【評判】ミイダスは実際どうなのか?口コミと評判を調べてみた

ミイダス

ミイダスとは?評判を見る前に特徴をつかむ

- 活躍ラーニング紹介動画

転職を考え始めると、最初に気になるのは自分の年収が今のままでいいのか、という点ではないでしょうか。

求人票を見ても、自分がどのレンジを狙えるのかは案外つかみにくいです。周りにも聞きづらいので、動く前に止まってしまう方は多いと思います。

ミイダスは、いくつかの質問に答えるだけで自分の市場価値の目安を確認できる転職サービスです。企業からスカウトも届くので、相場を知るところから求人探しまでまとめて進められます。

この記事では、ミイダスの評判、診断結果の見方、登録後に見直したい設定まで、使う前に知っておきたい点をひと通り整理しました。3分ほどで読める内容なので、登録するか迷っている方は先に全体像をつかんでください。

まずは基本情報から見ていきましょう。

サービス名 ミイダス
運営会社 ミイダス株式会社
種類 転職支援サービス
料金 無料
企業数 447,743社(2026年4月22日現在)
特徴 ・市場価値診断で自身の適正年収を知ることができる
・パーソルグループが運営
公式サイト https://miidas.jp/

ミイダスの評判をまとめると

ミイダスは、診断で相場感をつかみながら、企業からスカウトを受け取れるサービスです。転職エージェントのように担当者がつくわけではないので、ここを先に理解しておくと評判の見え方が変わります。

筆者も転職時に使いましたが、表示される年収はやや高めに出る印象でした。体感では、表示額から50万円~100万円ほど引いたあたりを目安に見ると、現実の求人とも大きくズレにくいです。

それでも、相場がまったく分からない状態よりはずっと前に進めます。診断結果だけで決めず、求人票や他サービスの情報と並べて見る使い方が合っています。

良い評判もあれば、気になる声もある

良い面もあれば、気になる面もあります。

よく見かけるのは、診断で年収の目安が見えた、自分の強みが整理できたという声です。その一方で、希望と違うスカウトが届く、通知が多いと感じる声も出ています。

差が出るのは、診断後の設定です。プロフィールを具体的に書き、通知を絞るだけでも印象はかなり変わります。登録して終わりではなく、最初の見直しまで含めて使ってください。

※口コミは、当メディアの体験談投稿フォームに寄せられた内容と、レビューサイトなどで公開されている内容の傾向をもとに、個人が特定されない形で整理しています。

診断結果はどこまで信じていい?

相場を見る材料として受け止めるのがちょうどいいです。

市場価値は、似た経歴を持つユーザーの年収実績や企業データをもとに算出されています。ただ、職種や地域、経験の出し方で見え方は変わります。表示された年収レンジを、そのまま確定額のように見るのは避けてください。

求人票の提示額と並べると、数字の意味が見えてきます。ミイダスだけで決めず、複数の情報を重ねて判断しましょう。

診断結果を転職活動にどうつなげる?

診断結果は、応募先を絞るためのスタートラインです。

数字が高めに出ることもあるので、希望年収は表示額そのままではなく、求人票のレンジや仕事内容とセットで見てください。50万円~100万円ほど幅を持たせると、背伸びしすぎた応募を減らせます。

スカウトが届いても、それだけで自分に合う会社とは決まりません。働き方や業務内容まで読んでから、次のステップに進みましょう。

ミイダスが合う人・合わない人

ミイダスが合うのは、まず年収の相場感をつかみたい方と、企業からのスカウトも見ながら情報収集したい方です。

診断と求人を同時に見られるので、1~2カ月かけて転職先を探す人とは相性がいいです。逆に、応募書類の添削や面接対策までまとめて見てほしい方は、エージェント型のサービスも一緒に検討してください。

出典:公式サイト

登録前に知っておきたい不安と対処法

ミイダスに登録したらどうなる?応募前の流れを先に確認

登録したら、まず診断と初期設定だけで十分です。ミイダスは登録直後に応募が確定する仕組みではなく、公開範囲や通知を見直しながら使えます。例えば最初の5分で非公開企業設定と通知調整を済ませ、そのあと診断結果と求人を見比べる流れです。急いで応募しない方は、応募前にプロフィールの公開内容だけ確認してください。

登録したら最初に見直したい設定は2つ

登録直後は、公開範囲と通知だけ触れば十分です。

名前・電話番号・メールアドレスは、面接応募や面談希望など、自分でアクションした企業にだけ開示されます。最初からすべての企業に見えるわけではありません。

ただし、職務経歴書やポートフォリオは見られる前提で整えておいた方がいいです。個人や取引先が特定される書き方は避け、必要なら表現をぼかしてください。

会社にバレたくないなら非公開企業設定を先に入れる

現職や取引先に知られたくないなら、非公開企業設定を先に入れてください。

ミイダスでは、在籍中の企業や取引先など、見せたくない企業に情報を非公開にできます。企業名を追加するだけなので、登録直後に済ませておくと見直す量を減らせます。

ただし、応募や面談申込みをした時点では、その企業に登録情報が開示されます。会社のPCや共有端末からログインしないことも、ここは覚えておいてください。

スカウトが来ない・少ないときに見直すところ

スカウトが少ない原因は、プロフィールの情報量か、条件の絞り込みにあることが多いです。

職務内容は担当業務だけで終わらせず、成果や使ったツールまで書いてみてください。勤務地は隣県まで広げる、年収は±50万円~100万円ほど幅を持たせる、このあたりでも変化は出ます。

更新した直後に反応を決めつけず、数日~2週間ほどは様子を見てください。

スカウトを承諾する前に確認したいこと

スカウト文は概要だけのことが多いので、承諾前に条件を自分で確認してください。

最低限チェックしたいのは次の2つです。

  • 年収レンジと残業の目安
  • 勤務地が固定か、転勤の可能性があるか

面接確約の表示があるスカウトは書類選考なしで面接に進めますが、応募後に職務経歴を書き換えた場合などは対象外になることもあります。細かい条件はヘルプでも確認しておきましょう。

通知やズレたスカウトが多いときの整え方

通知が多すぎると感じたら、まず条件が広すぎないかを見直してください。

職種・勤務地・年収の順に優先順位をつけて、外せない条件だけ残します。これだけでも、ズレたスカウトはかなり減ります。

地方勤務や専門職だと、そもそもの件数が少ないこともあります。その場合は、ミイダスを診断とスカウト待ちに使い、求人検索は別サービスで進める分け方がおすすめです。

電話やメールを止めたいときはどうする?

連絡が多いと感じたら、不要であることを短く伝えるのがいちばん早いです。メールは配信設定から停止できます。

設定を変えても届く場合は、問い合わせ窓口に状況を書いて停止を依頼してください。反映まで少し時間がかかることもあるので、翌日以降も続くようならもう一度連絡しましょう。

診断だけ使いたい人の割り切り方

年収の目安だけ知りたいなら、その使い方でも問題ありません。

通知をオフにして、プロフィールは必要最小限にしておけば大丈夫です。診断結果は目安として手元に残し、実際に転職を考え始めたときに求人票の年収レンジや仕事内容と突き合わせてください。

見られたくない企業があるなら、非公開企業設定で先にブロックしておきましょう。

料金と退会はどう考えればいい?

求職者側の利用料金は無料です。合わないと感じたら退会もできます。

ただし、退会時には入力したデータが消えます。また使うかもしれないなら、まず通知だけ切って残しておく方法もあります。いきなり削除するより、先に設定だけ見直す方が落ち着いて判断できます。

ミイダスは悪質という声の正体

この言葉が気になったら、まず誰の口コミかを分けて見てください。

求職者側で出やすい不満は、通知の多さや希望と違うスカウトです。一方で、自動更新や営業連絡の話は、企業側の口コミが混ざっていることがあります。

不満の種類が違えば、見るべき対処も変わります。求職者として使うなら、公開範囲、非公開企業設定、通知設定を整えた上で判断してください。

ミイダスのよくある質問

ミイダスは就職活動にも使えますか?

掲載求人の中心は転職向けなので、新卒の就職活動にはそこまで向いていません。

ただ、自分の市場価値を見たい、働き方の方向性を探りたいという目的なら使えます。就活サービスと併用しながら、診断で方向性をつかむ使い方なら十分ありです。

面接確約スカウトは本当に書類選考なし?

面接確約の表示があるスカウトは、書類選考をスキップして面接に進める仕組みです。

ただし例外はあります。応募後にプロフィールや職務経歴を変更した場合や、過去に同じ企業で不合格になっている場合などは対象外になることもあります。気になる方は、応募前にヘルプの条件も見ておいてください。

退会せずに放置しても問題ない?

退会時にはデータが消えるので、使わない期間は通知をオフにして残しておく方法もあります。

メール配信や通知設定を見直して、それでも不要だと感じたら退会を選べば十分です。焦って消さなくても大丈夫です。

出典:公式サイト

ミイダスと一緒に使いたいサービス

ミイダスだけでも自己分析はできますが、他の適職診断と並べると見え方が変わります。診断ごとに切り口が違うので、自分の強みが年収なのか、働き方なのか、相性なのかを分けて見られます。

診断は複数試しつつ、求人探しも並行して進めてみてください。

適職診断(キャリアインデックス)

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おすすめ度:★★★★・ 料金:無料 登録:あり
【公式サイト】https://careerindex.jp/aptitude_assessment

自己診断ツール(厚生労働省)

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おすすめ度:★★★★★ 料金:無料 登録:なし
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ジョブリシャス診断(マイナビ転職)

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エニアグラム適職診断(indeed)

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グッドポイント診断(リクナビNEXT)

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年収可能性診断(ビズリーチ)

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執筆者・監修者のmotoについて

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起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)

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