
看護師の転職を考えた際に「看護師転職サイトを使わない方がいい?」「知恵袋で闇と言われているけど本当に大丈夫なの?」と悩んだり迷う人は多いと思います。
本記事では、実際の看護師の方の口コミから、看護師転職サイトを使うべきか否か、どんな看護師さんに向いているかなどを徹底解説します。
看護師転職サイトを使うべきか迷っている人は参考にしてみてください。
看護師転職サイトを使わない方が良い理由
看護師転職サイトは使わない方がいいといった声が多くみられます。その理由を解説していきます。
1. 希望と違う求人を大量に紹介されることがある
看護師転職サイトでは、登録後すぐに多数の求人が送られてきます。
しかしその中には、あなたの希望条件(夜勤なし・残業少なめ・診療科など)と合わない求人も多く含まれます。
これは、転職サイトの都合上、転職しやすい求人を優先して紹介する仕組みになっていることが原因となっており、結果として大量の求人を見ることに疲れてしまい、「看護師の転職サイトは使わない方がいい」という理由の一つになっています。
2. 担当者の質に大きな差がある
看護師の転職サイトは担当者制が一般的ですが、担当者の知識や経験、看護業界への理解度にはばらつきがあります。
医療現場をよく理解していない担当者に当たると、希望する現場の環境と違う求人を紹介されたり、ミスマッチな病院や職場を勧められることもあります。
担当者の当たり外れで、転職の満足度が左右されやすい点は大きなデメリットです。
3. 急かされる・ペースを乱されやすい
看護師の転職サイトは成果報酬型のため、担当者から応募や面接を急かされることがあります。
じっくり考えて転職したい人でも、「早く決めたほうがいいですよ」「この求人はすぐ埋まります」といった言葉で急がされてしまい、納得できない転職をしてしまう人も少なくありません。
自分のペースで転職したい看護師の人は使わないほうがいいでしょう。
4. 職場のリアルな内部事情が分からない
看護師転職サイトで得られる情報は、基本的に求人票だけの表面的な情報が中心なります。
しかし、実際は人間関係や離職率、ワークライフバランス、師長の方針など、働く上で重要な内部事情は入職してみないと分からないことも多く、入職後にギャップを感じて早期退職につながるリスクがあります。
こうした点からも転職サイトを使わない方がいいと考える人がいます。
看護師転職サイトを使わない方がいい人
看護師転職サイトを使わない方がいい人の特徴についてもご紹介します。
1. 人間関係を重視する人
看護師の転職理由で最も多いのが人間関係ですが、看護師転職サイトでは病棟の空気感や師長・主任の考え方、ベテラン看護師の雰囲気まで把握することはほぼできません。
求人票には「雰囲気が良い」「働きやすい職場」と書かれていても、実際には人間関係に悩むケースも多く、入職後に「また同じ理由で辞めたい」と感じてしまうことがあります。
過去に人間関係でつらい思いをした人は、転職サイトだけでの転職には慎重になった方が安心です。
2. 夜勤や残業を気にする人
看護師転職サイトに載っている求人の多くは「残業少なめ」「ゆったり勤務」「高年収」といった表現でが書かれていますが、現場の実態は違うことが珍しくありません。
入職したら、実際は人手不足で残業が常態化したり、夜勤回数が想定より多かったり、委員会や勉強会が業務外が多く、思っていた職場と違った、となることは珍しくありません。
夜勤や残業が気になる人は、ほかの転職方法を選ぶ方がおすすめです。
3. 長く働ける職場を見つけたい人
結婚や出産、年齢の変化などをきっかけに、「もう何度も転職したくない」「ここを最後の職場にしたい」と考える看護師も多いはずです。
しかし転職サイト経由では、定着率や中堅看護師の働き方、長く続けている人の特徴といった情報までは分かりません。
あまり考えずに転職してしまうと、数年後にまた転職を考えることになりかねません。長期的な視点で職場を選びたい看護師ほど、転職サイト以外の方法も検討したほうがよいです。
4.国公立病院に転職したい人
看護師転職サイトにはさまざまな医療機関の求人情報が掲載されていますが、国立病院機構または公立病院の求人は、転職サイトには掲載されていません。中途採用の募集自体が少ないことや、病院のHPでの募集で終わってしまうためです。
国公立病院への転職を考えている人は、病院の採用HPから直接応募することをおすすめします。
看護師転職サイトを利用するメリット
看護師転職サイトを利用するメリットをご紹介します。
1. 非公開求人を紹介してもらえる
看護師転職サイトには、病院や施設が一般公開していない非公開求人が多く集まります。
これは欠員補充や急募、組織再編など、外部に出したくない採用ニーズに対応するためです。
とくに急性期病院や人気施設では、一般応募よりも転職サイト経由での採用が優先されることもあり、一般の転職サイトでは出会えない求人に出会うことができます。
2. 条件交渉や日程調整を代行してもらえる
看護師が働きながら転職活動を進めるのは時間的にも精神的にも負担が大きくなりがちです。
しかし、転職サイトを利用すれば、給与や夜勤回数、配属希望などの条件交渉、面接日程の調整、内定後の連絡までを担当者が代行してくれます。
現場で働きながらでも無理なく転職活動を進められるのは、忙しい看護師にとって実務的な利点です。
3. 履歴書・職務経歴書のサポートを受けられる
看護師の職務経歴書は、業務内容の書き方や経験の整理次第で評価が大きく変わります。
転職サイトでは看護師採用に慣れた担当者が、記載内容の整理やアピールポイントの言語化をサポートしてくれます。
とくに急性期・専門領域・管理職経験がある場合、経験を正しく評価してもらうための選考対策として有効です。
4. 職場の採用傾向や選考ポイントを事前に知ることができる
転職サイトは病院・施設との継続的なやり取りを通じて、どんな看護師が採用されやすいか、面接で何を見られるかといった情報も保有しています。
たとえば「この病院はチームワーク重視」「この大学病院は即戦力を求める」など、公式情報では分からない選考の傾向を事前に知れることで、選考の通過率を上げることができます。
看護師転職サイトを使った方がいい人
ここからは、看護師転職サイトを使った方がいい人の特徴についてご紹介します。
1. 忙しくて転職活動に時間を割けない看護師
三交代・二交代勤務や不規則なシフトで働いていると、求人探しや面接応募、日程調整に十分な時間を取れないことが多いのが現実です。
しかし、転職サイトを利用すれば、求人選定・応募手続き・面接日程の調整まで代行してもらえるため、業務に支障を出さずに転職活動を進められる点が大きなメリットです。
2. 転職が初めて、または久しぶりの看護師
初めての転職やブランク明けの転職では、履歴書や職務経歴書の書き方、面接での受け答えに不安を感じる人が多くなります。
転職サイトでは看護師採用に特化したサポートを受けられるため、選考対策を一通り任せられる安心感があります。転職に失敗したくない看護師に向いています。
3. 条件交渉が苦手な看護師
給与、夜勤回数、配属希望、勤務形態などの条件交渉は、看護師本人が直接行うと心理的ハードルが高くなりがちです。
しかし、転職サイトを使えば、担当者が第三者として交渉を代行してくれるため、言いにくい条件も現実的なラインで調整してもらえるのが大きなメリットです。
4. できるだけ早く転職を決めたい看護師
退職が決まっている、体調や人間関係の問題ですぐに職場を変えたいなど、スピードが最優先のケースでは転職サイトが最も効率的です。
急募案件や非公開求人を紹介してもらえるため、短期間で内定まで進められる確率が高くなります。
特に、急募求人などに強い転職サイトであれば、転職サイトの利用がおすすめです。
5. 自分の市場価値を知りたい看護師
今すぐ転職する予定がなくても、転職サイトに登録することで、自分の経験やスキルがどの条件で評価されるのかを把握できます。
キャリア設計や今後のライフプランを立てること目的にした、情報収集にも看護師転職サイトは役立ちます。
看護師転職サイトおすすめランキング
下記におすすめの看護師転職サイトランキングをご紹介します。
1:ナース専科 転職

口コミ:ナース専科 転職 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:24,458(2026年2月4日現在)
求人数増減:+56(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.nursejinzaibank.com/
おすすめ看護師転職サイトの一番手は『ナース専科 転職』です。
『ナース専科 転職』は、年間10万人以上の看護師が利用する転職サイトです。登録者数が多いだけなく、利用者の約97%が満足している評判の良い転職サイトです。
全国に13拠点を持っているため、地域専任のキャリアアドバイザーから転職のサポートを受けることができます。地域の医療機関について熟知しているため、UターンやJターン、Iターン転職にも使うことができるのも特徴です。
キャリアアドバイザーが専任でつき、給与や勤務条件、入職時期の交渉なども行ってくれるため、忙しい人にもおすすめの転職サイトです。
出典:公式サイト
2:マイナビ看護師

口コミ:マイナビ看護師 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:101,264(2026年2月4日現在)
求人数増減:+606(先週比↑up)
【公式サイト】https://kango.mynavi.jp/
『マイナビ看護師』は、大手人材紹介会社の株式会社マイナビが運営する看護師に特化した転職サイトです。最近では波留さんが出演するCMも話題になりました。
病院の求人だけでなく、一般企業や美容クリニック、トラベルナースなど幅広い求人が掲載されているため、他の転職サイトでは出会えない求人を見つけることができます。
キャリアアドバイザーから無料で履歴書の書き方や面接対策、退職交渉などのサポートを受けることができます。マイナビ看護師の特徴は、キャリアアドバイザーが職場の雰囲気や人員体制、働いている人の口コミなど、求職者の方が調べにくい情報なども教えてくれるため、初めて転職する看護師におすすめです。
※マイナビのプロモーションを含みます
出典:公式サイト
3:看護roo!

口コミ:看護roo! 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:23.3万件以上(2026年2月4日現在)
【公式サイト】https://www.kango-roo.com/career/
『看護roo!』は東証プライム上場企業の株式会社クイックが運営する看護師向け転職サイトです。看護師の利用満足度も96.3%とほかの転職サイトと比較して高いのが特徴です。
病院の掲載数は業界最大級で、求人数(雇用形態/勤務形態/職種別、サイト未掲載も含む)は23.3万件以上あります。月給42万円以上、年休130日以上など、質の高い厳選された求人が掲載されているのでおすすめです。
オンラインで登録を行ったあと、電話やオンライン面談を通じて条件を伝えるだけで、病院の求人を紹介してくれます。実際に転職していった人の話などを聞くことができるので、安心して転職活動をしたい人におすすめです。
出典:公式サイト
4:レバウェル看護

口コミ:レバウェル看護 評判を確認
おすすめ度:★★★★・
公開求人数:128,785(2026年2月4日現在)
求人数増減:+178(先週比↑up)
【公式サイト】https://kango-oshigoto.jp/
求人数を保有しているため、自分に合った転職先を探すことができます。
「看護のお仕事」のキャリアコンサルタントは、年間4,000回以上の病院や施設訪問を行っており、現場のリアルな情報を詳細にわたって把握しています。そのため、施設の雰囲気や職場環境、辞めた人の転職理由など、あなたが知りたい情報を的確かつ細かく教えてくれます。
求人情報をLINEやメールで受け取ることもできるので、隙間時間に求人などを見ることができる点もおすすめです。
出典:公式サイト
5:看護師ワーカー

口コミ:看護師ワーカー 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:50,016(2026年2月4日現在)
求人数増減:+221(先週比↑up)
【公式サイト】https://iryouworker.com/
『看護師ワーカー』は看護師に特化した転職サイトです。全国31拠点に事業所があるため、大都市圏だけではなく、地方の転職もサポートしてくれます。
看護師ワーカーの求人は、医療機関よりも介護関連施設やクリニックの求人が多いため、介護関連施設やクリニックへの転職を考えている看護師の方におすすめです。
また、短期間のみ勤務する応援看護師や夜勤専従、パート・アルバイト・派遣の求人も掲載されているため、雇用形態や働き方で転職先を選ぶことも可能です。
非公開求人も豊富に取り扱っており、地方の転職であっても対面でのヒアリングや面接同行など、転職サポートを受けられる点もおすすめできるポイントです。
出典:公式サイト
ほかの看護師転職サイト・エージェントが気になる方は看護師向けおすすめ転職サイト、看護師転職サイトの掛け持ちについて、タイプ別に紹介している記事も合わせてご覧ください。
看護師転職サイトを利用する流れ
ここからは看護師転職サイトを利用する流れをご紹介します。
1. 会員登録(基本情報・希望条件の入力)
まず転職サイトに登録し、保有資格、臨床経験年数、診療科、勤務形態、希望年収、夜勤の可否などを入力します。
この段階で条件を具体的に入力しておくことで、ミスマッチ求人を減らすことができます。希望条件は後から変更できるため、迷う場合は「譲れない条件」だけ明確にしておくのがポイントです。
2. 担当アドバイザーからの連絡・ヒアリング
登録後、看護師専門のアドバイザーから電話やオンラインで連絡があり、より詳しいヒアリングが行われます。
ここでは、転職理由、職場で感じている課題、避けたい条件、今後のキャリアの方向性などを伝えます。ここで伝える内容が、その後の求人紹介の質を左右するため、本音で伝えておきましょう。
3. 求人紹介・職場情報の提供
ヒアリング内容をもとに、条件に合った求人が紹介されます。
求人は、公開求人だけでなく非公開求人も含まれるのが特徴です。給与や勤務条件だけでなく、看護体制、離職率、教育体制などの情報も確認しながら、応募する求人を絞り込っていきます。
4. 応募・書類選考サポート
応募する求人が決まったら、担当者が応募手続きをしてくれます。
また、履歴書・職務経歴書の添削を受けることができるため、経験や強みが正しく伝わるよう添削してもらいましょう。
5. 面接対策・面接日程の調整
面接日程は担当者が調整し、希望日に面接を受けに行きます。
事前に想定質問や評価ポイントを共有してもらえるため、準備不足による失敗を防げます。オンライン面接に対応しているケースも増えているため、オンライン希望の場合には事前に伝えておきましょう。
6. 内定・条件確認・入職準備
内定後は、給与・夜勤回数・配属・入職日などの条件を最終確認します。
必要に応じて条件交渉も代行してもらえます。円満退職のアドバイスや入職手続きの案内を受けながら、退職手続きをして入職となります。
看護師転職サイト以外の転職方法
看護師転職サイトを使わない方がいいと考える人に、転職サイト以外の転職方法をお伝えします。
1.病院や医療機関が掲載している求人に直接応募する
看護師転職サイトを使わずに転職するには、病院などの医療機関へ直接応募するのがおすすめです。
医療機関のHPには中途採用などの募集が掲載されていることがあるため、希望する医療機関のHPをこまめにチェックしておくと良いです。
また、HP上で募集がされていない場合でも、採用を行っていることがあるため、電話で確認するのもおすすめです。自由に応募できるメリットがある反面、応募や面接日程の調整、年収交渉、入社日調整などを自分で直接企業とやりとりする必要があります。
2.ハローワークやeナースセンターを利用する
看護師転職サイトを使わないで転職するには、ハローワークやeナースセンターの利用もおすすめです。
ハローワークは看護師向けの転職サイトとは違って、民間運営ではないため、多くの求人を見ることができます。また、eナースセンターも、公益社団法人看護協会が運営しているため、安心して利用できます。
■ハローワーク

口コミ:ハローワークインターネットサービス 評判を確認
おすすめ度:★★★★★
公開求人数:994,470(2026年2月4日現在)
求人数増減:-168,859(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.hellowork.mhlw.go.jp/
『ハローワーク』は、全国各地にある、国が運営する職業紹介事業です。職業相談窓口に相談することで、求人を探してもらうことができ、気になる求人があればその場で企業や病院に紹介してもらうことができます。地元で転職したい人や、看護師以外の仕事に転職したい人におすすめです。
■eナースセンター

「eナースセンター」は、都道府県看護協会が運営する看護師専用の職業紹介事業です。再就業支援研修を受けることもできるので、ブランクのある看護師の人にもおすすめです。大きな病院の求人が少ないのが欠点ですが、こちらも合わせて利用してみてください。
3.看護師の知り合いに紹介してもらう
看護師の転職サイトを使わない場合には、就職希望先の知り合いに紹介してもらうこともおすすめです。
事前に職場の話を聞くことができるため、職場の人間関係や雰囲気、業務内容などを知れる利点があります。また、紹介という点でも選考に有利になることもあります。
失敗しない看護師転職サイトの選び方
失敗したくない人向けに看護師転職サイトの選び方を解説します。
1. 看護師専門・医療特化の転職サイトを選ぶ
転職サイトには総合型と医療特化型がありますが、看護師は必ず看護師専門の転職サイトを選びましょう。
専門特化型は、病院ごとの看護体制、配置基準、教育制度、夜勤の実態などを把握しているため、求人の精度が高くなります。医療現場の理解が浅い総合型サイトでは、ミスマッチが起こりやすくなります。
2. 求人の数ではなく質を見る
求人数が多いサイトほど良いと思われがちですが、重要なのは情報の中身です。
実際の残業状況、夜勤人数、離職率、師長のマネジメントスタイルなど、求人票以外の情報をどれだけ提供してくれるかがポイントです。
登録前に、サイトの説明文や口コミから情報開示の姿勢を確認すると失敗を防ぎやすくなります。
3. 担当アドバイザーの看護知識・対応力を重視する
看護師転職の満足度は、担当者の質に大きく左右されます。
看護体制や業務内容について具体的に説明できるか、希望条件を正確に理解してくれるか、無理な応募を勧めてこないかを見るようにしてください。
もし合わないと感じた場合、担当変更を依頼をしましょう。
4. 非公開求人の有無を確認する
質の高い求人ほど非公開で扱われる傾向があります。
急性期病院、人気施設、条件の良い職場ほど非公開求人になるケースが多いため、非公開求人の比率や内容を確認することが大切です。
ただし「非公開求人が多い」だけでなく、自分の希望条件に合う非公開求人があるかを見極めるようにしましょう。
5. 複数の看護師転職サイトを併用する
1社だけの情報に依存すると、条件や職場の比較ができず、選択を誤りやすくなります。
看護師転職サイトにはそれぞれ強みがあります。そのため、複数サイトを併用することで網羅的に求人を見ることができ、失敗が少なくなります。
看護師転職サイトによくある質問
看護師転職サイトによくある質問をまとめます。
Q:看護師転職サイトを使うと不採用になりますか?
A:結論からお伝えすると不採用にはなりません。求人自体の募集はかけているため、面接に合格すれば採用となります。
Q:看護師転職サイトを複数登録した場合、トラブルは起きませんか?
転職サイトを複数登録することによるトラブルは基本的には起きません。しかし、自分で面接日程をダブルブッキングしてしまうなどで、病院側に迷惑をかけてしまう、などはあるかもしれません。スケジュールなどに気を付ければトラブルになることはありません。
求職者が複数の転職サイトを利用していることは一般的なので、病院側におけるマイナスの印象もないので安心してください。
Q:看護師転職サイトで電話なしで登録できるサイトはありますか?
A:あります。「GUPPY」「コメディカルドットコム」がおすすめです。
1:GUPPY(グッピー)

口コミ:GUPPY(グッピー) 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:54,714(2026年2月4日現在)
求人数増減:-3,258(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.guppy.jp/
『GUPPY(グッピー)』は、医療・介護・看護師の求人を扱う転職サイトです。医療・歯科・介護・福祉・施術・医薬など、35職種の求人を保有しています。
2000年にスタートした転職サイトで、古くから求人を掲載している施設も多く、求人掲載数は累計で15万件以上あります。
看護師の求人を検索できるだけでなく、登録情報をもとに施設や病院の採用担当者からスカウトが届く機能や、ハローワークの求人を検索できる機能もあります。
無料で適性診断も利用できるので、看護師求人の情報を収集したい人にもおすすめです。
出典:公式サイト
2:コメディカルドットコム

口コミ:コメディカルドットコム 評判を確認
おすすめ度:★★★・・
公開求人数:261,433(2026年2月4日現在)
求人数増減:-18,823(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.co-medical.com/
『コメディカルドットコム』は、セカンドラボ株式会社が運営する看護師向けの転職サイトです。
看護師や臨床検査技師などが活躍する医療業界と、介護士やケアマネージャーなどが活躍する福祉業界の2つに特化しています。医療・介護・福祉・看護業界で働く30種類以上の職種が掲載されています。
これらの求人からあなたに合った求人をAIが判別してマッチ度が表示されるので、自分に合った求人を探しやすいのが特徴です。
出典:公式サイト
Q:看護師転職サイトを使うデメリットはありますか?
A:デメリットは特にありません。本記事で看護師転職サイトを使わない方がいい人の特徴をご紹介しましたが、転職活動の目的によっては、転職サイトを利用する方が効率的に進むケースもあります。自分に合った利用方法で活用していきましょう。
まとめ
看護師転職サイトはおすすめしないとお伝えしてきました。転職を考えている人は転職エージェントも合わせて利用してみてください。
初めて転職をする人や、書類の添削・面接対策をしてほしい人、自分では見ることのなかった求人を出してほしい人は転職サイトよりも転職エージェントを利用してみてください。
繰り返しにはなりますが、転職エージェントもうまく利用することで、あなたにとって力強い味方となってくれます。
転職は人生の大きなターニングポイントなので、本記事でお伝えした転職サイトと転職エージェントに関する知識を参考にしながら、転職活動を行ってもらえたらと思います。
執筆者・監修者のmotoについて
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moto
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起業家・著述家。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)、YouTubeチャンネル:『motoの転職チャンネル』。

