【評判】ヘイズジャパンは実際どうなのか?口コミと評判を調べてみた

ヘイズジャパン

「自分の英語力で、外資系の選考って通るんだろうか」外資系への転職を考え始めたとき、最初にぶつかるのがこの疑問です。

国内の転職エージェントに登録してみたものの外資系の求人がほとんど出てこない。英文レジュメを書こうにも、どこから手をつければいいのかわからない。そんな経験をした方は少なくないはずです。

ヘイズジャパンは、英語を使う外資系ポジションに特化した転職エージェントです。英文レジュメの添削から英語面接の準備まで、外資系の選考プロセスに合わせたサポートを受けられます。

ただし、誰にでも合うサービスではありません。英語での実務経験がある方、外資系を本命に据えている方には心強い存在ですが、英語を使う場面が少ない方や地方勤務希望の方は他社との併用が前提になります。

この記事では、ヘイズジャパンの評判・サポート内容・向き不向きを整理しました。自分に合うかどうか、読みながら判断してみてください。

How do you choose the right RPO partner?

合うかどうかの判断軸は2つです。英語での実務経験があること。そして外資系を本命にしていること。この2つが揃えば、登録候補に入れてよいサービスです。職種がニッチで求人母数が少ない方、英語の実務経験が薄い方、地方勤務を優先したい方は、他社エージェントを軸にしたほうが選択肢は広がります。

ヘイズジャパンの基本情報

サービス名 ヘイズジャパン
運営会社 ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社
公開求人数 2,031(2026年3月18日現在)
特徴 ・1867年設立の英国Hays plc日本法人
・英文履歴書の添削、英語の面接対策が可能
おすすめポイント 英語力を活かして外資系に転職したい方向け
おすすめ度 ★★★・・
対応地域 全国
公式サイト https://www.hays.co.jp/

ヘイズジャパンの評判から見えてくるリアルな実態

ヘイズジャパンは、外資系や日系グローバル企業の求人に強い転職エージェントです。英文レジュメの添削、英語面接の対策など、外資系選考に必要なサポートがひと通り揃っています。

評判を見ていくと、英文レジュメ添削や英語面接対策が「具体的で実践的だった」という声が目立ちます。担当者が外資系の採用基準を熟知しているため、選考で何をアピールすべきか明確にしてもらえたという意見も。

ただ、希望と合わない求人の提案が続いた、連絡の頻度にムラがあったという指摘もあります。外資系の専門職に寄りやすい分、職種や勤務地によっては紹介数に差が出ます。ここは事前に理解しておきたいところです。

※口コミは、当メディアの体験談投稿フォームに寄せられた内容と、レビューサイトなどで公開されている内容の傾向をもとに、個人が特定されない形で整理しています。

登録後に受けられるサポートの中身

登録すると、まず英語レジュメの添削とスカウト提案を受けられます。外資系企業の選考で何が評価されるのか、担当者が具体的に教えてくれるので、「何を書けばいいかわからない」という段階でも相談しやすい環境です。

ひとつ知っておきたいのは、紹介される求人が即戦力向け中心だということ。自分の経験と求人の求めるレベルがどれくらい重なっているか、面談の段階で率直に聞いてみてください。そこでギャップが大きいとわかれば、他社エージェントを軸にする判断も早くできます。

どんな求人が見つかりやすいのか

IT、製造、金融、管理部門あたりの専門職は話が進みやすいです。英語を使う営業や経理、エンジニア経験が2~3年ある方なら、紹介を受けやすいでしょう。

反対に、未経験向けの求人や地方ポジションは多くありません。正社員だけでなく契約・派遣の求人も扱っているので、雇用形態と勤務地は登録時に切り分けて伝えておくと、ミスマッチを減らせます。

英語力に自信がなくても登録できるのか

TOEICの点数よりも、「英語を使って何をしてきたか」のほうが見られます。

たとえば会議に参加していた、英語でメール対応や資料作成をしていた、そういった実務経験がある方なら話は進みやすいです。ひとつの目安は、英語で自分の業務内容を2~3分で説明できるかどうか。

読み書き中心なのか、会話力まで必要なのかで紹介される求人は変わります。自分の英語がどの場面で使えるレベルかを整理してから面談に臨むと、担当者もマッチする求人を探しやすくなります。

英文レジュメ、最初に手をつけるべき場所

応募先に近い経験を先に持ってくる。これが鉄則です。

外資の採用担当は、職務の範囲と実績を短時間で比較します。だから職務要約、主要スキル、実績の順に整理するのが基本。売上5~10%改善、予算1,000万円規模のように、数字で語れる部分は積極的に入れましょう。

社名や金額を出せない場合は割合で置き換えれば問題ありません。細かい表現の調整は、担当者に見てもらいながら仕上げてください。最初から完璧を目指す必要はないです。

ヘイズジャパンが合う人・合わない人

合いやすいのは、こういう方です。

  • 外資系や日系グローバル企業を本命にしている
  • 職種経験を具体的に話せる
  • 英語を使った実務の説明ができる
  • 年収レンジや担当領域を絞って転職先を選びたい
  • 選考対策まで一気に進めたい

逆に、合いにくいのはこういう方です。

  • 未経験の職種へ大きく方向転換したい
  • 地方勤務を最優先にしている
  • まずは幅広く求人を集めて比較したい

後者に当てはまる方は、総合型エージェントを軸にするほうが使いやすいです。ヘイズジャパンは併用先として登録して、外資系・英語求人だけを切り分けて比較する使い方がおすすめです。

登録前に確認しておきたいこと

なりすまし連絡の見分け方

不審な連絡を受けたら、3つの点を確認してください。メールアドレスが@hays.co.jpであるか、公式サイトのURLや電話番号と一致するか、前払いを求めていないか。

少しでも違和感があれば返信せず、公式サイトから直接問い合わせるのが安全です。

担当者との連絡が合わないと感じたら

連絡の手段と頻度は、最初に伝えてしまうのがベストです。「平日夜はメールのみ」「返信は1~2営業日以内」など、自分のルールを決めておいてください。

急募案件だと短期間に連絡が集中することがあります。逆に条件が合わないと、紹介がぱったり止まることも。3~5営業日動きがなければ状況確認を入れましょう。それでもかみ合わなければ、担当変更を申し出るか他社との併用を検討してください。

派遣・契約求人を検討する際のチェックポイント

ヘイズジャパンは正社員だけでなく、派遣・契約の求人も扱っています。外資系ではプロジェクト単位の採用が珍しくなく、ITプロジェクトの契約PMや英文事務などが代表的なポジションです。

期間は3~12カ月が多いので、以下の項目は面談でまとめて確認しておくと安心です。

  • 契約の更新可否
  • 時給換算での報酬額
  • 社会保険と有給休暇の扱い
  • 勤務日数(週3~5日)やリモート勤務の可否

離職率や社員の口コミを見かけたときの読み方

ネット上で「ヘイズジャパン 離職率」「中途採用 口コミ」といった情報を見かけることがあるかもしれません。これはヘイズジャパンに雇用される側、つまり社員やコンサルタントの話です。転職者として利用する際のサービス品質とは別の話になります。

サービスとして確認すべきは、担当者の専門領域、紹介される求人の質と量、英語選考へのサポート範囲、連絡方法との相性。ここに絞って判断してください。

外資系の「クビになるかも問題」、応募前に確認すること

外資系に対して「成果が出なければすぐクビになるのでは」と不安を持つ方は多いです。実際のところ、契約形態や評価制度は企業ごとにかなり違います。

認識がずれたまま入社すると、試用期間中の評価や契約更新で想定外の事態になりかねません。以下は応募前に担当者へ必ず確認してください。

  • 雇用形態(正社員・契約・派遣)
  • 試用期間の長さ(目安は3~6カ月)
  • 契約更新・終了の条件
  • 評価基準

急募案件ほど条件に差が出やすいので、他社エージェント経由の求人とも比較しながら進めてください。

年収レンジの読み方と給与交渉のコツ

外資系の年収を見るときは、提示レンジだけでなく「総報酬」で比較してください。総報酬とは、基本給・賞与・インセンティブを合わせた金額のことです。

同じ「年収800万円」でも、毎月の固定分と変動分の比率は企業によってまったく違います。求人に「700~900万円」と書いてあったら、最低ラインと自分の優先順位を面談で伝えておきましょう。

整理しておくと交渉がスムーズになるのは、この3点です。

  • 基本給の比率(固定でいくらほしいか)
  • 在宅勤務や福利厚生の優先度
  • 残業代の扱いや支給条件

給与交渉そのものは内定後に担当者へ任せるのが基本。数字の前提が合っていれば、担当者も交渉しやすくなります。

ヘイズジャパンと併用したい転職サービス

英語を使う外資系への転職が本命なら、ヘイズジャパンは有力な選択肢です。ただ、求人数や対応地域の幅を考えると、ヘイズジャパンだけに絞るのはもったいない。外資系転職に強いエージェントや転職サイトを2社ほど並行して登録し、紹介される求人の内容と担当者の相性を比べながら進めてみてください。

複数のエージェントを使うことで、「この求人はヘイズ経由のほうが条件がいい」「この職種は別のエージェントのほうが数が多い」といった比較ができるようになります。最終的に自分に合ったエージェントに絞っていけば大丈夫です。

アデプト

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口コミ:アデプト 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://www.adept-grp.com/

Samurai Job

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おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://www.samuraijob.com/

Morgan McKinley(モーガン・マッキンリー)

Morgan McKinley(モーガン・マッキンリー)

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おすすめ度:★★★・・
公開求人数:393(2026年3月18日現在)
求人数増減:-12(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.morganmckinley.com/jp-ja

ランスタッド

ランスタッド

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:4,436(2026年3月18日現在)
求人数増減:+9(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.randstad.co.jp/

ISSコンサルティング

ISSコンサルティング

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おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://www.isssc.com/

メディサーチ

メディサーチ

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おすすめ度:★★★・・
公開求人数:1,466(2026年3月18日現在)
求人数増減:+1(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.medisearch.co.jp/

マイケル・ペイジ

マイケル・ペイジ

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おすすめ度:★★★・・
公開求人数:2,940(2026年3月18日現在)
求人数増減:+45(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.michaelpage.co.jp/

ロバート・ウォルターズ

ロバート・ウォルターズ

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おすすめ度:★★★★★
公開求人数:1,758(2026年3月18日現在)
求人数増減:+28(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.robertwalters.co.jp/

執筆者・監修者のmotoについて

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起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)

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