
年収可能性診断(ビズリーチ)の基本情報とサービス紹介
まずは年収可能性診断の基本情報です。
| サービス名 | 年収可能性診断(ビズリーチ) |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社ビズリーチ |
| 料金 | 無料 |
| 登録 | あり |
| おすすめポイント | あなたに似たキャリアの人の年収相場がわかる |
| おすすめ度 | ★★★★★ |
| 対応地域 | 全国 |
| 公式サイト | https://www.bizreach.jp/entry/income-estimation/ |
年収可能性診断の評判

大手転職サイトのビズリーチが提供しているのが『年収可能性診断』です。
ビズリーチ会員のデータをもとに、あなたに近いキャリアの年収相場を見られます。公式が挙げているのは2つ。「一般的な年収(中央値)」と上位の年収(上位20%・5%)、そして年収アップした転職のイメージで、ざっくり相場観をつかみたい時に向いています。
一方で、金額は条件でブレます。勤務地、企業規模、役職、インセンティブ(歩合)の有無で変わるので、まずは中央値を軸に見ておくと話が早いですし、公式も、会員データを使うため一般的な統計調査とは異なる場合があると注記しています。私は当てにいく数字ではなく、相場との距離を見る数字として使っています。
利用者の声をまとめると、良い点と気になる点はここ
良いと言われやすいのは、市場感を数字で見られて転職の方向性を決めやすいところです。気になるのは、結果が高めに出た、診断後にスカウト通知が多い、といった声。数字は目安です。届くスカウトの年収レンジで現実感を確かめる使い方が合います。
※口コミは、当メディアの体験談投稿フォームに寄せられた内容と、レビューサイトなどで公開されている内容の傾向をもとに、個人が特定されない形で整理しています。
年収可能性診断のやり方と結果が出ない時の確認ポイント
公式ページの「診断スタート」から進み、会員登録を済ませると結果が表示されます。所要は公式の案内で5分ほど。登録はメールアドレスのほか、Google、Facebook、LinkedIn、Yahoo! JAPAN IDでも進められ、職種や経験年数が近い会員データをもとに中央値と上位20%・5%の目安が出ます。
結果が出ない時は、まずログイン状態です。認証コードのメールはno-reply@id.bizreach.jpから届くので、迷惑メールやドメイン指定受信の設定も合わせて見ておきましょう。公式の推奨環境はJavaScriptとCookieを有効にした最新版ブラウザで、スマートフォンはiOS 18以降かAndroid 10以降。公式ページにも、閲覧環境によって稀に結果が表示されない場合があると書かれています。
出典:公式サイト
年収可能性診断のよくある質問
診断結果が高すぎる気がします。信じていいですか?
高めに感じることはあります。上位20%・5%は役職や企業規模、インセンティブの有無で数字が跳ねるためで、公式も、診断結果は実際の年収を保証するものではないと明記しています。私はまず中央値だけを見ます。希望年収は幅を持たせて、求人の想定年収と照らし合わせてください。
スカウトが多すぎて困る時はどうしますか?
放置すると通知だけ増えます。職務経歴の公開範囲や希望条件を見直し、気になる企業だけ返信する運用に寄せましょう。公開設定はPC版なら設定>メール・スカウトの配信管理>職務経歴書公開設定から変えられますが、非公開にするとスカウト自体が届かなくなります。毎日全部は追わなくて大丈夫。週2~3回まとめて確認でも十分回ります。
アプリからも年収可能性診断は使えますか?
ビズリーチにはアプリがあります。診断は公式ページの案内が中心なので、アプリでログインしてからブラウザで公式ページを開く流れだと辿り着きやすいです。画面が出ない時は、端末が推奨環境(iOS 18以降、Android 10以降)かを確認してください。
登録なしで使える年収診断はありますか?
登録不要の年収診断もあります。ただし入力が簡易な分、根拠はざっくりです。相場をつかむ目的ならビズリーチ、手軽さ優先なら登録不要のツール、という使い分けで考えるのがおすすめです。登録なしのものは転職診断おすすめランキング10選で比べています。
登録したのにすぐ使えません。審査はどれくらいかかりますか?
ビズリーチは登録後に、独自の基準(非公開)で審査を行っています。所要時間は公表されていません。まずは登録メールの受信状況と迷惑メールを確認してください。審査で承認された時点で、プロフィール(職務経歴書)が採用担当者に公開される仕組みなので、待つ間に職務経歴を埋めておくと承認後すぐ動けます。サービス全体の評価はビズリーチの評判にまとめています。
会社にバレたくないです。対策はありますか?
ビズリーチには、特定の企業やヘッドハンターにプロフィール(職務経歴書)を見せないブロック設定があります。企業は設定ページから検索して追加、ヘッドハンターは相手のプロフィールページの「このヘッドハンターをブロック」から指定します。ブロックしても相手の求人は見られます。勤務先や取引先を対象に入れておき、職務経歴書の公開設定も合わせて見直しましょう。入れ忘れが起きやすいので、登録直後に一度だけ確認しておくのがおすすめです。
出典:公式サイト
年収可能性診断と合わせて登録すべきサイト
相場をつかんだら、ほかの適職診断ツールも合わせて使うと、向いている仕事の方向まで見えてきます。下記にいくつかご紹介します。
適職診断(求人ボックス)

口コミ:適職診断(求人ボックス) 評判を確認
おすすめ度:★★★★・ 料金:無料 登録:なし
【公式サイト】https://求人ボックス.com/転職/適職診断/
ICQキャリアタイプ診断(doda)

口コミ:ICQキャリアタイプ診断(doda) 評判を確認
おすすめ度:★★★★★ 料金:無料 登録:あり
【公式サイト】https://doda.jp/dcfront/personality/personalityIndex/
グッドポイント診断(リクナビNEXT)

口コミ:グッドポイント診断(リクナビNEXT) 評判を確認
おすすめ度:★★★★・ 料金:無料 登録:あり
【公式サイト】https://next.rikunabi.com/goodpoint/
ジョブリシャス診断(マイナビ転職)

口コミ:ジョブリシャス診断(マイナビ転職) 評判を確認
おすすめ度:★★★★★ 料金:無料 登録:あり
【公式サイト】https://tenshoku.mynavi.jp/opt/joblicious/
エニアグラム適職診断(indeed)

口コミ:エニアグラム適職診断(indeed) 評判を確認
おすすめ度:★★★★★ 料金:無料 登録:なし
【公式サイト】https://jp.indeed.com/cm/enneagram
ミイダス

口コミ:ミイダス 評判を確認
おすすめ度:★★★★・ 料金:無料 登録:あり
口コミ社数:447,743社(2026年8月3日現在)
【公式サイト】https://miidas.jp/
執筆者・監修者のmotoについて
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起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)

