看護師転職サイト・エージェントおすすめ15選|口コミから評判や選び方を比較解説

看護師転職サイト・エージェントおすすめ

看護師転職サイトは数が多く、求人数やランキングだけで選ぶと、自分の働き方に合わない求人ばかり届くことがあります。ランキング上位=自分に最適、ではありません。

職場の雰囲気や内部情報まで確認しながら転職したい看護師の方には『レバウェル看護』、地域の求人を広く比較したい方には『ナース専科 転職』がおすすめです。

■ 職場環境まで聞いてから応募したい
『レバウェル看護』

■ 地域の求人を幅広く比較したい
『ナース専科 転職』

まず見るならこの3つ こんな方に
レバウェル看護 職場の内部情報まで聞いてから応募を決めたい方
ナース専科 転職 地方・地域の求人を幅広く比較したい方
ジョブメドレー 電話を減らして求人だけ自分で見たい方

ここで一つ、前提を共有させてください。看護師転職サイトは、役割がサービスごとにまったく違います。病院に強いところ、クリニックに強いところ、派遣・単発に強いところ、求人検索だけでも十分に使えるところ。その違いを無視していきなり何社も登録すると、届く連絡の量だけが増えて、肝心の比較がまるで進まなくなります。だから、まずは2~3社。紹介される求人の質、担当者の説明、連絡頻度を横に並べて比べてください。

電話が苦手な方は、登録直後に「LINEまたはメール中心」「電話は何時~何時のみ」と伝えておきましょう。連絡方法を先に決めておくと、求人比較に集中できます。

本記事は、転職の専門家であるmoto(戸塚俊介)が、看護師におすすめの転職サイト・エージェント、選び方、使わない方がいいケースまで解説します。

転職を考えている看護師の方、病院以外の転職先を検討している方、求人だけ見たい方は参考にしてください。

目次

おすすめの看護師転職サイト・エージェント

看護師転職サイトのランキングは、求人数だけで決めないでください。見るべきは3つ。希望する施設の求人があるか。担当者が職場情報を具体的に説明できるか。連絡方法を自分の生活に合わせて調整できるか。この3点がそろって初めて、そのサイトはあなたにとって「上位」になります。

病棟の忙しさ、夜勤体制、教育体制、離職理由まで聞きたい方はエージェント型が向いています。自分のペースで求人を探したい方は、求人検索型も合わせて使いましょう。

1:レバウェル看護

レバウェル看護

口コミ:レバウェル看護 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:136,033(2026年7月13日現在)
求人数増減:+1,475(先週比↑up)
【公式サイト】https://kango-oshigoto.jp/

レバウェル看護』は、病院・クリニック・介護施設・訪問看護まで幅広い求人を扱う看護師専門の転職サイトです。公開求人は全国で13万件前後(2026年時点・変動あり)。希望する施設の求人を見つけやすいのが強みです。

私が特に向いていると思うのは、求人票だけでは分からない職場情報を確認したい方です。施設の雰囲気、残業の実態、なぜ前任者が辞めたのか、新人の教育がどこまで整っているのか。応募を決める前にこの辺りまで聞いておきたいなら、登録しておいて損はありません。

求人情報はLINEやメールでも受け取れます。夜勤やシフト勤務で電話に出にくい方は、登録後に連絡手段と時間帯を伝えてください。

出典:公式サイト

2:ナース専科 転職

ナース専科 転職

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おすすめ度:★★★★・
【公式サイト】https://www.nursejinzaibank.com/

ナース専科 転職』は、地域ごとの求人情報と転職支援に強い看護師専門の転職サイトです。掲載求人は20万件以上(2026年時点・変動あり)。都市部から地方まで広く比較できます。

地方転職やUターン・Iターン転職を考えている方は、希望エリアの求人量と、担当者がどれだけ地域事情を知っているかを確認してください。都市部だけでなく、地方の医療機関や介護施設まで候補を広げたい方に向いています。

担当者に相談するときは、給与や勤務条件で終わらせず、通勤時間、夜勤回数、配属先の可能性も聞いておきましょう。

出典:公式サイト

3:ナースではたらこ

ナースではたらこ

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:4,640(2026年7月13日現在)
求人数増減:-1(先週比↓down)
【公式サイト】https://iryo-de-hatarako.net/

ナースではたらこ』は、「はたらこねっと」や「バイトル」を展開するディップ株式会社の看護師専門転職サイトです。

特徴は「逆指名求人」。気になる病院の募集状況を、担当者に確認してもらえます。求人が表に出ていない病院でも、採用の可能性や条件を探りたい方に合う仕組みです。

クリニックや病院名を絞って転職先を探している方は、希望施設を具体的に伝えてください。

出典:公式サイト

4:マイナビ看護師

マイナビ看護師

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:117,806(2026年7月13日現在)
求人数増減:+190(先週比↑up)
【公式サイト】https://kango.mynavi.jp/

マイナビ看護師』は、株式会社マイナビが運営する看護師向けの転職サイトです。病院・施設・クリニック・訪問看護ステーションに加え、企業求人も扱っています。

初めて転職する方や、病院以外の選択肢も見たい方に向いています。担当者に相談する際は、今の職場で続けたい業務と避けたい業務を分けて伝えると、求人を絞り込みやすくなります。

一般企業や美容クリニック、治験関連まで検討したい方は、ほかの看護師専門サイトと合わせて確認してください。

※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト

5:看護roo!

看護roo!

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:約24万件(2026年7月13日現在)
【公式サイト】https://www.kango-roo.com/career/

看護roo!』は、株式会社クイックが運営する看護師向け転職サイトです。求人検索に加え、看護師向けの転職ノウハウも読めます。公開求人は20万件前後(2026年時点・変動あり)あり、条件を絞って比較しやすいのも特徴です。

病院、クリニック、訪問看護、介護施設を条件別に探せます。求人を自分でも見ながら担当者に相談したい方に向いています。

月給、年間休日、日勤のみ、夜勤あり。条件を絞って比較したい方は、候補に入れておきましょう。

出典:公式サイト

6:ジョブメドレー

ジョブメドレー

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:44,499(2026年7月13日現在)
求人数増減:+939(先週比↑up)
【公式サイト】https://job-medley.com/

ジョブメドレー』は、医療・介護業界の求人を扱う求人検索型の転職サイトです。

担当者からの紹介を待つのではなく、自分で求人を探したい方に向いています。施設からスカウトが届く機能もあるため、転職時期がまだ決まっていない方の情報収集にも使えます。

電話連絡を減らして求人だけ見たい方は、エージェント型サービスと使い分けてください。

出典:公式サイト

7:看護プロ

看護プロ

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:9,485(2026年7月13日現在)
求人数増減:-6(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.kango-pro.jp/

看護プロ』は、株式会社ローザスが運営する看護師向け転職サイトです。主に関東、東海、中部エリアの求人に強みがあります。

その職場に在籍していた人からの情報をもとに、内部事情や口コミを確認できる点が特徴です。関東・東海・中部で転職先を探している方は、候補に入れてください。

出典:公式サイト

8:MCナースネット

MCナースネット

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おすすめ度:★★★・・
公開求人数:20,287(2026年7月13日現在)
求人数増減:-16(先週比↓down)
【公式サイト】https://mc-nurse.net/

MCナースネット』は、株式会社メディカル・コンシェルジュが運営する看護師向け転職サイトです。

常勤に加えて、派遣、単発、健診、ツアーナースまで扱っています。病院勤務以外の働き方を比較したい方に向いています。

単発や派遣を検討する場合は、勤務日数、社会保険、交通費、契約更新の条件を応募前に確認してください。

出典:公式サイト

9:スーパーナース

スーパーナース

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おすすめ度:★★★・・
公開求人数:25,807(2026年7月13日現在)
求人数増減:+48(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.supernurse.co.jp/

スーパーナース』は、株式会社スーパーナースが運営する看護師専門の転職サイトです。

常勤、非常勤、単発、短期派遣。働き方の選択肢を広げたい方に向いています。口コミでは求人の幅や担当者の対応に触れる声もありますが、希望と違う求人が届く場合は、条件を再度伝えましょう。

出典:公式サイト

10:ナースJJ

ナースJJ

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おすすめ度:★★★・・
公開求人数:23,217(2026年7月13日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://www.nursejj.com/

ナースJJ』は、看護師専門の転職サイトです。キャリアコンサルタントの支援を受けながら、医療機関への直接応募も検討できます。

医療機関が直接募集している求人やハローワーク求人も確認できます。紹介会社経由だけに絞りたくない方に向いています。

地元求人や通勤しやすい求人を探したい方は、勤務地や最寄り駅を細かく指定して検索してください。

出典:公式サイト

11:ナースパワー

ナースパワー

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おすすめ度:★★★・・
公開求人数:46,160(2026年7月13日現在)
求人数増減:+167(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.nursepower.co.jp/

ナースパワー』は、長く看護師向けの転職支援を続けている転職サイトです。

病院、クリニック、介護施設、訪問看護ステーション、企業求人まで扱っています。地域求人や応援ナースも含めて探したい方は、確認しておきましょう。

出典:公式サイト

12:パソナメディカル

パソナメディカル

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:2,476(2026年7月13日現在)
求人数増減:+10(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.pasonamedical.com/

パソナメディカル』は、株式会社パソナが運営する医療系の転職サービスです。

キャリア相談、求人紹介、履歴書・職務経歴書の添削、面接対策まで相談できます。派遣や企業系の求人も視野に入れたい方は、扱う求人の種類を確認してください。

出典:公式サイト

13:看護師ワーカー

看護師ワーカー

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おすすめ度:★★★・・
公開求人数:54,990(2026年7月13日現在)
求人数増減:+121(先週比↑up)
【公式サイト】https://iryouworker.com/

看護師ワーカー』は、看護師に特化した転職エージェントです。

医療機関のほか、介護関連施設やクリニック、応援看護師、夜勤専従、パート・アルバイト・派遣の求人も扱っています。雇用形態を広げて探したい方は、希望条件を具体的に伝えてください。

出典:公式サイト

14:GUPPY(グッピー)

GUPPY

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おすすめ度:★★★・・
公開求人数:56,516(2026年7月13日現在)
求人数増減:+1,829(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.guppy.jp/

GUPPY(グッピー)』は、医療・歯科・介護・福祉の求人を扱う転職サイトです。

看護師求人を検索できるほか、登録情報をもとに施設や病院の採用担当者からスカウトが届く機能もあります。看護師以外の医療職も含めて求人を見たい方に向いています。

出典:公式サイト

15:コメディカルドットコム

コメディカルドットコム

口コミ:コメディカルドットコム 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:272,560(2026年7月13日現在)
求人数増減:+6,377(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.co-medical.com/

コメディカルドットコム』は、医療・介護・福祉・看護業界の求人を扱う転職サイトです。

求人検索型に近い使い方ができ、求人ごとの条件を見ながら応募先を比べられます。自分で求人を探したい方や、担当者からの連絡を最小限にしたい方は、確認しておきましょう。

出典:公式サイト

看護師転職サイトは何社登録すべき?

最初は2~3社から。

1社だけだと、求人や担当者の情報にどうしても偏りが出ます。かといって5社以上に登録すると、今度は電話やメールの管理だけで疲れてしまう。ちょうどいいのが2~3社です。レバウェル看護、ナース専科 転職のような看護師専門サービスを軸にして、求人検索型のジョブメドレーやeナースセンターを必要に応じて足す。この形がいちばん現実的です。

比較するときは、求人数よりも「自分の希望条件に合う求人があるか」を見てください。夜勤回数、通勤時間、残業時間、配属先、教育体制、職場見学の可否。ここまで確認できる担当者なら、応募前の判断材料が一気に増えます。

条件別におすすめの看護師転職サイト

ここでは、雇用形態・施設・資格ごとにおすすめの看護師転職サイトを整理します。個別サービスを増やしすぎると迷いやすいため、「最初に見るべき候補」を中心にまとめました。

正職員・常勤で探すならレバウェル看護

レバウェル看護

正職員・常勤で転職するなら、レバウェル看護を候補に入れてください。病院、介護施設、訪問看護まで幅広い求人を確認できます。

常勤は、給与だけで働き方が決まりません。夜勤回数、残業時間、休日、配属先で日々の負担が大きく変わります。求人紹介を受けたら、担当者に「なぜ自分に合う求人なのか」を確認しましょう。

出典:公式サイト

パート・単発・派遣で探すならMCナースネットやスーパーナース

パート、単発、派遣で働きたい方は、MCナースネットやスーパーナースのように非常勤求人を扱うサービスを確認してください。

勤務日数が少ない求人ほど、時給だけで判断すると後で困ります。交通費、社会保険、契約更新、キャンセル時の扱い、就業後の連絡先。ここまで見ておきましょう。

日勤のみで探すならナースジョブやレバウェル看護

ナースジョブ

口コミ:ナースジョブ 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:14,527(2026年7月13日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://www.mjc-nursejob.com/

日勤のみで探す方は、病院に加えてクリニック、訪問看護、介護施設も比較してください。ナースジョブやレバウェル看護なら、日勤のみ、夜勤なし、子育てと両立しやすい求人を探せます。

日勤のみの求人は人気が出やすく、条件も動きます。休日数、オンコールの有無、残業時間を先に確認しましょう。

出典:公式サイト

夜勤専従で探すならレバウェル看護

レバウェル看護

夜勤専従で働きたい方は、レバウェル看護で常勤とパートの両方を確認してください。

夜勤専従は給与が高く見えます。ただし、月の夜勤回数、休憩時間、仮眠環境、夜勤帯の看護師人数で負担はまったく変わります。応募前に、夜勤帯の人員体制と急変時の対応を担当者に確認してください。

出典:公式サイト

クリニックで探すならナースではたらこ

ナースではたらこ

クリニックへ転職したい方は、ナースではたらこを確認しておきましょう。気になるクリニック名がある場合は、募集が出ていなくても担当者に確認してもらえることがあります。

クリニックは勤務時間が読みやすい一方で、スタッフ数が少なく業務範囲が広い職場もあります。診療科、残業時間、休診日、受付・採血・検査補助の範囲を確認してください。

出典:公式サイト

病院で探すならレバウェル看護

レバウェル看護

病院への転職では、レバウェル看護を軸に比較するのがおすすめです。求人票で分かるのは条件だけ。病棟の忙しさ、夜勤体制、教育体制、離職理由まで確認してから応募先を選びましょう。

急性期、慢性期、回復期、療養型では働き方が変わります。希望する診療科と合わせて、配属の可能性も担当者に確認してください。

出典:公式サイト

美容クリニックで探すなら美容外科求人ガイド

美容外科求人ガイド

口コミ:美容外科求人ガイド 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:2,915(2026年7月13日現在)
求人数増減:+1(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.biyou-nurse.jp/

美容クリニックへの転職なら『美容外科求人ガイド』を確認してください。美容クリニック求人に特化しており、面接対策やカウンセリング業務の説明を受けられます。

美容クリニックは、施術介助のほかに接客や売上目標が関わる職場もあります。給与に加えて、ノルマの有無、研修内容、土日勤務、カウンセリング業務の範囲を確認しましょう。

出典:公式サイト

訪問看護で探すならレバウェル看護

レバウェル看護

訪問看護への転職を考えている方は、レバウェル看護で求人を確認してください。訪問看護ステーションは、オンコールの頻度、訪問件数、移動手段、教育体制が事業所ごとに違います。

未経験から訪問看護へ移る方は、同行訪問の期間、緊急時の相談先、記録業務の方法まで聞いておきましょう。

出典:公式サイト

正看護師・准看護師・保健師・助産師で探す場合

正看護師は、看護roo!、レバウェル看護、マイナビ看護師のように求人数が多いサービスを比較してください。准看護師の方は、応募条件に「正看護師のみ」と書かれていないかを必ず確認しましょう。

保健師や助産師の求人は、病院に加えて自治体、企業、健診機関、産婦人科も候補になります。ナース専科 転職や看護師ワーカーのように、職種別に相談できるサービスで求人の有無を確認してください。

看護師から一般企業へ転職したい方におすすめの転職サイト

看護師資格を生かして一般企業へ転職したい方は、看護師専門サイトに加えて総合型の転職サイトも確認してください。産業保健師、治験コーディネーター、医療機器メーカー、コールセンター、ヘルスケア企業。こうした求人は、総合型サイトに掲載されることがあります。

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doda』は、幅広い職種の求人を扱う総合型転職サイトです。

看護師から企業へ転職したい方は、医療事務、治験、カスタマーサポート、ヘルスケア領域の営業など、資格や現場経験を生かせる求人を探せます。

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2:リクルートエージェント

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リクルートエージェント』は、総合型の転職エージェントです。

病院以外の選択肢を見たい方は、看護師専門サイトと合わせて総合型エージェントにも相談してください。企業求人は、応募書類の見せ方が医療機関とは変わります。職務経歴書の添削も受けておきましょう。

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看護師転職サイトを使わない方がいいケース

看護師転職サイトは便利ですが、すべての転職に向いているわけではありません。応募先が決まっている方や、公的な求人を中心に探したい方は、直接応募、ハローワーク、eナースセンターも確認してください。

「闇」「しつこい」。検索するとこんな言葉も出てきます。ただ、私が見るかぎり、その多くは登録時に連絡方法や希望条件をすり合わせできていないことから起きています。登録した直後に連絡手段と時間帯を伝えておき、合わない担当者はためらわず変更を依頼する。たったこれだけで、しつこさの大半は避けられます。そのうえで、次のようなケースなら転職サイト以外も検討してください。

より詳しく知りたい人は『【使わない方がいい?】看護師転職サイトを利用する上でのデメリットと使うと不利な理由』をご覧ください。

1. 応募したい病院や施設が決まっている

応募したい病院や施設が1つに決まっている方は、公式採用ページから直接応募できるか確認してください。

直接応募の方が早い職場もあります。ただし、給与、配属、夜勤回数、入職時期を自分で確認する必要があります。条件交渉に不安がある方は、転職サイトにも相談して比較しましょう。

2. 国公立病院や自治体病院を狙っている

国公立病院や自治体病院は、公式サイト、公的な求人窓口、採用試験情報で募集されることがあります。

看護師転職サイトだけを見ていると、こうした求人を見落とす場合があります。ハローワークやeナースセンターも合わせて確認してください。

3. 電話なしで求人だけ見たい

電話連絡を避けたい方は、求人検索型サービスやeナースセンターが合う場合があります。

エージェント型サービスは、初回確認や求人紹介で電話が入ることがあります。登録する場合は「電話は必要なときだけ」「通常はLINEまたはメール希望」と先に伝えてください。

電話なしで使えるサービスを知りたい方は『電話なしで利用できる看護師転職サイト5選』をご覧ください。

4. 知人紹介や院内紹介で条件を確認できる

知人紹介や院内紹介で職場の実情を詳しく聞ける場合は、転職サイトを使わなくても判断できることがあります。

ただし、知人の印象だけで決めるのは避けてください。配属先、勤務時間、残業、夜勤体制、給与条件は書面で確認しましょう。

看護師転職サイトと合わせて見るべき公的サービス・口コミサイト

転職サイトの担当者から聞ける情報に加えて、公的サービスや口コミサイトも合わせて確認すると、応募先を比較しやすくなります。

1:eナースセンター

eナースセンター』は、都道府県ナースセンターによる看護職向けの無料職業紹介サービスです。

看護協会系の公的な求人情報も見たい方、民間の転職サイトだけで決めたくない方は、登録しておきましょう。直接応募や公的求人を比較したい方にも向いています。

2:ハローワーク

ハローワークでは、地域の病院、クリニック、介護施設の求人を確認できます。

民間の転職サイトに出ていない求人が見つかることもあります。地元の求人を中心に探したい方は、看護師転職サイトと並行して確認してください。

3:medico(メディコ)

medico(メディコ)』は、医療機関で働く人の口コミを確認できるサイトです。

口コミは個人の体験に左右されます。それでも、残業、人間関係、教育体制、休みの取りやすさを確認する材料にはなります。気になる病院がある場合は、転職サイトの担当者にも同じ点を聞いてください。

看護師転職サイトの失敗しない選び方

看護師転職サイトを選ぶときは、ランキング順位よりも、自分の希望条件に合う求人と担当者の説明を見てください。

1. 看護師専門・医療特化の転職サイトを選ぶ

看護師転職では、看護師専門または医療領域に強い転職サイトを優先してください。

一般的な転職サイトでも求人は見つかります。ただ、病棟、外来、訪問看護、介護施設、美容クリニックでは確認すべき条件が違います。看護師専門の担当者なら、夜勤体制や配属先まで相談しやすくなります。

2. 求人数より求人情報の中身を見る

求人数が多くても、自分の希望に合う求人が少なければ意味がありません。

見るべきは求人票以外の情報です。実際の残業状況、夜勤体制、離職率、師長のマネジメントスタイル、教育体制。ここをどこまで聞けるかが判断軸になります。紹介された求人については「なぜ自分に合うのか」を担当者に確認してください。

3. 担当者の看護知識・対応力を見る

看護師転職の満足度は、担当者の質に大きく左右されます。

看護体制や業務内容を具体的に説明できるか。希望条件を正確に理解してくれるか。採用が決まりやすいというだけで無理な応募を勧めてこないか。見るのはこの3点です。少しでも合わないと感じたら、遠慮せず担当変更を依頼しましょう。

4. 非公開求人という言葉だけで判断しない

人気の病院や条件の良い求人は、非公開で扱われることがあります。

ただし「非公開求人が多い」という言葉だけで登録先を決めないでください。急性期、訪問看護、美容クリニック、介護施設。希望する施設ごとに求人があるかを聞く方が、ずっと現実的です。

5. 複数の看護師転職サイトを併用する

看護師転職サイトは、2~3社を併用してください。

複数社で同じ希望条件を伝えると、求人の質、職場情報の深さ、担当者の相性を比較できます。1社目の担当者が合わなくても、別のサイトで良い求人が見つかることがあります。

6. 連絡頻度を最初に決める

電話が気になる方は、登録後すぐに連絡手段と時間帯の希望を伝えてください。

夜勤ありの方は、連絡できる曜日と時間帯を先に共有しましょう。急ぎの連絡だけ電話、それ以外はLINEやメール。こう分けて伝えると、担当者も連絡しやすくなります。

看護師転職サイトを利用するメリット

看護師転職サイトを利用する一番のメリットは、求人票だけでは分からない情報を聞きながら転職活動を進められることです。

1. 非公開求人を紹介してもらえることがある

看護師転職サイトでは、病院や施設が一般公開していない非公開求人を紹介してもらえることがあります。

欠員補充、急募、採用枠が少ない求人は、公開されないまま募集される場合があります。希望条件がはっきりしている方は、非公開求人も含めて候補を確認してください。

2. 条件交渉や日程調整を任せられる

働きながら転職活動を進める看護師にとって、面接日程の調整や条件確認は大きな負担です。

転職サイトを使えば、給与、夜勤回数、配属希望、入職時期の確認を担当者が代行してくれます。自分では聞きにくい条件も、応募前に確認できる点が利点です。

3. 履歴書・職務経歴書の添削を受けられる

看護師の職務経歴書は、経験の書き方で評価が変わります。

急性期、慢性期、訪問看護、管理職経験。応募先ごとに、伝えるべき経験を整理しましょう。初めて転職する方やブランクがある方は、担当者に添削を依頼してください。

4. 職場の採用傾向や選考ポイントを聞ける

転職サイトは病院・施設とのやり取りを通じて、どんな看護師が採用されやすいか、面接で何を見られるかを把握している場合があります。

例えば「急性期経験を重視する」「夜勤対応できる人を求めている」など、応募前に知っておきたい情報を確認できます。

看護師転職サイトを使うデメリット

看護師転職サイトは便利ですが、担当者やサービスの使い方によっては合わないこともあります。登録前にデメリットも確認しておきましょう。

1. 希望と違う求人を紹介されることがある

担当者によっては、希望条件よりも採用が決まりやすい求人を優先して紹介することがあります。

希望していない病棟や勤務形態の求人が届く場合は、「応募しない条件」を明確に伝えてください。夜勤回数、通勤時間、休日、給与。譲れない条件を先に整理しておきましょう。

2. 求人情報と実際の職場に違いがある

求人票に書かれた勤務条件や業務内容だけでは、実際の忙しさや人員体制までは分かりません。

夜勤人数、残業時間、委員会活動、教育体制、配属先の可能性。この辺りは応募前に担当者へ確認してください。可能であれば職場見学でも確かめましょう。

3. 担当者の質によって満足度が変わる

担当アドバイザーの医療知識や看護現場への理解度には差があります。

説明が抽象的、希望と違う求人が多い、連絡頻度が合わない。こう感じたら、担当変更を依頼してください。それでも合わない場合は、別のサービスを使う方がよいです。

4. 転職を急かされることがある

「この求人はすぐ埋まります」「早めに応募しましょう」。こう言われても、条件を確認しないまま応募するのは避けてください。

迷う場合は、応募前に比較候補を出してもらい、勤務条件を書面で確認しましょう。転職するかどうかを決めるのは、担当者ではなく利用者本人です。

看護師転職サイトを利用する流れ

ここからは、看護師転職サイトを利用する流れをご紹介します。

1. 会員登録する

まず転職サイトに登録し、保有資格、臨床経験年数、診療科、勤務形態、希望年収、夜勤の可否などを入力します。

この段階で条件を具体的に入力しておくと、希望と違う求人が届く可能性を下げられます。迷う場合は、譲れない条件だけ明確にしておきましょう。

2. 担当者からヒアリングを受ける

登録後、看護師専門の担当者から電話やオンラインで連絡が入り、詳しいヒアリングが行われます。

転職理由、職場で感じている課題、避けたい条件、今後のキャリアの方向性を伝えてください。連絡方法の希望も、このタイミングで共有しましょう。

3. 求人紹介を受ける

ヒアリング内容をもとに、条件に合った求人が紹介されます。

給与や勤務条件に加えて、看護体制、離職率、教育体制、配属先の可能性も確認しながら、応募する求人を絞り込んでいきます。

4. 応募・書類選考を進める

応募する求人が決まったら、担当者が応募手続きをしてくれます。

履歴書・職務経歴書の添削を受けられる場合は、経験や強みが伝わるように整えてもらいましょう。ブランクや転職回数が気になる方も、先に相談してください。

5. 面接対策・面接日程の調整を行う

面接日程は担当者が調整し、希望日に面接を受けます。

事前に想定質問や評価ポイントを共有してもらえる場合があります。オンライン面接に対応しているケースもあるため、希望があれば事前に伝えてください。

6. 内定後に条件を確認する

内定後は、給与、夜勤回数、配属、入職日などの条件を最終確認します。

口頭説明だけで決めないでください。労働条件通知書や雇用契約書で確認しましょう。気になる点があれば、入職前に担当者へ確認してください。

看護師転職サイトに関するよくある質問

看護師転職サイトによくある質問と回答をまとめておきます。

Q:看護師が使うべき転職サイトはどこですか?

A:職場の内部情報まで聞きたい方はレバウェル看護、地域求人を幅広く比較したい方はナース専科 転職がおすすめです。初めての転職や企業求人も見たい方は、マイナビ看護師や看護roo!も合わせて確認してください。

Q:看護師転職サイトは使わない方がいいですか?

A:応募したい病院が決まっている方や、国公立病院を狙う方は、直接応募、ハローワーク、eナースセンターも確認しましょう。一方で、職場の内部情報を知りたい方、条件交渉を任せたい方、初めて転職する方は、看護師専門の転職サイトを使うメリットがあります。「闇」「しつこい」と言われる多くは、登録時に連絡方法や希望条件をすり合わせできていないケースです。登録直後にLINE・メール中心の希望と連絡できる時間帯を伝え、合わない担当者は変更を依頼すれば、大半は避けられます。

Q:看護師転職サイトの最大手はどこですか?

A:公式に「最大手」と一律で決まっているわけではありません。求人数で見るならレバウェル看護、看護roo!、マイナビ看護師などが比較候補になります。満足度や担当者の相性まで含めると順位は変わるため、2~3社で求人内容を比べてください。

Q:看護師の3大転職サイトはどこですか?

A:明確な定義はありませんが、看護師転職ではレバウェル看護、ナース専科 転職、マイナビ看護師、看護roo!などがよく比較されます。どれか1社に決めるより、希望する施設や働き方に合う求人があるかで選びましょう。

Q:転職サイトはすべて無料で使えますか?

A:多くの看護師転職サイトや転職エージェントは無料で利用できます。求人を出す病院や企業から紹介手数料を受け取る仕組みが一般的です。利用前に料金が発生する説明がないか、公式サイトや利用規約も確認してください。

Q:看護師転職サイトでお祝い金(転職祝い金)はもらえますか?

A:今はもらえません。2021年4月の職業安定法の指針改正で、転職エージェント(職業紹介事業者)がお祝い金を出して応募や転職を勧めることは禁止されました。さらに2025年4月からは、求人サイト(募集情報等提供事業者)による就職お祝い金も原則禁止です。「祝い金がもらえるサイト」を基準に選ぶ必要はありません。求人内容と担当者の対応で比べてください。

Q:電話なしで利用できますか?

A:完全に電話なしで進められるかはサービスによって異なります。初回確認だけ電話が入り、その後はLINEやメールに切り替えられるケースもあります。登録後すぐに、希望する連絡手段と連絡可能な時間帯を伝えてください。

Q:看護師転職サイトは何社登録すべきですか?

A:最初は2~3社がおすすめです。登録しすぎると連絡管理が大変になるため、求人の質、担当者の対応、連絡頻度を比べて、合うサービスに絞っていきましょう。

Q:非公開求人とは何ですか?

A:非公開求人とは、転職エージェントが自社サイトや一般の求人ページに掲載していない求人のことです。応募が集まりやすい求人、採用枠が少ない求人、急募求人などが非公開で扱われることがあります。

Q:40代の看護師でも転職サイトは使えますか?

A:40代の看護師でも利用できます。管理職経験、慢性期、訪問看護、介護施設、外来など、これまでの経験を評価される求人もあります。夜勤の有無、体力面、通勤時間、教育体制を確認しながら求人を選びましょう。

Q:すぐに転職しなくても利用できますか?

A:すぐに転職する気がなくても利用できます。ただし、情報収集段階であれば、登録時に「転職時期は未定」「良い求人があれば検討」と伝えてください。連絡頻度を抑えたい場合も、最初に希望を共有しましょう。

看護師転職サイト比較・一覧表

看護師の転職で役立つ転職サイトの比較表をご紹介します。公開求人数は変動するため、応募前に公式サイトで最新情報を確認してください。

サービス名 特徴 向いている人 種類 エリア
レバウェル看護 職場の雰囲気や働き方を確認しながら求人を選べる 内部情報まで聞いて応募したい方 転職サイト・エージェント 全国
ナース専科 転職 地域ごとの求人情報と転職支援に強い 地方転職やUターン・Iターンを考える方 転職サイト・エージェント 全国
ナースではたらこ 気になる病院の募集状況を確認できる 病院名やクリニック名を絞って探したい方 転職サイト・エージェント 全国
マイナビ看護師 病院、施設、企業求人まで扱う 初めての転職や企業求人も見たい方 転職サイト・エージェント 全国
看護roo! 求人検索と転職相談の両方に対応 求人を自分でも見ながら相談したい方 転職サイト・エージェント 全国
ジョブメドレー 求人検索型でスカウト機能もある 求人だけ見たい方や自分で応募したい方 求人検索型 全国
看護プロ 関東・東海・中部エリアの内部情報に強み 対象エリアで職場情報を確認したい方 転職サイト・エージェント 関東・東海・中部
MCナースネット 常勤、派遣、単発、健診などを扱う 病院勤務以外の働き方も見たい方 転職サイト・エージェント 全国
スーパーナース 常勤、非常勤、単発、短期派遣に対応 働き方を広げて探したい方 転職サイト・エージェント 全国
ナースJJ 直接応募やハローワーク求人も確認できる 紹介会社経由だけに絞りたくない方 転職サイト 全国
ナースパワー 地域求人や応援ナースも確認できる 地方求人や応援ナースを見たい方 転職サイト・エージェント 全国
パソナメディカル 医療系のキャリア相談や求人紹介に対応 派遣や企業系求人も視野に入れたい方 転職サイト・エージェント 全国
看護師ワーカー 介護施設、クリニック、応援看護師なども扱う 雇用形態を広げて探したい方 転職サイト・エージェント 全国
GUPPY(グッピー) 医療・歯科・介護・福祉の求人を扱う 看護師以外の医療職求人も見たい方 求人検索型 全国
コメディカルドットコム 医療・介護・福祉・看護業界に特化 自分で求人を探して応募したい方 求人検索型 全国

まとめ

看護師転職サイトを選ぶときは、ランキング順位よりも、希望する施設・雇用形態・担当者の情報量で比べてください。

職場の雰囲気や内部情報まで確認したい方はレバウェル看護、地域の求人を広く比較したい方はナース専科 転職がおすすめです。電話連絡を減らしたい方や求人だけ見たい方は、ジョブメドレーやeナースセンターも合わせて使いましょう。

登録後は、紹介された求人について「なぜ自分に合うのか」「応募前に何を確認すべきか」を担当者に聞いてください。給与だけで決めず、夜勤体制、配属、残業、教育体制まで確認してから応募先を選びましょう。

執筆者・監修者のmotoについて

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起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)

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