな楽しい業界.ハッピーな気持ち(貢献できる)で働けそうなところ、メンバーに競争がなさそうなところにポンポン先行依頼 ↓ 3社書類選考中
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「100%自信をもって提案をしたかった」 3社での販売・営業経験を経て、FinTechベンチャーに転職した山田 怜央さん(29)を取材しました。 「正しく稼ぎ続けるからこそ、世界をより良くしていくことができる。これはまさに僕が求めていたことでした」 詳細はこちら👇
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⋱世界90ヵ国で展開「SoftwareOne」⋰ IT部門出身者に選ばれる、ソフトウェアの世界的プロ集団「SoftwareOne」って何者? 大手企業のIT部門を経て同社に転職した榎田萌美さんに、その魅力を伺いました。 ✅90ヵ国で展開、従業員9,000人超グローバルIT企業 ✅ポテンシャル採用可!コンサルタントを目指せる募集 ✅リモートワークOK ✅英語力を活かせます。
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入社後の活躍を時系列で追う新企画🔥 初回は、アンビで神戸市に転職した織田さんの3年間のお話。 アンビには「社会は、仕事で変えられる。」という名コピーがあるんだけど、まさに体現されていて心震える。 過去に取材した方の、その後を聞きにいきたい気持ち高まってます
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自分の市場価値の知りかたはめちゃめちゃ簡単で、 ①ビズリーチやAMBIなどスカウトが来る系の転職サイトに登録して、 ②提示された求人や、これならできそうと思う求人の年収を確認するだけ! 会社や業種によっても異なりますが、 登録だけして転職しなくてもいいので、 参考がてら試してほしい。
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英語力を活かす仕事が見つかるおすすめ転職サイト ①Linkedln ②Working Abroad ③AMBI ④ビズリーチ ⑤エンワールド・ジャパン ⑥リクルートエージェント ⑦JAC Recruitment コツは、転職する気がなくても全登録して、常にオープンにしておくこと。良転職は運とタイミング要素がかなり大きいです
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転職活動を通じて、転職ビジネスは過度に広がりすぎてる気がした。 ビズリーチ・AMBI・転職会議に登録した途端「スカウト」という名のアポ祭り。個別HPへの登録も、毎回イチから経歴や軸話すのも面倒臭い。人材紹介会社多すぎ、紹介求人も被ってるし現職で探す人にはかえって負担重そう。
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5.レバテック →求人❌ 16社紹介してもらったが、どれも微妙でサポートしてもらうに至らなかった。 6.アゲルキャリア(インスタ経由) →距離が近い、ラフに活動したい人向け(合う合わないがありそう) 次、転職するとなったらAMBIとかビズリーチにも手を出しつつ、利用するエージェントを選ぼうと思った
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╋━━ "国際化の遅れ"という 日本の課題に挑みたい ━━━╋ AMBI経由でアリババに入社し、サプライヤーマーケティングを担う東晃希さん(28)を取材。前職ではスタートアップ支援企業で活躍していた東さん。彼の転職ストーリーとは? 🚩特別インタビューは【AMBI】をチェック
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日経新聞)エン・ジャパンが20代〜30代前半の社会人を対象にアンケート調査したところ、7割近くがスタートアップへの転職に前向きなことが判明。転職サイト「AMBI(アンビ)」で34歳以下の利用者に対して6月に実施。1067人から回答を得た。多様な経験を積める点や事業の先進性などが魅力的に映っている
出典:X(旧Twitter)
エンジャパン転職サイト「AMBI」によると、大手⇨ベンチャーへの転職率はここ3年間で8.6%⇨21.4%と3倍になっている。肥大化した組織においては、経営直下に登り詰めるまでにかなりの年数と実力を要する。20代自分が実際の経営視点を持って働きたいならば、ベンチャーは本当におすすめ
出典:X(旧Twitter)
転職回数多い人で〇ズリーチ、AMBI、R社ダイレクトスカウト辺りのスカウト系求人サイトを利用される人に私から推奨したい事。 職歴概要等ヘッドハンターや人事の目に留まる所に「転職回数多い人お断りという会社お断り」的なニュアンスで注意書きしておけば無駄なやり取りが減ると思う。知らんけど。
出典:X(旧Twitter)
そらなむさんと多少状況が似ている気がしてコメントさせてもらいます…!理系院卒女性、メーカー技術系、結局転職先はコンサルなので参考にならないかもですが、全体的に求人の質が良いと感じたのはビズリーチとAMBIでした。ビズは技術畑出身のエージェントが居て良かったです。AMBIはIT系多めでした。
出典:X(旧Twitter)
【転職メモ】今使ってる転職サイトはビズリーチ、AMBI、リクルートエージェントの3つ。リクルートは1人の担当が内定までサポート。前述の2つは様々なエージェントが職務経歴を見てスカウトするスタイル。企業から依頼を受けて人材を探すので、紹介案件が通らなかったらご縁が切れることも多い。
出典:X(旧Twitter)
転職活動ではビズリーチやAMBIなどのスカウトサイトへの登録も結構役立ちました。 職務経歴や所有資格を登録すれば色々なエージェントや企業の採用担当者から求人が来るので、自分の市場価値を図る意味で参考になりました。 相場は分かりませんが、私は数えると直近1年で200件ありました。
出典:X(旧Twitter)
2:フォースタートアップス
口コミ:フォースタートアップス 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://www.forstartups.com/
『フォースタートアップス』は、スタートアップ企業の経営層レベルから、急成長を続ける注目のベンチャー企業など、幅広いベンチャーやスタートアップ企業に特化しているハイクラス転職サービスです。
ベンチャーキャピタルとつながりがあるため、これから伸びていくベンチャーやスタートアップに転職したい人におすすめの転職サービスです。
面談時に希望条件や働き方、あなたのこれまでの経験などを細かくヒアリングした上で最適な企業を提案してくれます。また、ヒアリングした内容から個人の成長と紹介する事業領域の成長にどれぐらいリンクしているかまで、きちんと説明してくれる点も特徴です。
出典:公式サイト
※20代のハイクラスにおすすめの転職エージェントは『20代ハイクラス転職におすすめの転職エージェント』をご覧ください。
30代向けハイクラス転職エージェント
30代におすすめのハイクラス転職エージェントをご紹介します。
1:アサイン
口コミ:アサイン 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://assign-inc.com/
『アサイン』は、30代のハイクラス層や未経験でコンサルへ転職を希望する人におすすめのハイクラス転職エージェントです。2020年には「ビズリーチ コンサル部門MVP」を受賞しています。
アサインは異業種・他職種への転職成功実績を多く持つ転職エージェントであるため、現在の業界と違う業界へ転職したい人におすすめです。
求人を紹介してくれるだけでなく、キャリア形成のサポートもしてくれるため、目先の転職先だけでなく、その先のキャリア戦略まで考えて提案してくれます。
アプリでは、AIによるキャリアシミュレーションで自分の適性やどの企業を受けられるのか把握することもできるので、合わせて利用してみてください。
出典:公式サイト
アサインの口コミ評価
【無料かつ3分】自分の「強み」「価値」「適正な仕事」がわかる転職アプリ『ASSIGN』が優秀すぎ。転職に限らず自己理解は人生通して大切。かんたんな質問に答えるだけで、診断レポートがすぐ見れる。さらに強みを活かせる仕事、業界までわかる。無料なので試してみて。【PR】
出典:X(旧Twitter)
テレワーク継続しているような人気企業へ転職できるか気になりませんか?ASSIGNの無料適性検査なら自分に適した会社を3分程度の質問に答えるだけでAIが弾き出してくれます。アプリで簡単にできますので下記リンクからチェックしてみてください。 #pr
出典:X(旧Twitter)
SE→PMのような高収入を目指す転職を成功させるには、自分の強みと適性を活かした戦略が重要です。ASSIGNは「AIが相性の良い業界や職種を提案」、「自己診断レポートを3分で作成」、「想定年収の提示」という機能があります。しかも無料で利用可能です。私は800万でした。 #pr
出典:X(旧Twitter)
1年前にASSIGNとかいう転職エージェントと面談した時のこと。 担当者に「MRなんて将来性が〜」みたいな話された時は酷く憤りを感じたな。 当時MRしてた自分にも、現時点でMRとしてやり甲斐持って働いてる人にも失礼極まりないよなって。 当事者が言うのは良いとしてお前が言うな的な。ね。笑
出典:X(旧Twitter)
就活がうまくいかなかった人や転職する人は改めて自己分析した方がいいです。AIによる自己分析ができるASSIGNの無料適性検査は3分程度の質問に答えるだけでAIが最適な転職先を弾き出してくれるのでスキマ時間にできます。お手隙の時間に使ってみてください🥺 #pr
出典:X(旧Twitter)
転職活動に迷うなら、ASSIGNをまず登録しなきゃ損。完全無料でAIがキャリアの選択肢を可視化。自分の適性がわかり、転職活動にいかせます。若手ハイキャリアむけなので20代~35歳で年収を上げたい人にはマジでおすすめです。3分で登録できるよ↓ 【PR】
出典:X(旧Twitter)
転職活動が中々上手くいかない方へ。そんな方には「ASSIGN」がマジでおすすめ。 3分ほどの診断であなたに合った仕事をランキング形式で教えてくれるAIシミュレーションアプリ。適正にあった仕事を「業界×職種」で教えてくれて企業名もわかる。失敗したくない人は分析→()#pr
出典:X(旧Twitter)
ASSIGN(アサイン)は、若手を中心とした転職支援・求人紹介サービスとして、ポテンシャル採用やキャリアチェンジを目指す方にとって利用価値がある。専任アドバイザーを活用できる場合は、自己分析から書類・面接対策、内定獲得後のフォローまでワンストップでサポートを受けられることが多い
出典:X(旧Twitter)
20代でハイクラスホワイト企業への転職を狙うなら改めて自己分析をするべきです。 効率的に進めるならツールを上手く使うべき。ASSIGNの適性検査は3分程度の質問に答えるだけでAIが最適な転職先を弾き出してくれてスキマ時間にできるのでいいですよ。 #pr
出典:X(旧Twitter)
20代で職種選びに悩んでいる人はASSIGNの適性検査を受けてみて。たった3分の簡単な適性検査でこんな感じのレポートと、オススメの職種×業界が表示される。今の職種が違うなら、未経験転職ができる内に動いた方が良いし、逆にあっていれば安心して続けられるよ。 #pr
出典:X(旧Twitter)
転職活動の始め方が分からないと思う人は自己分析から始めよう。オススメはASSIGNの適性検査。5分程度で強みや適性をこんな感じのレポートでまとめてくれる。僕は安定-慎重型で、バックオフィスと相性が良く、経理という選択が間違ってなかったと思えたよ→ #pr
出典:X(旧Twitter)
転職後のキャリア形成に役立つのが、精度の高いASSIGNの適性検査。約3分でこんな感じのレポートやコミュニケーションへの示唆が分かります。私の場合「安定と効率の重視」という言葉から、事務職への適性を見出すことができました。皆さんもぜひ確かめてみてください→()#PR
出典:X(旧Twitter)
サクッとできる無料のキャリア診断で、自身の可能性をチェックしてみませんか? へー!私のキャリアってそういう風に見えてるんだ!とか分かります こちら👉 ASSIGNは20代〜30代を対象とし、価値観と経歴から転職を診断するAIキャリアシュミレーションアプリ🐼 #PR #転職
出典:X(旧Twitter)
高倍率の人気企業への転職は強みを生かすと確度が上がる。 強み発掘はnoteも書いたけど、ASSIGNの適性検査が簡単な割に精度高くてオススメ。約3分でこんな感じのレポートと、オススメの職種×業界に加えてコミュニケーションへの示唆も見れる。受けてない人はやってみて↓ #pr
出典:X(旧Twitter)
転職活動で合わせて取り組んでおきたいのが自己分析。オススメはASSIGNの適性検査。5分程度でサクッと完了し、自身の強みや特徴をレポートでまとめてくれる。僕は安定-慎重型で、バックオフィスと相性が良く、経理という選択が正しかったことを証明してくれたよ。 #pr
出典:X(旧Twitter)
▶転職を考えている人には、天職をAIが診断してくれるアプリ『ASSIGN』#PR がイチオシ。「たった3分でAIが自己分析してくれる」「自分の特徴をレポート化してくれる」「強みを活かせる業界、職種教えてくれる」「企業からの直のスカウトもある」無料でできるので自己分析だけでもやってみる価値あります↓↓
出典:X(旧Twitter)
「自分に合った仕事が分からない」「仕事の探し方がわからない」大きな悩みですよね…。とはいえ、転職の仕方には依りますが、キャリアとしてのタイムリミットが一定存在するのも事実です。道に迷ったら是非エージェントを頼ってみて下さい!きっと何かのヒントが見つかる筈です💡
出典:X(旧Twitter)
自分の特性を知りたいなら『ASSIGN』の無料キャリア診断もおすすめ!経歴と価値観に関する質問に答えるとAIが自分に合ったキャリアの方向性と転職すべきポジションを教えてくれます。年収1000万円超の求人も結構あってモチベーション上がる!🥰✨ #ad アプリはこちら💁♀️
出典:X(旧Twitter)
【📍コンサル業界への転職には適性検査が必須?!】 選考を突破するためのポイントを押さえて通過率アップ ■Point☝️👨💻 ①導入背景を押さる ②各社採用している適性検査は異なる?! 対策をするためには、出題傾向を押さえることが重要! ③対策方法とは #アサイン #キャリア #転職
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仕事で時間がない中高倍率のホワイト企業へ転職を進めるなら改めて自己分析をするべき。 効率的に進めようとするならツールを上手に使うべきでASSIGNの適性検査は3分程度の質問に答えるだけでAIが最適な転職先を弾き出してくれる。スキマ時間にできるのも良い所。 #pr
出典:X(旧Twitter)
【📍自分の動機や欲求が丸わかり!?DISCって?】 自己分析に役立てよう! ■Point☝️👨💻 ①DISCとは 自己理解に使用される分析診断ツール ②4つのパーソナリティスタイル 主導 / 感化 / 安定 / 慎重 ③活用シーン 組織・個人さまざまなな場面で活用できる! #アサイン #転職 #エージェント
出典:X(旧Twitter)
【📍履歴書作成、注意点を見落としていませんか?】 「こんな所まで…?」実はみられています! ■Point☝️👨💻 ①見ている点 人物像まで想像されている ②記載日・証明写真・メールアドレス 細部が印象を左右します ③資格・志望動機・本人希望 「記入しない」要素を理解 #アサイン #キャリア #転職
出典:X(旧Twitter)
【📍面接では要注意!NGな逆質問とは?】 絶対に避けるべき具体例はこちら! ■Point☝️👨💻 ①調べたらわかるもの 業務上の準備不足の懸念に繋がる ②年収・福利厚生 仕事への興味が薄いと捉えられる ③「特にありません」 転職先に関心がないと受け取られる場合も #アサイン #キャリア #転職
出典:X(旧Twitter)
【📍面接での逆質問、油断していませんか?】 内定に一歩近づく「正しい質問」をご紹介! ■Point☝️👨💻 ①意欲や熱意を伝える質問 志望度のアピール ②自分を印象付ける質問 経験・・やりがいをきく ③面接内容を補足する質問 不安・気になることをきく #アサイン #キャリア #転職
出典:X(旧Twitter)
私も以前までは何かしないといけない!目標をもって日々を過ごそうと思ってはいましたが、どんな目標を立てて進めばいいか悩む日々でした。そんな時に巡り合ったのがASSIGNです。同じく将来のあり方や目標を模索している方は一度ASSIGNの無料相談を受けてみてはいかがでしょうか。#PR #転職 #転職活動
出典:X(旧Twitter)
2:doda X
口コミ:doda X 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:63,549(2025年7月30日現在)
求人数増減:-514(先週比↓down)
【公式サイト】https://doda-x.jp/
『doda X』は年収800万円以上の求人を多く保有する、ハイクラスに強い転職サービスです。
doda Xに登録するだけで、ヘッドハンターからスカウトを受け取ることができるため、現職が忙しいハイクラス層に人気があります。
求人数は大手転職サービスと比較すると少ないものの、管理職や経営層など、企業の重要なポジションとなる求人が多数掲載されており、キャリアアップを目指したいハイクラスにおすすめの転職サービスです。
doda Xは、スカウト経由で応募する場合はもちろん、自分で求人を検索して応募する場合においても、doda Xの担当者が企業への書類応募や面接の日程調整、企業とのやりとりを行ってくれるため、転職経験の少ない人にもおすすめです。
他社のハイクラス転職サービスの場合、スカウトでの転職は原則自分でやりとりすることになりますが、doda Xの場合は担当者が連絡を代行してくれるため、安心して転職活動ができる点もおすすめポイントの1つです。

motoの一言アドバイス
doda Xはスカウトを受け取るだけでなく、自分で求人を検索して応募することができます。転職エージェントと面談して求人を紹介してもらうという手間が省けるため、現職が忙しいハイクラスにおすすめの転職サービスです。
出典:公式サイト
doda Xの口コミ評価
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34歳・男性
非公開求人には、大手企業や希少価値の高いレアな求人が多く用意されていたのは満足できるポイントでした。キャリアアップを目指す私にとっては、理想の環境を手にするのにとても役立ちました。大手のような求人数はありませんが、今以上のキャリアを目指しているならぴったりのサイトだと思います。 -
活動中にはサポートも受けられ不明点も気軽に相談できて、仕事をしながらの転職でも安心して利用できました。
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37歳・男性
専門職や管理職などのハイレベルな求人が多いと感じました。ヘッドハンターからスカウトが来るので、自分の市場価値を測るものさしにもなりました。現職は給与面に不満があったので、希望していた通りに年収も上がり、求人に掲載されていた以上の良い条件で内定をもらうことができました。 転職活動のエージェント、doda Xに登録してから同じ会社の10人ほど違う担当者から✉️いただいて直感で選んだんだけど、今のところすごく良い。 今回のテーマは「挑戦」で、求人紹介してもらえなければ直接応募かなと思っていたけど、今のところ頑張って応募したいと思える企業に案内いただけてる。
出典:X(旧Twitter)
内定承諾しこれにて転職活動完了です ビズリーチとdoda Xに登録したのは6月の頭だったけど職務経歴書とか書いてたからだいたい2か月ってとこか 色々な企業からスカウトきて自己肯定感爆上がりして自分の中で軸もしっかりできたので良い転職活動だった お次は退職手続きやってきます
出典:X(旧Twitter)
※雑記 いつか消す セラピストの効用 7月になった。昨年知り合ったセラピスト占い師の方曰く、ここ数年の試練の星・土星が去ることで劇的に人生が変わる、らしい。 なお7月5日は何もない旨預言されていた。 LinkedInに転職情報入力 →速攻Recruit DirectとDODA Xから反応。さあ鬼が出るか蛇が出るか
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doda X みてるけどなんか見づらいな。きれいにまとまって入るんだけど数が多くて、どうやって比較したらいいんだろうなぁみたいな感じだな。ひとつひとつ開いていくのもだりぃし。いやまぁほんとに転職したいならちゃんと見るのかな、どうだろうな。
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doda Xからロイヤリティマーケティングの紹介来てる…。 入ったら数年後にはバファローズ⭐︎ポンタDAYで始球式できるかもしれんなぁ。でも条件的に微妙なんと、自分の経験的にギリかする程度だから受かる気もしない。
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doda Xやビズリーチから「ダイヤモンド」スカウトが頻繁に届きます。代表取締役社長から直接オファーが来ると嬉しいものですね。令和の時代は、アラフォーでも好待遇のチャンスがあるとわかりました。終身雇用は終わりを告げましたね。これからは実力あるものとないものの格差がでる時代です。
出典:X(旧Twitter)
長らく転職活動をしていた夫が、ようやく最終面接を通り、めでたく内定を頂きました🙌✨ しかし、奇妙なことがあり。 内定をもらったとたん、doda X の企業からのスカウトメールがめちゃくちゃ届くようになったらしい。情報漏れてる? 内定者をターゲットに横取り作戦?
出典:X(旧Twitter)
2. 〇クルートダイレクトスカウト 〇クルートは、基本サービスイン直後は評判悪い印象だが、本当にそんな感じ。どの層向けかも正直よく分からなかったので、コメントに困るサービス。 3. doda X RDSより✕。利用企業が圧倒的に少ない。なのにスパムレベルでメール来る。
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doda-xでダイヤモンドやらプラチナのスカウトが来たんですね。開いてみたら以前勤めていた会社の求人でした。そういうことです。 (経歴なんて見なくても求職者に条件マッチングしたら自動でスカウトメールが送信される模様)
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doda X経由で出会ったエージェントがやり手でこちらが疲労して転職活動止めないように毎日電話でヒアリングしてきた(自分の性格上むしろそれが良かった)書類通過率も良く半数は通過。ネットでの口コミはまあまあ悪い会社だけど担当ガチャ当たりだったっぽい。
出典:X(旧Twitter)
終活したので、総括。転職サイトはdoda、dodaX、ambi、ビズリーチの4社を主に使用。1番企業からスカウトが多かったサイトはambiだと思う。ビズとdoda Xはヘッドハンター>企業スカウトだった。dodaはエージェントがやる気なさすぎて連絡が遅いし、書類の通過率も1番悪かった。
出典:X(旧Twitter)
JTC課長より1、2割増程度かなあ。英語力必要な割には安いな。もしかすると業務がすごく楽かもしれないけど。>アマゾン ジャパン合同会社 【神奈川/川崎】設備保全(課長)◆フルフレックス制/年間休日120日/英語力を活かせる | doda X
出典:X(旧Twitter)
DODA Xから何度も求人紹介が来ている企業。代表が29歳でIPO目指してるらしいけど従業員数も少なくイメージがなかなか湧かない。面談してみたら印象変わるもんなんでしょうか🤔 #転職活動 #スタートアップ
出典:X(旧Twitter)
“ 手取り収入が絶対に増える ” 年収600万以上の求人を扱う 転職サイト・エージェントのランキング ❶ ??? ② JACリクルートメント ③ リクルートダイレクトスカウト ④ パソナキャリア ⑤ doda X ⑥ ミドルの転職 ⑦ AMBI 僕は❶のおかけで、年収が大幅にUP ゼッタイに知らないと損する❶は、、
出典:X(旧Twitter)
転職しようかなと思って、doda登録しようと思ったら、間違えてdoda xってやつに登録してた。違いがよくわからないけど、数分おきに色んな会社から求人情報が送られてくるから、もはやどこに連絡していいかわかんないや。全然使いこなせない。
出典:X(旧Twitter)
勉強になる!入社後活躍できないのは個人の能力のせいではなくオン・ボーディングに問題があるのでは?とのこと。やっぱり仕組み作り興味あるな!! Google、メルカリも採用。新メンバーのパフォーマンス&定着率を上げる「オン・ボーディング」 | doda X キャリアコンパス
出典:X(旧Twitter)
急に今後のキャリアを真剣に考え出してレジュメの更新+リクルートダイレクトスカウトとDODA-Xに登録をしてみた。色んな人とキャリアについて話して助言をもらってるけど、外部の人とも話してみよう。最終的には地域経済に貢献する何か、そこに至るまでの道を今もう一度考える!
出典:X(旧Twitter)
ビズリーチは登録しても大半は、ヘッドハンターからしか連絡こなくて使えないし リクルートダイレクトは企業からも連絡くるけど イマイチパッとしない なんとなくだけど doda-xが一番まともな気がするなw ビズリーチは問題外www よっぽど優秀な人材じゃないと使いこなせないのかしらね🤔
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働きながらPh.Dは海外ではよくみた光景だった。 もっと日本でも自由に仕事と家庭と研究のバランスを取れるような価値観が広がってほしい。 「週休3日」で仕事と人生どう変わる? パパ業・博士課程でも学ぶIBMデータサイエンティストのチャレンジ | doda X キャリアコンパス
出典:X(旧Twitter)
なんかもうdodaのこと嫌いになってきたからボロクソ言うけど特段サポートしてこないくせに今後もサポートさせていただきますのでとか言われても困るんだよな 求人垂れ流すだけならエージェントとかマジでいらんのですわ
出典:X(旧Twitter)
doda Xとかいうサイトも駄目プログラマーが作ったサイトだと診て取れる。 スカウト来て、返信する際に面接予定を入れる画面が表示されるが、ここでメール本文に一旦戻ろうとすると勝手に空欄のまま或いは途中入力状態のまま送信になってしまう。 馬鹿じゃね❓
出典:X(旧Twitter)
エージェントから紹介される求人が被った際、ビズリーチやdoda-xに表示されている少しでもランクが高いエージェントから応募した方が良い。 ランクは決定率や企業との年収交渉に優れたエージェントで決まり、かつそれを為すには独自のパイプを持ってたりする。結果が全く違ってくるから覚えておいて。
出典:X(旧Twitter)
doda-Xに登録して数日ですが、アラフィフでも「プラチナスカウト」が結構届き出しました。インフラエンジニア寄りのエントリーシートをアップしてますが、希望年収1,200以上でもご紹介いただけるお仕事はまだまだありそうです。(ポイントはPM経験と英語力が重要な気がします!グローバル企業多め)
出典:X(旧Twitter)
doda Xをはじめ、ハイクラス転職出来そうじゃない人達に橋渡しする考えは未来永劫持たないよね。 なんとかなるんじゃない?とかなんとかするでしょ?って気のない事しか言われねぇのも、ずっとだな。 陽の当たる所ばかり歩んで来た人達が困らん様に出来てる。
出典:X(旧Twitter)
自分の市場価値を知る方法として、スカウトが受けられるサービスを使うのもいいと思います。 ビズリーチやDODA Xなどがありますし、リクナビNextやDODAなど大手転職サイトにもスカウトサービスはあります。 どの程度の仕事内容・待遇の仕事が来るかでおおよそ測れると思います。 #市場価値 #転職
出典:X(旧Twitter)
※30代向けのハイクラス転職エージェントは『30代ハイクラス向け転職エージェント』をご覧ください。
40代向けハイクラス転職エージェント
40代でキャリアアップしたい人や、管理職や役員を目指す人におすすめのハイクラス転職エージェントをご紹介します。
1:ビズリーチ
口コミ:ビズリーチ 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:370,537(2025年7月30日現在)
求人数増減:+5,812(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.bizreach.jp/
40代のハイクラス転職サービスが『ビズリーチ』。
5,000名を超える転職エージェントが利用しているため、30代や40代のハイクラス求人のスカウトが届きます。30代や40代でキャリアアップを考える人や、現職以外にどのようなスカウトがもらえるかを知りたい人におすすめです。
外資系や国内大手企業の役員や管理職の求人、エクゼクティブ求人などが多く掲載されているため、50代でキャリアアップを考える人におすすめのハイクラス転職サービスです。
2:ミドルの転職
口コミ:ミドルの転職 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:341,305(2025年7月30日現在)
求人数増減:-17,918(先週比↓down)
【公式サイト】https://mid-tenshoku.com/
『ミドルの転職』は40代のミドル層をターゲットとした、ハイクラス転職エージェントです。
公式サイトを見ると登録者の平均年齢は45歳と書いてあります。管理職ポジションや役員求人を探しているハイクラスな転職者におすすめの転職サービスです。
掲載されている求人を見ると、エンジニアやITコンサルタントなど、IT・通信系の職種が多く掲載されています。管理部門や新規事業部門・CFO・COO・CHROなどの求人案件もありました。
年収1,000万円を超えるハイクラス求人は10,000件以上掲載されているので、高年収求人を目指す30代のハイクラスにおすすめです。
出典:公式サイト
※40代向けのおすすめハイクラス転職エージェントは『40代向けハイクラス転職エージェントおすすめ5選』をご覧ください。
女性向けハイクラス転職エージェント
女性におすすめのハイクラス転職エージェントをご紹介します。
1:エンエージェント
口コミ:エンエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://enagent.com/
『エンエージェント』は、人材系サービス大手のエン・ジャパンが運営するハイクラス転職エージェント。
職務経歴書の添削や面接対策、内定後の年収交渉、入社後のサポートと長期にわたって転職支援をしてくれるのが特徴です。
初回の面談で独自の適正診断テストを実施してくれるため、適正診断の結果をもとに、次のキャリアを考えることができます。 エンエージェント利用者の約4割が40代なので、ミドルでハイクラス転職をしたい人におすすめです。
出典:公式サイト
2:タイグロンパートナーズ
口コミ:タイグロンパートナーズ 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:2,429(2025年7月30日現在)
求人数増減:+5(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.tiglon-partners.com/
『タイグロンパートナーズ』は、ハイクラスに特化した転職エージェントです。コンサル、金融をはじめ、CxO、社外取締役、DX・ITなどの求人を扱っており、6割以上の方が年収1,000万円以上の転職に成功しています。
タイグロンパートナーズのコンサルタントは各業界の知見がある出身者が多く、募集ポジションに求められるものをわかりやすく詳細に伝えてくれます。
企業からの信頼が厚いため、市場にはない独自の好条件求人を保有していることも特徴です。これまでのキャリアを生かした、ハイクラス転職を目指している人におすすめの転職エージェントです。
出典:公式サイト
外資系ハイクラス転職エージェント
外資系企業を志望する人のおすすめのハイクラス転職エージェントをご紹介します。
1:ロバート・ウォルターズ
口コミ:ロバート・ウォルターズ 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:1,675(2025年7月30日現在)
求人数増減:-23(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.robertwalters.co.jp/
『ロバート・ウォルターズ』は、世界31カ国で人材紹介ビジネスを展開する外資系のハイクラス転職エージェントです。
また、転職エージェントとして世界的にも評判が高く「グロース・カンパニー・オブ・ザ・イヤー」や「リクルートメント・インダストリー・アワード – ジャパン2018」などを受賞しています。
また、9年連続で「日本人材ニュース」による「人材コンサルティング会社&サービス100選」で「The Best HR Consulting Firms & Services of the Year」にも選ばれています。
ロバート・ウォルータズは外資系・日系グローバル企業への転職を目指す方のためのサポートに特化しています。特に、グローバル人材の転職支援に特化しているため、語学力に自信のある人におすすめです。
また、ロバートウォルターズのコンサルタントは、企業の人事との繋がりが強いこともあり、応募から選考・内定までが非常にスピーディーに行われます。効率よく転職活動をしたいハイクラスにおすすめの転職エージェントです。
出典:公式サイト
ロバート・ウォルターズの口コミ評価
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36歳・男性
ロバート・ウォルターズの求人は語学を活かした求人が多く、外資系への転職を考えている人に適しているサイトです。グローバルや外資に強いと謳うエージェントをいくつか利用しましたが、実際には語学をあまり必要としていない求人もあったので、その意味ではここが一番だと思います。 -
高い語学力やスキルは確かに要求されますが、その分高年収のハイクラス求人が多くあり、年収1000万を超えるオファーをいただきました。
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33歳・男性
グローバル企業の転職に関する高い専門性を持っているコンサルタントばかりで、適切なアドバイスをもらえます。スピード感のあるサポートをもらえたおかげで、思っていた以上に早々に採用が決まって驚きました。 -
スキルが追い付いていない場合は希望の求人に出会うのは難しそうですが、キャリアや能力に自信がある方は使ってみるべきだと思います。
2:エンワールド
口コミ:エンワールド 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:1,211(2025年7月30日現在)
求人数増減:-21(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.enworld.com/
『エンワールド』は、国内人材業界大手のエン・ジャパン株式会社の子会社が運営するハイクラス転職エージェントです。外資系企業や日系グローバル企業のハイクラス求人に特化しています。
エンワールドは、アジア太平洋の5カ国を拠点に活動しているグローバル人材特化型の転職エージェントであるため、多国籍企業とグローバル人材のマッチングに強いのが特徴です。年収800万円以上の高収入求人を常時10,000件以上も保持しており、質の高いハイクラス求人を保有しています。
求人の数自体は少ないですが、良質なグローバル求人や国内大手のハイクラス求人が豊富に掲載されており、転職後のサポートまで丁寧な点がほかのハイクラス転職エージェントとの大きな違いです。
エンワールドは主に経理や財務、ライフサイエンス、製造業、テクノロジー・デジタル・通信業界におけるハイクラス求人を多く取り扱っています。20年にわたるグローバル人材領域での実績があり、利用者の満足度は約97%(※エンワールド調べ)と高く評価されているハイクラス転職エージェントです。
出典:公式サイト
エンワールドの口コミ評価
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31歳・男性
外資系・グローバル企業における数多くのエグゼクティブ職の求人が揃っています。アドバイスもこちらの意向を的確に把握したうえで、希望に合致した求人情報を多く提供してくださいました。大手とあって企業とのつながりも強く、公開・非公開求人ともにハイクラスなものが揃っています。 -
29歳・女性
今回の転職で利用させていただきました。他のエージェントと比較して素晴らしいと感じたポイントは、私のレジュメを細かくレビューしていただき、私にとって本当にこの企業、ポジションが適切かどうかというところからう採用に至るまで一貫して親身になってアドバイスをいただけた点です。 -
ここまで寄り添えるコンサルタントは、なかなかいないと思いました。エンワールドさんは信頼度の高い会社ですので、より多くの方がこのエージェントを利用されることをオススメします。
3:ランスタッド
口コミ:ランスタッド 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:5,046(2025年7月30日現在)
求人数増減:-6(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.randstad.co.jp/
『ランスタッド』は、人材派遣をメインに世界39カ国で人材ビジネスを展開する世界最大級のハイクラス転職エージェントです。
ランスタッドは海外や外資系への転職に強く、独自のハイクラス求人も保有しています。掲載されている求人は年収1,000万円以上が多く、若手からミドルのハイクラス層におすすめの転職エージェントです。
キャリアアドバイザーの対応も丁寧であるため、利用者の満足度も高いです。外資系企業のハイクラス求人を探している人におすすめです。
ランスタッドだけの独占求人や非公開求人情報も多いため、年収アップや外資系、グローバル企業を志望するハイクラスにおすすめの転職エージェントです。
出典:公式サイト
ランスタッドの口コミ評価
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33歳・男性
エグゼクティブポジションの求人が多くあります。その中で家族、ワーフライクバランス、年収、昇進、人間関係、社風など、私の希望している優先順位に応じた求人や、どういったポジションが良いかまで、過去のキャリア事例を用いた情報提供、提案からリスクの提示まで行ってくれました。 -
転職におけるパートナーとして信頼をおけるエージェントだと思います。
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32歳・男性
30代になり、今後のキャリアアップとして外資系企業で働きたいと考えていました。目標が明確にあったのですが、私以上に私の今後のキャリアを考えてくださり、5年後、10年後を見据えたキャリアプランを提案していただけました。 -
S&P500に入る企業からスタートアップまで幅広い求人がありましたし、外資系企業に転職を考えている方には一度利用してほしいです。
※外資系転職エージェントについては『外資系の転職に強いおすすめ転職エージェント』も合わせてご覧ください。
ハイクラス転職に役立つ口コミサイト
ハイクラス転職エージェントの情報だけでは「どんな人が働いているのか」「給与はどうなのか」「ワークライフバランスはどうなのか」などのリアルな情報を得ることは難しいのが現状です。しかし、こうした情報は転職する上で必要不可欠です。
そこでおすすめなのが「その企業で働いている人の口コミ」が見られるサイトです。実際に働いている人の声が書かれているので、とても参考になります。下記に3つをご紹介しておきます。
1:転職会議
口コミ:転職会議 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:471,583(2025年7月30日現在)
求人数増減:+12,599(先週比↑up)
【公式サイト】https://jobtalk.jp/
『転職会議』は現社員と元社員の企業口コミを閲覧したり、求人を探すことが可能です。実際に働いていた人の声は参考になるため、チェックしておくことをおすすめします。
外資系における転職先の労働環境や実際の年収、企業の雰囲気など、転職前に気になる情報を知ることができます。転職サイトに掲載されている企業のほとんどが網羅されているため、転職先の企業名から口コミを検索してみてください。
中でも「年収」と「退職理由」は要チェックです。正社員のコメントだけでなく、派遣社員や契約社員の人の口コミもあるので、情報を幅広く参考にすることができます。
出典:公式サイト
2:OpenWork
口コミ:OpenWork 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:94,016(2025年7月30日現在)
求人数増減:-4,901(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.openwork.jp/
企業のクチコミを見ながら転職活動ができるサイト『OpenWork』。登録ユーザー数は485万人以上。外資系企業も数多く掲載されています。
OpenWorkは「会社評価レポート」の回答として収集した「社員・元社員の声」を8つの評価スコアと8カテゴリのクチコミで掲載されており、年収・給与情報と内訳、残業時間、有給休暇取得率についても掲載されています。
すべてのクチコミを見るには「会社評価レポートの回答」「Web履歴書の入力」のいずれかが必要ですが、月額課金(税込1,100円)で閲覧することも可能です。
出典:公式サイト
3:エン カイシャの評判
口コミ:エン カイシャの評判 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
口コミ社数:272,782社(2025年7月30日現在)
【公式サイト】https://en-hyouban.com/
『エン カイシャの評判』はエン・ジャパン株式会社が運営する転職者向けの企業口コミや評判が掲載されている口コミサイトです。
2024年7月に「ライトハウス」から「エン カイシャの評判」へ名称変更し、日本全国の企業22万社超の口コミが掲載されており、日本最大級の口コミ・評判プラットフォームとなっています。
転職サイトや転職エージェントを展開するエン・ジャパン独自の調査による企業データによる比較や、企業評価の可視化など、企業に関する知りたい情報が口コミをベースにまとめられています。
利用者も多く、日本全国の企業について実際の社員や元社員のリアルな口コミを見ることができる、と高い評価を得ています。
出典:公式サイト
ハイクラス転職エージェントの選び方
ハイクラス向けの転職エージェントにはさまざまな種類があり、一概に比較できないことから、自分に合ったものを絞り込むのが難しいです。
転職エージェント選びに失敗してしまうと「スキルや経験に求人が合わず転職活動が進まない」「入社後にイメージとのギャップを感じて転職を後悔してしまう」など、転職活動に失敗してしまう可能性が高くなります。
ここではハイクラス転職エージェントを選ぶ際に、見るべき4つのポイントをご紹介します。
1.スカウト型かエージェント型で決める
ハイクラス向けの転職エージェントやサイトには「スカウト型」と「エージェント型」の2つがあります。
前者は転職サイト、後者は転職エージェントと呼ばれますが、それぞれに違いがあります。それぞれの違いについては後述しますが、まずは自分にどちらが合うかで転職サービスを選ぶのがおすすめです。
転職活動に慣れてきたら両方利用することで、より効率的に転職活動を進めることができるようになります。
2.非公開求人数とサポート機能の多さで選ぶ
転職エージェントを選ぶ際に重要になるのが「求人数の多さ」です。数多くの求人を持っている転職エージェントを利用する方が、あなたにあった求人に出会える可能性が高くなります。
また、その求人を検索するためのサポート機能や求人を受け取るためのスカウトサービスなど、各転職サービスにおけるサポート機能の使いやすさで選ぶことも大切です。
「未経験OK」や「土日祝休み」「リモートワーク可」などの検索項目の有無や、スカウト機能の有無などで転職エージェントを選ぶようにしてください。
3.現年収や希望年収に合わせて選ぶ
ハイクラス向けの転職エージェントは年収別で利用できるサイトが異なってきます。
そのため年収に合わせて、どのサービスを利用するのかを選択すると、よりあなたに合った求人を見つけられる可能性が高くなります。下記に参考となる転職エージェントをご紹介しておきます。
現年収 | おすすめ転職エージェント |
~600万円 | ビズリーチ、パソナキャリア |
600~900万円 | JACリクルートメント |
900~1200万円 | dodaX、リクルートダイレクトスカウト |
1200万円~ | リクルートダイレクトスカウト・ビズリーチ |
※年収で転職エージェントを選びたい人は『年収別のおすすめ転職サイト』も合わせてご覧ください。
4.目指す業界や職種から転職エージェントを選ぶ
転職エージェントには「総合型転職エージェント」のほかに「IT業界に特化した転職エージェント」や「コンサルに特化した転職エージェント」など、特定の業界や職種に特化した転職エージェントがあります。
もしあなたが目指す業界や職種があるのであれば、こうした特化型の転職エージェントを選ぶのがおすすめです。
業界や職種に特化した転職エージェントには、そのサイトにしかない求人が数多く掲載されているため、転職における選択肢を広げることができるようになります。
ハイクラス転職エージェントを利用するメリット
ハイクラス転職エージェントを利用するメリットについて解説します。
1.管理職や役員、外資系企業などのハイクラス求人が多い
ハイクラスの転職エージェントは、一般的な転職エージェントに比べて、高年収(年収800万円以上)の求人や管理職、エグゼクティブ求人が多く掲載されています。
日本国内の大手企業から外資系企業、ベンチャー企業など幅広い企業のハイクラス求人が多く、一般的な転職サイトには掲載されることのない求人なども多く掲載されているのが特徴です。
今より年収を上げたい、役職をつけてキャリアアップしたいと考える現年収600万以上の求職者にはハイクラス転職エージェントを使うメリットは大きいでしょう。
2.ハイクラス限定の非公開求人がある
ハイクラス向け転職サービスには、キャリアアドバイザーと面談をして求人を紹介してもらうケースと、自分の職務経歴や希望条件を登録し、企業やヘッドハンターのスカウトを待つケースがありますが、いずれもの場合も、一般には公開されない非公開求人を見ることができます。
ハイクラス求人などの高年収の求人は、一般的な転職サイトなどには掲載せず、ハイクラス転職エージェントやヘッドハンターにだけ公開されている場合が多いです。
こうした非公開求人に出会えるのも、ハイクラス転職エージェントを利用するメリットの一つです。
3.ハイクラスに特化したサポートを受けられる
ハイクラス転職エージェントを利用すると、ハイクラス専門のキャリアアドバイザーがつくようになります。
一般的な転職と違って、管理職やエグゼクティブの転職は企業や業界選び、年収交渉やポジションの交渉の難易度があがります。そのため、各業界や企業の情報をきちんと持っている、ハイクラス転職プロにアドバイスをもらいながら転職活動をするのがおすすめです。
ハイクラス転職の支援実績や転職成功実績の多いエージェントやヘッドハンターを選ぶことで、年収アップやキャリアアップを実現できる点もハイクラス転職エージェントを使うメリットになります。
ハイクラス転職エージェントを利用するデメリット
ハイクラス転職エージェントのデメリットについてもご紹介します。
1.審査によっては利用できない場合がある
ハイクラス転職エージェントの中には登録時に審査があるサービスもあります。
年収、所属企業や年齢など、様々な条件をクリアした人だけ利用することができるサイトが多いため、場合によっては審査に落ちてしまい、利用できない可能性もあります。
ハイクラスの転職では、一つの転職エージェントに絞らず、複数の転職エージェントに登録しておくことをおすすめします。
2. スカウトメールが大量に届いてしまう
ハイクラス転職エージェントを利用すると、転職エージェントやヘッドハンターから大量のスカウトメールが届きます。
ハイクラスな人材は企業からの引き合いが強いため、一般的な転職と比べて転職エージェントやヘッドハンターからのスカウトメールの量は増える傾向にあります。
転職活動を開始した際に、大量のスカウトメールが届いてしまうと重要なメールを見落としてしまう可能性があります。ハイクラス転職エージェントを利用する際には、スカウトメールの受信設定をきちんとしておくことをおすすめします。
3.自分に合ったスカウトが届かないことがある
ハイクラス転職エージェントにはスカウト機能があるサイトが多くあります。
実際に使ってみたところ、年収500万円を超えたあたりからスカウトが届くようになりましたが、年収400万円ほどではスカウトはほぼ届きませんでした。
ハイクラス転職サイトは、年収500万円以上であれば役立つ可能性が高いです。口コミでも「年収500~600万円を超えないとスカウトメールが来なかった」「有料にしないと求人の検索ができなかった」という声がありました。
ハイクラス転職は難しいのか?理由と失敗しないポイントを解説
ハイクラス転職は実際難しいのではないか?と考える人は多いと思いますが、決してそんなことはありません。ここでは難しいと言われる理由と失敗しないためのポイントを解説します。
1.ハイクラス転職が実際に難しいと言われる理由
ハイクラス転職が難しいと言われる理由はいろいろありますが、最も多い理由は採用企業が求める条件が一般の転職者より厳しいためです。ハイクラスと言われる年収800万円以上のポジションでは、求められるスキルレベルが高く、マネジメントなどの重要な役割を担うことが期待されます。
そのため、過去のキャリアで実績がないと、書類選考で落とされてしまいます。具体的には特定の資格や、語学、特定の職種や業界での実務経験経、マネジメント経験などです。
ハイクラス転職を目指す際にはまず、ご自身のスキル・経験が重要となり、高いレベルが求められていることため、実際に転職するのは簡単ではない、ということをきちんと把握しておきましょう。
2.ハイクラス転職で失敗しないためのポイント
ハイクラス転職は難しいのは変わらないですが、ハイクラス転職で失敗しないためのポイントはあります。
それは、自分の市場価値を正確に把握することです。転職市場は常に変動しており、求められるスキルや経験は常に変わります。そのため、あなたの経験やスキルが現在の市場でどの程度価値があり、どのような企業に求められているかを把握することが重要です。
こうしたトレンドは、転職エージェントがよく知っています。エージェントは各業界のトレンドや、求められるスキルに関して実際のデータを持っています。そのため、エージェントの活用はハイクラスには必須とも言えます。
こうした情報を常にキャッチアップし、常に自分が転職できる状態にしておくことが大切です。
『ハイクラス転職は実際難しいのか?』について、詳しく解説した記事も合わせてご覧ください。
ハイクラス転職が難しい場合に利用すべき転職エージェント
年収が満たずにハイクラス転職が難しいと考えている人におすすめの転職エージェントをご紹介します。
1:doda
口コミ:doda 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:248,687(2025年7月30日現在)
求人数増減:-1,117(先週比↓down)
【公式サイト】https://doda.jp/
ハイクラス転職が難しい人におすすめの転職エージェントは『doda』です。
dodaは転職エージェントの中で最も知名度が高く、ホワイト企業の求人が数多く掲載されている転職エージェントです。求人は20万件以上(非公開求人を含む)保有しており、転職エージェントの中ではトップクラスの求人が掲載されています。
dodaには「dodaキャリアアドバイザー」という公式LINEアカウントがあり、LINEから気軽に相談できるのも特徴です。
非公開求人の多くが他社転職サイトに掲載されていない独自の求人であるため、あなたに合った求人を見つけることができます。
サイト内には「転職人気企業ランキング」や「人気企業300社の合格診断」など、転職に役立つ情報が数多く掲載されているため、初めて転職する人にもおすすめです。
出典:公式サイト
2:リクルートエージェント
口コミ:リクルートエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:594,878(2025年7月30日現在)
求人数増減:+3,268(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/
2つ目におすすめの転職エージェントは『リクルートエージェント』。利用者の60%が年収アップしているという実績があるため、年収アップでの転職を考える人におすすめです。
リクルートエージェントは転職支援実績No.1の転職エージェントです。公開求人と非公開求人合わせて50万件を超える求人を保有しています。
リクルートエージェントの特徴は全業種・職種の求人が掲載されている点です。キャリアアドバイザーに幅広い求人を紹介してもらえるため、志望業界や業種、志望企業が決まっていない人、他業界への転職を考える人、初めて転職する人におすすめです。
出典:公式サイト
3:マイナビエージェント
口コミ:マイナビエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/
3つ目におすすめする転職エージェントは『マイナビエージェント』。
マイナビエージェントは、株式会社マイナビが運営する転職エージェントです。2023年、2024年、2025年と3年連続でオリコン満足度ランキング1位を獲得しています。20代、30代の利用者が多く、若手からミドル向けの求人が多く掲載されています。
リクルートエージェントやdodaと比較すると求人数では劣りますが、首都圏以外の地方求人が他社転職サイトと比較して充実しています。地方の大手企業求人や若手向けの求人、未経験求人に強く、履歴書や職務経歴書の書き方、面接対策なども丁寧に行ってくれます。
初めての転職で書類の書き方や、面接が不安な人におすすめの転職エージェントです。
※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト
ハイクラス転職エージェントを活用するコツ
では、どのようにハイクラス転職エージェントを活用すればよいか、具体的に解説します。
1.求人条件を絞りすぎない
転職活動で大切なのは「求人情報」の選択肢を多く持つことです。
転職エージェントにはそれぞれ求人の更新日があるため、常に更新日に新着の求人をチェックしてみてください。求人は常に変わっていくので、転職する・しないに関わらず転職エージェントに登録して求人を眺めておくことをおすすめします。
また、条件を絞りすぎないことも大切です。ハイクラスの求人は数が少ないため、条件を絞りすぎてしまうと選択肢が狭くなってしまいます。譲れる条件の優先順位をつけて求人を検索するようにしてください。
2.履歴書や経歴を最新に保つ
ハイクラスの転職では、転職エージェントに登録する際には、必ずプロフィールが必要になります。
最近の転職エージェントは登録されたプロフィールをもとに求人のレコメンドやスカウトメールを送ってきてくれるので、常に履歴書や経歴書を最新の状態にしておくことをおすすめします。
登録されている情報が古いと、自分に合わない求人が送られてくる可能性が高くなるので、最新の状態にアップデートした上で転職エージェントを利用し、ハイクラス求人のミスマッチを少なくしましょう。
3.ハイクラス転職エージェントは複数社利用する
ハイクラスの転職エージェントには総合型と特化型があります。総合型には幅広い求人が掲載されており、特化型には専門領域に特化した求人が掲載されています。
例えば、ハイクラスに特化した転職エージェントには、求人の検索項目に「年収1000万以上」や「リモートOK」「グローバル企業」などの、ハイクラスの人が働く上で気になる条件での求人検索ができたりします。
転職活動では、総合型のように幅広い求人を扱う転職エージェントと、専門領域に特化した転職エージェントの両方を利用することをおすすめします。
4.スカウト型のハイクラス転職サイトも活用する
ハイクラスの転職には、総合型の転職エージェントだけでなく、スカウト型の転職サイトも活用することをおすすめします。
ハイクラスの転職エージェントは求人を紹介してくれる一方で、同じような求人ばかりが送られてきます。そのため、スカウト型の転職サイトも合わせて利用し、自分にはない視点の求人ももらうようにしてください。
ハイクラス転職エージェントを利用する流れ
ハイクラス転職エージェントを利用する流れは大きく5つです。
【転職エージェントの登録の流れ】
STEP1. 転職エージェントに登録する
STEP2. 面談・カウンセリングを受ける
STEP3. 希望する求人の紹介を受ける
STEP4. 書類添削・面接対策
STEP5. 企業との面接・内定
1.ハイクラス転職エージェントに登録する
まずはじめに、本記事でおすすめしているハイクラス転職エージェントに登録します。登録するとすぐに「面談のご案内」という連絡がメールや電話で届きます。
メールには担当者との面談の日時調整を行うように書かれているので、転職エージェントの担当者と面談の日程を調整してください。面談は転職エージェントとの面談なので、気軽に受けてください。
2.面談・カウンセリングを受ける
エージェントとの面談は、オンラインか電話、または対面で行います。
担当エージェントと会話をする中で「なぜ転職するのか」「どのような求人が希望か」「どんなキャリアにしたいか」など、ざっくばらんにキャリアについて話をするだけです。
転職エージェントはこの会話をもとにあなたに合った求人を紹介してくれるので、取り繕わずに、思ったことをそのまま伝えてみてください。ここでのコミュニケーションがズレてしまうと、紹介してもらえる求人に満足できなくなる可能性があるので、素直に伝えることを心掛けてください。
転職エージェントとの面談は約1時間程度で、専任のエージェントとの1対1のケースがほとんどです。
3.希望する求人の紹介を受ける
面談後、即日~3日間ほどであなたに合った求人をメールで紹介してくれます。
もし気になる求人があったら、担当者に連絡して応募してみてください。すぐに書類選考、面接へと進むことができます。
もし自分の希望とは合わない求人が送られてきたら、その旨について担当者に連絡してください。それでも自分に合った求人が届かない場合は、転職エージェントの担当者変更を申し出るか、ほかの転職エージェントと面談をして自分に合うエージェントを見つけることをおすすめします。
4.書類添削・面接対策
気になる求人を見つけたら、応募する前に転職エージェントに連絡し、書類の添削を依頼してください。
転職エージェントはすべて無料で利用でき、書類の添削から面談、入社時期交渉や年収交渉まで行ってくれます。第三者となる転職エージェントがやってくれるので、転職活動をストレスなく効率的に行えるのがメリットです。
履歴書や職務経歴書を作成したら転職エージェントに添削してもらい、問題なければ応募してもらってください。また、不安であれば面接対策なども行ってもらえるので「面接対策をしてほしい」と伝えてください。
過去にどんな質問をされたのか、どんな人が内定したかなど、詳細に教えてもらえるので、詳しく聞いて面接の対策をしていってください。
また、合わせて面接の対策本も読んでおくと良いです。『【厳選】転職の面接対策に役立つ本当におすすめの本10選』も参考にしてみてください。
面接でどんなことを話せばいいかについては「【対策必須】転職で面接対策しないと難しい質問と回答を転職の専門家が徹底解説」を合わせて読んでみてください。
5.企業との面接・内定
書類選考を通過すると企業との面接になります。
マイナビの調査では、転職希望者の応募社数平均は8.4社なので、とにかく数多くの企業に応募して面接を受けることをおすすめします。場数をこなすことで面接にも慣れていきます。
面接の結果については転職エージェントから連絡がきます。面接が終わったあとに不安であれば転職エージェントに連絡し、企業側へ印象の確認をしてもらうこともおすすめです。
「緊張してうまく話せなかった」「思ったように伝えられなかった」など、面接で感じたことを素直に転職エージェントに伝えておくと、転職エージェントが企業側にその旨を連絡してくれます。このやり取りをしておくことも転職活動における大切なポイントです。
無事内定となれば、転職エージェントを通じて年収交渉を行って転職活動は終了となります。
ハイクラス転職エージェントに関するよくある質問
ハイクラス転職エージェントに関する質問をまとめておきます。
Q:ハイクラスの定義は何ですか?
A:転職エージェントごとに異なりますが、年収800万円以上になるとハイクラス人材になります。
Q:ヘッドハンターと転職エージェントの違いはなんですか?
A:ヘッドハンターはこちらが転職する・しないに関わらず、求人に合う人材に声をかけてきますが、転職エージェントは自主的に転職したい人が使うサービスです。
転職エージェントの中にもハイクラス求人を取り扱う会社がありますが、ヘッドハンティング会社が取り扱う求人とは大きな差があります。キャリアアップを目指して転職活動を行う場合は、ヘッドハンティング会社と転職エージェントを並行して利用するのがおすすめです。
Q:ハイクラス転職で失敗しないポイントはありますか?
A:複数の転職エージェントを利用することがポイントです。ハイクラスの場合、求人が絞られるため、複数の転職エージェントを利用して様々な求人をもらう方が良いです。
Q:ハイクラス転職エージェントのスカウトが多すぎる場合はどうしたらいいですか?
A:スカウトのメール受信設定を見直すことをおすすめします。あまりにも多くのスカウトを受け取ってしまうと、本当に必要なメールを見逃してしまうため、自分に必要なスカウトを受け取れる設定にすることをおすすめします。
ハイクラス転職エージェント一覧
ハイクラス転職で役立つ転職エージェントの比較表をご紹介します。求人数やエリアなどを各サイトごとに比較してみてください。
サービス名 | ビズリーチ | リクルートダイレクトスカウト | JACリクルートメント | ランスタッド | パソナキャリア | AMBI(アンビ) | アサイン | doda X | ミドルの転職 | エンエージェント | リクルートエージェント | ロバート・ウォルターズ | エンワールド | クライス&カンパニー | プロコミットキャリア | プロフェッショナルバンク |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
特徴 | 年収500万円以上の転職で圧倒的求人数あり | リクルートが展開するハイクラス向けスカウトサービス | 業界別に特化した転職エージェントが在籍 | 年収800万円以上のハイクラス層におすすめ | 幅広い求人を紹介してくれる転職未経験者向け | 掲載求人は年収500万円以上のハイクラス転職サイト | 20代~30代のハイクラス層に特化した転職エージェント | パーソルキャリアが運営。ビズリーチと同等のハイクラス求人多め | 30代に特化した転職サイト。他社にはない求人あり | 独自の適正診断によるキャリアの提案がもらえる | 非公開求人20万件以上。転職支援実績No.1の最大手 | 語学スキルの高い人材向けの転職に特化 | エン・ジャパンが展開するハイクラス向け転職サービス | 中規模なエージェントで対応が細かい。ハイクラス求人も多いのでおすすめ | ベンチャーの求人に特化した転職エージェント。若手向けポジションが多め | ハイクラス求人が多くキャリアアップに最適 |
運営会社 | 株式会社ビズリーチ | 株式会社インディードリクルートパートナーズ | 株式会社ジェイエイシーリクルートメント | ランスタッド株式会社 | 株式会社パソナ | エン・ジャパン株式会社 | 株式会社アサイン | パーソルキャリア株式会社 | エン・ジャパン株式会社 | エン・ジャパン株式会社 | 株式会社インディードリクルートパートナーズ | ロバート・ウォルターズ・ジャパン | エンワールド・ジャパン株式会社 | 株式会社クライス&カンパニー | プロコミットキャリア株式会社 | 株式会社プロフェッショナルバンク |
公開求人数 | 370,537 | 508,336 | 22,271 | 5,046 | 48,318 | 190,403 | 非公開 | 63,549 | 341,305 | 非公開 | 594,878 | 1,675 | 1,211 | 9,658 | 非公開 | 654 |
非公開求人数 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 309,174 | 非公開 | 非公開 | 21,596 | 非公開 | 3,000件以上 |
おすすめ度 | ★★★★★ | ★★★★・ | ★★★★★ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★・ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★・・ | ★★★★・ | ★★★★★ | ★★★★・ |
利用料金 | 有料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
対象年代 | 20代~40代 | 30代~40代 | 20代~40代 | 20代~40代 | 20代~40代 | 20代 | 20代~30代 | 30代~40代 | 30代 | 20代~50代 | 20代~50代 | 20代~50代 | 30代~40代 | 30代 | 20代~30代 | 30代~50代 |
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(公開求人数、非公開求人数:2025年7月30日現在)
ハイクラス転職エージェントまとめ
おすすめのハイクラス転職エージェント・サイトをご紹介させていただきました。
ハイクラスの転職は、ポジションが常にオープンなわけではないため、日ごろから求人をこまめにチェックし、見ておくことが大切です。転職する気がなくても、転職市場を見ておくことで自分のキャリアのきっかけになることもあります。
ハイクラスにおける転職は、キャリアにおいて重要な選択となるので、自分に合った転職エージェントを使って転職しましょう。
ハイクラス以外の転職に興味がある人は、合わせてこちらの転職サイトや転職エージェント記事もご参照ください。
執筆者・監修者のmotoについて
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起業家・著述家。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)、YouTubeチャンネル:『motoの転職チャンネル』。