
マイナビ転職の評判は本当?向いている人・注意点・登録後の使い方
「マイナビ転職は有名だけれど、自分にも合うのだろうか」
登録前に評判を調べると、よい口コミと悪い口コミが同じ数だけ並びます。リクナビNEXTやdodaとの違いまで考え始めると、求人数や知名度だけでは決められません。
先に結論を書きます。マイナビ転職が合うのは、20代~30代で正社員を目指す方、未経験歓迎の求人を見たい方、そして地方を含めて自分で求人を比べたい方です。悪い評判の多くは、サービスの欠陥というより「掲載求人が多いこと」と「応募の受け付け方が1種類ではないこと」から出てきています。
合わないのは、管理職やハイクラスの求人だけに絞りたい方。書類添削や面接対策を担当者に任せたい方も、マイナビ転職だけでは足りません。転職エージェントとの併用を前提に考えたほうがいいでしょう。
僕が一番伝えたいのは、求人票の決まった場所を見れば、合わない求人は応募する前にかなり外せるということ。休日数、固定残業、更新日、応募方法。この4カ所です。
なお、この記事で扱うのは転職サイトとしてのマイナビ転職です。株式会社マイナビという会社そのものの評判(離職率、社員の働き方、マイナビへの転職難易度)は範囲の外なので、最後のよくある質問で調べ方だけ触れます。
マイナビ転職の評判|よい声と気になる声、それぞれの中身
評判が正反対に割れるのは、掲載求人が多いサイトの宿命でもあります。自分に合う求人と合わない求人が同じ検索結果に並ぶからです。20代の未経験転職と40代の管理職転職では、同じサイトを開いても見える景色がまったく違う。だから件数を数えるより、自分と職種や年代が近い人の声のほうが役に立ちます。
※口コミは、当メディアの体験談投稿フォームに寄せられた内容と、レビューサイトなどで公開されている内容の傾向をもとに、個人が特定されない形で整理しています。
よい評判は、求人数・条件検索・地方求人・自分のペースに集まる
まず求人の量。希望エリアと職種で検索すれば候補がずらりと並び、そこから休日数や勤務地、雇用形態で絞り込んでいけます。
次に、条件の細かさ。未経験歓迎、第二新卒歓迎、UIターン向けといった条件で探せるため、これまでの経験と違う職種にも当たりを付けられます。
地方の求人が見つかる、という声も多いです。全国対応なので、今住んでいる地域と移りたい地域を同じ検索条件で並べて、通勤圏や給与水準の差まで含めて比べられます。
そして、意外と評価が集まるのが「担当者との面談を挟まずに進められる」点。登録した直後にキャリアアドバイザーとの面談を求められるサービスもあるなかで、マイナビ転職は求人を眺めるだけの使い方ができます。応募後のやりとりもサイト内のメッセージ機能でできるので、日程調整の連絡を一から書く手間も少なくて済みます。
気になる評判は、スカウトの多さ・求人ごとの差・返信の遅さ
不満はだいたいこの3つ。どれも仕組みから説明が付きます。
スカウトの多さ。マイナビ転職のスカウトには「企業からのスカウト」と「転職エージェントからのスカウト」の2系統があり、企業からのものはさらに「希望マッチ」「経験マッチ」「条件マッチ」の3種類に分かれます。公式ヘルプには、受け取るスカウトの種類を個別に選ぶことはできないと書かれています。つまり「希望マッチだけ受け取る」という設定はできず、多いと感じたときは企業と転職エージェントそれぞれの利用設定を止める形になります。手順はこの記事の後半にまとめました。
求人ごとの差。掲載数の多いサイトでは避けにくい話で、条件が細かく書かれた求人にまじって、情報の薄い求人も検索結果に出てきます。「ブラックばかり」という評判の出どころはここなので、見分け方を次の章にまとめます。
返信の遅さ。これは応募先企業の選考ペースによるところが大きく、書類選考に1~2週間かける企業は珍しくありません。マイナビ転職の問題というより、応募先ごとの事情です。
「やばい」「ブラックばかり」と言われる理由と、求人票で外す方法
マイナビ転職そのものがブラック、という意味ではありません。掲載数が多いぶん、条件が具体的に書かれた求人にまじって情報の薄い求人も検索結果に出てくる。ほぼこの一点に集約されます。
「やめとけ」「信用できない」も、たどると同じところに行き着きます。検索結果の上のほうに自分の条件と合わない求人が並ぶと、サイト全体の印象がそのまま悪くなる。だから打ち手は、サイトを乗り換えることではなく、検索結果を絞ることです。
求人票で見る5カ所
休日数、固定残業の有無、更新日だけを変えた再掲載ではないか、給与幅の広さ、仕事内容の具体性。ここを順に見ていけば、応募する前の段階で合わない求人はかなり外せます。
いちばん効くのが仕事内容の具体性です。職場の雰囲気を伝える写真とキャッチコピーが中心で、1日の業務の流れや任される範囲がほとんど書かれていない求人は、入社後の想像が付きません。給与幅も同じ。「月給25万円~60万円」のように上下が2倍以上ある求人は、どの条件だと下限になるのかを面接で確認してください。
あわせて見たいのが応募方法の欄です。通常の求人では応募先企業へ直接応募しますが、キャリアパートナー求人では応募後に担当者から連絡が入る場合があり、この違いを知らないと「企業へ応募したのに別の担当者から連絡が来た」となります。
勤務地の範囲が広すぎる求人も要注意。未経験歓迎でも、研修内容や配属先の説明が薄ければ詳細まで読んでから判断しましょう。気になる企業は、企業名で口コミを2~3件確認して、求人票と実際の口コミのあいだに大きな食い違いがないかを先に見ておくと判断がぶれません。
面接や内定で求人票と違う条件を示されたら、その場で記録する
聞き流さないでください。給与、休日、勤務地、雇用形態のズレは、入社後の働き方に直結します。メモを取る。できればその場で求人票をもう一度開いて、どこがどう違うのかを口頭で確認しておくと、あとで言った言わないになりません。
マイナビ転職が向いている人・向いていない人
判断材料は3つです。年齢層、求人の探し方、必要なサポート。この3点で考えると決めやすくなります。
20代~30代向けや未経験歓迎の求人を見たい方には相性のよいサイトで、これまでの経験を活かす求人はもちろん、別の職種へ移りたい方も候補を探せます。知名度があるぶん、最初の1社として登録して複数サイトを比べる起点にもしやすいサービスです。
求人票を自分で比べたい方にも向いています。休日数や固定残業の有無、勤務地、更新日、応募方法を見ながら、気になる企業を絞り込めるからです。転職時期がまだ決まっていない方も同じ。担当者が付くサービスではないため、求人相場を眺めるところから自分のペースで始められます。
全国対応です。地方での転職やUIターンを考えている方も使えますが、希望職種によっては候補が少なく感じられることもあるので、登録後に希望エリアと職種を入力して実際の掲載状況を確かめてください。
向いていないのは、書類添削や面接対策まで手厚く任せたい方。年収交渉や面接日程の調整を代行してほしい場合も、マイナビ転職だけでは足りないので、そこは割り切りが要ります。サイト型とエージェント型で役割を分けて、求人は自分で探し、応募準備や企業との調整はエージェントに相談する形にします。在職中で企業とのやりとりに時間を取りにくい方、初めての転職で段取りに迷う方にも、この組み合わせは現実的でしょう。
管理職、高年収、専門職の非公開求人が中心なら、最初から別のサービスも並べておくのが安全です。
40代・50代は、ミドル層向けサービスも並べて使う
使えます。ただし20代~30代向けや未経験歓迎の求人が目立つため、管理職や専門職の方は候補が絞られやすい点に注意してください。
現実的なのは併用です。マイナビ転職で応募先の母数を確保しながら、マイナビミドルシニアのようなミドル層向けサービスや、ハイクラス向けのサービスも同時に動かします。片方だけに頼ると、年代に合う求人が出てくるまで待つ時間がどうしても長くなるからです。
やることは1つ。譲れない条件を先に決めます。役職、年収、勤務地、業界経験のどれか。1つ決めると、どの条件なら広げられるかも同時に見えるので、若手向け求人だけに偏らず探せます。
※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト
マイナビ転職の基本情報|求人検索から応募まで無料
マイナビ転職は、全国の正社員求人を中心に扱う転職サイトです。会員登録、求人検索、応募、会員向け機能のいずれにも料金はかからず、途中でやめても費用は発生しません。
| サービス名 | マイナビ転職 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社マイナビ |
| 公開求人数 | 57,452(2026年8月3日現在) |
| 特徴 | ・全国の正社員求人を中心に探せる ・未経験歓迎、第二新卒歓迎、UIターン向け求人も確認できる ・求人検索、スカウト、転職ノウハウ、転職フェアなどを利用できる |
| おすすめポイント | 他社の転職サイトには掲載されていない求人も拾える |
| おすすめ度 | ★★★★★ |
| 対応地域 | 全国 |
| 利用料金 | 無料 |
| 公式サイト | https://tenshoku.mynavi.jp/ |
入れ替わりは早いです。1回検索して終わりにせず、同じ条件で数日おきに見にいくと、どの職種にどれくらい出るのか掲載の傾向がつかめます。
無料で使えるのは求人検索だけではありません。適職を探すためのジョブリシャス診断や転職フェアも会員なら利用できるので、職種を絞りきれていない段階から動けます。
とはいえ、惰性で使い続ける必要はありません。求人の中身、更新状況、応募後の連絡方法。この3つを見て、自分の転職活動に本当に役立っているかを1カ月ごとに判断してください。
マイナビ転職とマイナビ転職エージェントの役割の違い
分かれ目は1つ。担当者が付くかどうかです。
マイナビ転職は、利用者が求人を検索して直接応募するサイト。マイナビ転職エージェントは、応募書類の準備や面接日程の調整、企業とのやりとりまで相談したい方向けのサービスです。使い分けるなら、最初の1~2週間はマイナビ転職で相場を確認し、応募したい企業が見えてきた段階でエージェントにも相談する流れ。求人を探す段階と、選考を進める段階で担当を分けるイメージです。
リクナビNEXT・dodaとどっちがいいかは、求人数より役割で決まる
決め手は求人数ではありません。3社で迷ったときに効くのは、応募書類の準備や日程調整をどこまで自分でやるつもりか、という線引きです。
| サービス | 向いている方 | 担当者のサポート |
|---|---|---|
| マイナビ転職 | 20代~30代、未経験歓迎、地方の求人を自分で比べたい方 | 基本は付かない(キャリアパートナー求人のみ連絡を代行) |
| doda | 求人紹介とキャリアサポートをまとめて使いたい方 | 1つの登録でサイトとエージェントを併用できる |
| リクナビNEXT | まず幅広く求人を集めたい方 | 付かない(スカウト機能が中心) |
1社に決めなくて構いません。2~3社へ登録し、同じ希望条件で1~2週間検索してみると、自分に近い求人が集まるサイトはすぐわかります。
登録後の使い方|求人を眺めるだけで終わらせない手順
登録がゴールではありません。登録後に見る場所と応募の順番を先に決めておくと、求人を保存したまま何カ月も止まる、という状態を避けられます。
順番は、WEB履歴書 → 求人保存 → 応募方法の確認 → 応募
転職の時期が決まっているなら、その3カ月前には登録を。応募から選考まで時間のかかる企業もあるため、早めに求人を見ておけば、いざ動くときに手持ちの候補を増やせます。
決まっていない方は情報収集だけでも構いません。希望する職種とエリアで検索すれば、今どれくらいの年収帯でどんな条件が出ているのか、求人相場を確認できます。
いきなり大量に応募しないこと。まず保存した2~3件を並べて、休日数と給与の内訳がどう違うのかを比べてください。
応募後の連絡元は求人の種類で変わる。返信待ちの目安も先に
応募したら、まず求人票の「応募受付後の連絡」を見ます。マイナビ転職のメッセージ機能を使う企業もあれば、登録したメールアドレスや電話番号へ直接連絡する企業もあるからです。
連絡元は2通り。通常求人なら応募先企業です。キャリアパートナー求人やエージェント求人の場合は、担当者のほうから面談や書類確認の連絡が入ることがあります。キャリアパートナー(正式には「マイナビ転職AGENT キャリアパートナー」)は、マイナビ転職の専属スタッフが応募や面接にかかわる企業との連絡を代わりに行う無料の転職支援サービスです。ただし、利用したからといって選考通過が保証されるわけではありません。求人の条件と、サポートの範囲。ここは分けて考えてください。
ちなみに、この枠は特別なものではありません。公式サイトの絞り込みで数えると、掲載求人の半分以上がキャリアパートナーの対象でした(2026年8月7日時点)。「勝手に連絡が来た」と感じる方が多いのは、そもそも当たる確率が高いからです。
返信がなくても不採用とは限りません。まずは求人票に書かれた連絡の時期と方法を確認して、その目安を過ぎているのかどうかを見てください。応募が集中する時期や長期休暇を挟めば、書類選考はさらに延びます。目安の記載がなく、2週間ほど待っても連絡がなければ問い合わせても構いません。
ただ、1社待ちは避けたいところ。5~10社へ並行して応募して、返事の届いた企業から選考を進めるほうが現実的ですし、候補を分散しておけば1社の選考が止まっても次へ動けます。
スカウトは内定の約束ではなく、求人を比べる材料
内定の約束ではありません。スカウトはWEB履歴書や希望条件に一定程度合う人へまとめて送られるものなので、届いたあとに応募して、そこで不合格になる場合もあります。
見るのは、仕事内容、年収、勤務地、スカウト特典、限定求人の有無。届いた種類を見れば、企業が自分の何を評価して声をかけてきたのか、おおよその見当も付きます。希望と大きく離れているなら、無理に応募する必要はありませんし、返信しないまま置いておいても問題ありません。少し気になる程度ならキープしておき、2~3件を並べて条件の合うものから応募しましょう。
書類通過率37.3%を目安に、書類と応募先を見直す
マイナビの転職活動実態調査では、転職活動全体の平均応募件数は13.6件、書類選考通過率は37.3%、応募件数から見た内定率は17.0%でした。マイナビ転職単体の実績ではありませんが、10社へ応募して3~4社の書類が通れば極端に悪いペースではない、という目安にはなります。
通らないとき。応募数を増やす前に伝え方を直します。実績は数字を添えて2~3個に絞ること。そのうえで、求人票で重視されている言葉から順に並べ替えると、読み手の目に留まりやすくなります。まず5~10社に応募し、1~2週間の反応を見ながら文面を少しずつ調整しましょう。
転職フェアは、訪ねる3社を決めてから参加する
行くなら準備してから。マイナビ転職フェアでは、求人票だけではつかめない企業の雰囲気や選考の進み方を直接聞けますが、目的を決めずに回ると情報が散らばります。参加前に訪ねる企業を3社ほど選び、仕事内容、残業、選考の流れ、入社後の配属あたりから質問を2~3個用意しておきましょう。所要時間の目安は1~3時間。会場によってはキャリアアドバイザーへの個別相談コーナーや、履歴書用写真の無料撮影も用意されています。
ブース訪問時にアプリでQRコードを読み取ると、訪問先へWEB履歴書が提出される流れです。その場で応募を決める必要はありません。帰ったら、もう一度求人票と照らし合わせます。転職フェアが「意味ない」となるかどうかは、見る企業と聞く内容を事前に決めているかで変わります。
会社バレ・連絡・退会の不安は、登録後の設定で備える
求人以外の不安も出てきます。今の会社に知られないか、連絡が増えないか、不要になったら退会できるか。仕組みを先に知っておけば、必要な設定を選べます。
登録しただけで、今の会社へ通知は届かない
届きません。マイナビ転職へ登録しただけで勤務先に通知される仕組みではないので、ここはそのまま進めて大丈夫です。
気をつけたいのはスカウトのほうで、利用するとWEB履歴書の一部が企業や転職エージェントに公開されます。公式ヘルプによると、氏名、氏名(カナ)、生年月日、現住所の詳細、電話番号は鍵マークが付いて非公開。一方で、経験社数や企業名、在職期間、雇用形態、業務内容、現在の年収は公開対象です。
つまり、社名が出る前提で書く必要があります。在職中の方は登録後すぐに公開項目を確認し、自由記述欄へ部署名やプロジェクト名を書きすぎないようにしてください。
現職や関係会社に見られたくない。そういう方が使うのが非公開企業設定です。「各種設定の変更」から「スカウトサービス利用設定」に進み、企業名を入力して追加するだけ。社名の一部を含む企業をブロックする部分一致方式で、最大50個まで登録できるので、関連会社や旧社名、グループ会社の略称まで先に入れておくと確認漏れを防げます。
スカウトやキャリアパートナーの連絡が多いときの対処法
止める場所は2カ所。順番に見ていきます。
スカウト通知は、「各種設定の変更」内のスカウトサービス利用設定から変更します。「企業からのスカウト」と「転職エージェントからのスカウト」は別々の設定なので、両方止めたい方はそれぞれ「停止する」を選んでください。前述のとおり、届く種類だけを選ぶ設定はありません。
「申し込んだ覚えがないのに連絡が来た」と感じたときは、応募した求人の種類を見直しましょう。キャリアパートナー求人へ応募していれば、担当者から連絡が入ります。僕が相談を受けた範囲でも、求人票の応募方法や連絡元を見落としていたケースがほとんどでした。
どこから届いた連絡なのかを切り分けてから設定を触る。この順番なら、必要なスカウトまで止めずに済みます。
退会は取り消せない。メッセージと応募データを先に確認する
手順は簡単です。ログイン後の「各種設定の変更」から「退会の手続き」へ進むだけ。スマートフォンならマイページの最下部にあります。
先に1つ。公式ヘルプには「退会の取消はできません」と明記されていて、誤って退会した場合、応募中の企業には自分で直接連絡することになります。
退会するとメッセージ機能を使えなくなり、企業とのやりとりの履歴も見られなくなるので、応募先への連絡が残っている方は、必要なやりとりを終えてから手続きしてください。
応募データも残ります。応募後のデータは求人企業が管理していて、マイナビ転職側では保管期間がわからないと案内されているため、破棄を希望するなら応募先企業へ直接依頼する形になります。メッセージ機能で頼みたい場合は退会前に済ませておきましょう。
もう1点。マイナビ転職を退会しても、マイナビ転職エージェントやマイナビスカウティングは自動退会になりません。複数のサービスを使っているなら、それぞれで手続きを確認してください。
マイナビ転職でよくある質問
マイナビ転職で受かる確率はどのくらいですか?
単体の成功率は公表されていません。参考になるのは、マイナビの転職活動実態調査です。ここでは、転職活動全体の書類選考通過率は37.3%、内定率は17.0%でした。あくまで平均値で、結果は職種、年齢、経験、そのときの求人倍率で変わります。10社へ応募して反応が1~2社にとどまるなら、応募条件を少し広げるか、職務経歴書の見せ方を見直してください。
マイナビ転職は誰向けですか?
3タイプです。20代~30代で正社員を目指す方、未経験歓迎や第二新卒歓迎の求人を探す方、自分で比較して応募したい方。地方やUIターンを考えている方も、全国の求人を同じ条件で比べられるので候補に入ります。年収交渉、非公開求人の紹介、面接日程の調整まで任せたい方は、マイナビ転職エージェントやほかの転職エージェントも併用しましょう。
「やばい」という評判を見かけますが、安全に使えますか?
運営は株式会社マイナビで、会員登録から応募まで料金はかかりません。登録しただけで勤務先に通知が届くこともありません。「やばい」と言われる中身は、掲載数が多いぶん情報の薄い求人も検索結果に出てくる点なので、求人票の5カ所を見れば応募前に外せます。ただしスカウトを利用すると、経験社数や企業名、在職期間、業務内容などは企業側に公開されます。在職中の方は、自由記述欄の書き方と非公開企業設定をあわせて確認してください。
キャリアパートナーから勝手に連絡が来ることはありますか?
連絡が入るのは、キャリアパートナーが担当する求人へ応募した場合で、求人票の「応募方法」と「応募受付後の連絡」を見れば応募前に判断できます。身に覚えがないと感じたら、応募履歴とスカウトサービス利用設定の両方を確認してください。エージェントからのスカウト経由で連絡が届いている場合もあります。
株式会社マイナビという会社自体の評判を知りたいときは?
この記事で扱っているのは転職サイトとしてのマイナビ転職なので、離職率や社員の働き方、マイナビへの転職難易度は範囲の外です。会社としての評判を見るなら、現職・元社員が投稿する社員クチコミサイトや、採用ページに載っている平均勤続年数、有給取得率といった数字のほうが参考になります。
迷ったら、1~2週間だけ求人を見て自分との相性を確かめる
評判を読み続けるより、実際の求人を見るほうが早いです。同じ条件で1~2週間検索すれば、自分の希望に近い求人がどれくらい出てくるのかが数でわかります。
マイナビ転職は、20代~30代の正社員転職、未経験歓迎の求人、地方を含む全国の求人を自分で比べたい方に向くサイト。情報収集の段階から使えるので、転職時期が決まっていなくても始められます。
登録したら、最初にスカウト設定と非公開企業設定を確認してください。応募前には求人票の「応募方法」も。通常求人かキャリアパートナー求人かで、応募後の連絡元と進み方が変わるからです。
まずは希望職種と希望エリアで検索し、気になる求人を2~3件保存するところから。条件を並べて比べれば、マイナビ転職を使い続けるかどうかは自分で判断できます。
※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト
マイナビグループが運営するマイナビ転職エージェント 評判、マイナビ転職エージェント(女性の転職) 評判、マイナビジョブ20’s 評判記事も合わせて確認してみてください。
マイナビ転職以外のおすすめ転職サイト
併用が前提です。ほかの転職サイトも並行して使えば、確認できる求人はそのぶん増えます。いくつかの転職サイトを紹介しているので、マイナビ転職と比べながら確認してみてください。
LHH転職エージェント

口コミ:LHH転職エージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:20,576(2026年8月3日現在)
求人数増減:-151(先週比↓down)
【公式サイト】https://jp.lhh.com/
エン転職

口コミ:エン転職 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:118,468(2026年8月3日現在)
求人数増減:+29,438(先週比↑up)
【公式サイト】https://employment.en-japan.com/
リクナビNEXT

口コミ:リクナビNEXT 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:1,729,000件以上(2026年8月3日現在)
【公式サイト】https://next.rikunabi.com/
リクルートエージェント

口コミ:リクルートエージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:750,000(2026年8月3日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/
doda

口コミ:doda 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:30万件以上(2026年8月3日現在)
【公式サイト】https://doda.jp/
マイナビ転職エージェント

口コミ:マイナビ転職エージェント 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/
執筆者・監修者のmotoについて
![]()
moto
Follow @moto_recruit
起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)




