外資系の転職に強いおすすめ転職エージェント比較ランキング10選|転職の専門家が徹底解説

外資系の転職エージェント

日本には、約26,000社の転職エージェント(厚生労働省 令和4年度職業紹介事業報告書)が存在し、年間約60万人もの人が転職エージェントを利用して転職をしています。

その中でも、外資系企業の転職におすすめの転職サービスは下記の通りです。

■ 転職決定年収の平均は約900万円超
リクルートダイレクトスカウト

■ ホワイト企業や優良求人に出会える
ビズリーチ

本記事では求人数や特徴、口コミによる評判などもご紹介しますので、自分に合った転職サービスを見つけてみてください。また、全年代におすすめの転職サイト記事も合わせてご覧ください。

本記事では、外資系への転職に失敗しないためにも、各転職エージェントの基本情報だけでなく、選び方や活用方法についても解説していきます。

本記事は、転職の専門家であるmoto(戸塚俊介)が、外資系企業の転職におすすめの転職エージェントを比較・ランキング形式でご紹介します。

目次

外資系に強い転職エージェントランキング

まずはじめに、外資系の転職に強い転職エージェントをご紹介します。

1:doda X

doda X

口コミ:doda X 評判を確認

おすすめ度:★★★★・
公開求人数:103,168(2026年3月18日現在)
求人数増減:+1,072(先週比↑up)
【公式サイト】https://doda-x.jp/

外資系転職に強い転職サービスはパーソルキャリアが運営する『doda X』。

年収600万円以上の求人を多く保有しており、各業界に精通したアドバイザーが転職をサポートしてくれます。

doda Xはキャリアアップ・年収アップにはぴったりのサービスですが、他のサービスと比べるとスカウトの数や求人数は少なくなっています。

より多くの外資系求人を網羅するために「リクルートダイレクトスカウト」や「JACリクルートメント」と併せて利用するのがおすすめです。

出典:公式サイト

2:JACリクルートメント

JACリクルートメント

口コミ:JACリクルートメント 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:29,446(2026年3月18日現在)
求人数増減:+447(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.jac-recruitment.jp/

JACリクルートメント』も外資系企業に強い転職エージェントです。

JACリクルートメントはロンドン発祥の転職エージェントで、英国とドイツ、アジア11カ国に独自のグローバルネットワークを持っています。転職エージェントの中でもグローバル企業の求人に強みを持つ転職エージェントであるため、外資系の転職に非常に強いのが特徴です。

JACリクルートメントは、1人のキャリアアドバイザーが企業と転職者の両方を担当する「両面型」の転職エージェントなので、さまざまな業界・職種の企業における幹部クラスや専門職の求人を保有しています。

掲載されている求人は年収800万円~1,800万円が多く、外資系や日系グローバル企業の求人も豊富です。ミドルやエクゼクティブで外資系転職を考える人におすすめの転職エージェントです。

出典:公式サイト

3:ロバート・ウォルターズ

ロバート・ウォルターズ

口コミ:ロバート・ウォルターズ 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
公開求人数:1,758(2026年3月18日現在)
求人数増減:+28(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.robertwalters.co.jp/

ロバート・ウォルターズ』は、世界31カ国で人材紹介ビジネスを展開する外資系に特化した転職エージェントです。

また、転職エージェントとして世界的にも評判が高く「グロース・カンパニー・オブ・ザ・イヤー」や「リクルートメント・インダストリー・アワード – ジャパン2018」などを受賞しています。

また、9年連続で「日本人材ニュース」による「人材コンサルティング会社&サービス100選」で「The Best HR Consulting Firms & Services of the Year」にも選ばれています。

スペシャリスト、語学スキルの高い人材向けの転職に特化しているため、外資・グローバル企業に転職したい人におすすめの転職エージェントです。

出典:公式サイト

20代におすすめの外資系転職エージェント

20代におすすめの外資系転職エージェントをご紹介します。

1:リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:583,123(2026年3月18日現在)
求人数増減:+1,219(先週比↑up)
【公式サイト】https://directscout.recruit.co.jp/

外資系転職に強い転職エージェントが『リクルートダイレクトスカウト』。

リクルートダイレクトスカウトは、人材業界最大手の株式会社インディードリクルートパートナーズが運営するスカウト型の転職サービスです。公開求人数だけでも40万件以上あり、外資系・ハイクラス向け転職エージェントの中で求人数はトップクラスです。

あなたの登録情報をもとに3,000人以上の転職エージェントや企業からスカウトを受けることができます。リクルートダイレクトスカウトにおける転職決定平均年収は約900万円と高くなっています。

リクルートダイレクトスカウトは登録しておくだけでスカウトが届くので、これまでのキャリアや経験、スキルを活かて転職したい人におすすの転職エージェントです。

登録から利用まで全て無料で利用でき、自分が在籍している企業をブロックできる機能もあるので、今の会社にバレる心配なく転職活動ができます。

出典:公式サイト

2:パソナキャリア

パソナキャリア

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:50,458(2026年3月18日現在)
求人数増減:-86(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.pasonacareer.jp/

20代の外資系転職に強い転職エージェントが『パソナキャリア』。

パソナキャリアは人材業界大手のパソナグループが運営する転職エージェントです。掲載されている企業数は28,000社以上あり、そのうち年収800万以上の求人が50%となっています。外資系企業のコンフィデンシャルな求人や、パソナキャリアだけが保有する非公開求人も数多くあります。

各業界に特化した専任のコンサルタントが、企業への推薦や面接日程調整、入社の条件交渉などを行ってくれるのでとても便利です。

業界専任の担当がつくため、企業との連携や取れており、各ポジションに求められる役割や募集背景、組織構成など重要な情報を豊富に提供してくれるので、外資系への転職を考えるすべての人におすすめの転職エージェントです。

出典:公式サイト

30代におすすめの外資系転職エージェント

30代におすすめの外資系転職エージェントをご紹介します。

1:マイケル・ペイジ

マイケル・ペイジ

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おすすめ度:★★★・・
公開求人数:2,940(2026年3月18日現在)
求人数増減:+45(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.michaelpage.co.jp/

30代におすすめの外資系転職エージェントが『マイケル・ペイジ』。

世界36カ国・140支店でサービスを展開しており、日本では2001年から運営を開始しています。1,400社を超える外資系企業への採用実績があるため、外資系転職を考える人におすすめです。

社内には14のチームがあり、それぞれが業界や職種に特化した転職サポートを行っているため、専門性の高いアドバイスを受けることができます。

また、各分野の企業出身者のキャリアアドバイザーが、英文履歴書の書き方や英語の面接対策など、外資系転職に役立つアドバイスをくれることも特徴です。初めて外資への転職を考える人におすすめの転職エージェントです。

出典:公式サイト

2:ランスタッド

ランスタッド

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:4,436(2026年3月18日現在)
求人数増減:+9(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.randstad.co.jp/

ランスタッド』。人材派遣をメインに世界39カ国で人材ビジネスを展開する世界最大級の外資系人材企業です。

ランスタッドは海外や外資系への転職に強く、独自のハイクラス求人も保有しています。掲載されている求人は年収800万円以上が多く、若手からミドルにおすすめの転職エージェントです。

キャリアアドバイザーの対応も丁寧であるため、利用者の満足度も高いのが特徴です。また、バイリンガル向けの求人も多いので、英語を話すことができる人におすすめの転職エージェントです。

出典:公式サイト

3:ISSコンサルティング

ISSコンサルティング

口コミ:ISSコンサルティング 評判を確認

おすすめ度:★★★★★
【公式サイト】https://www.isssc.com/

ISSコンサルティング』は、3,000社を超える外資系企業への転職実績を持つ、外資系に特化した転職エージェントです。

対象エリアは首都圏と近畿の一部に限られていますが、外資系企業を中心に年収800万円~1,800万円の求人を保有しています。外資系や業界経験のあるキャリアアドバイザーが、企業側と転職者側の両方を担当するため、企業の内情を詳しく教えてくれる点が特徴です。

掲載されている求人の多くが英語で記載されており、登録時にTOEICの点数を申告する必要があるので、英語力の高い方におすすめの転職エージェントです。

出典:公式サイト

40代におすすめの外資系転職エージェント

40代におすすめの外資系転職エージェントをご紹介します。

1:エンワールド

エンワールド

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おすすめ度:★★★・・
公開求人数:1,356(2026年3月18日現在)
求人数増減:±0(先週比→keep)
【公式サイト】https://www.enworld.com/

エンワールド』は国内人材業界大手のエン株式会社の子会社が運営する転職エージェントです。外資系企業や日系グローバル企業に強い転職エージェントです。

求人の数自体は少ないですが、良質な海外企業の求人や国内大手のグローバル企業の求人が豊富に掲載されており、転職後のサポートまで丁寧な点がほかの転職エージェントとの大きな違いです。

20年にわたる外資やグローバル人材の転職実績があり、利用者の満足度も約97%(※エンワールド調べ)と高く評価されています。外資への転職を考える人におすすめの転職エージェントです。

出典:公式サイト

2:Morgan McKinley(モーガン・マッキンリー)

Morgan McKinley(モーガン・マッキンリー)

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おすすめ度:★★★・・
公開求人数:393(2026年3月18日現在)
求人数増減:-12(先週比↓down)
【公式サイト】https://www.morganmckinley.com/jp-ja

Morgan McKinley(モーガン・マッキンリー)』は、世界10カ国に拠点を持つ外資系転職エージェントです。

IT&テクノロジー、コンサルティング、経理&財務、金融など専門職に特化した求人を扱っており、内定社数は年間5,000社以上という実績を持っています。

Morgan McKinleyのコンサルタントはそれぞれ専門分野を持っているため、自分の強みを活かした転職活動が行えます。Word形式で編集可能な英文レジュメのテンプレートも用意されており、レジュメを送信すればコンサルタントが自分の経歴に合った求人を紹介してくれます。

「専門分野を活かした転職がしたい」「じっくりと転職活動に取り組みたい」という人におすすめの転職エージェントです。

出典:公式サイト

3:Apex(エイペックス)

Apex(エイペックス)

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おすすめ度:★★★・・
公開求人数:1,523(2026年3月18日現在)
求人数増減:+47(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.apexkk.com/

Apex』は、外資系・日系グローバル企業に特化したハイクラス向け転職エージェントです。中間管理職~経営幹部のグローバル人材向けの求人を保有しています。

業界・職種は幅広く、製薬、医療機器、科学技術、IT、ヘルステック、バンキング・ファイナンシャルサービス、コンシューマー、法務・コンプライアンス、人事・総務、財務・会計、サプライチェーン・購買などさまざまで、非公開求人から自分に合ったものを紹介してもらえます。

英語や専門スキルを活かせる、グローバル企業の求人を探している人におすすめです。

出典:公式サイト

50代におすすめの外資系転職エージェント

50代の外資系転職におすすめの転職エージェントをご紹介します。

1:LHH転職エージェント

LHH転職エージェント

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:18,987(2026年3月18日現在)
求人数増減:+51(先週比↑up)
【公式サイト】https://jp.lhh.com/

LHH転職エージェント』はアデコ株式会社が運営する転職支援サービスです。スイスに本部を置く総合人材サービス企業で、世界60を超える国に5,000を越える拠点を持っています。

LHH転職エージェントは業界や業種ごとに専門のコンサルタントがいるため、あなたが志望する転職先に応じてアドバイスを受けられるのが特徴です。

コンサルタントはさまざまな国籍の人が在籍しており、外資系、グローバル企業などの紹介も行ってくれます。海外への転職を考える人におすすめの転職エージェントです。

出典:公式サイト

2:ヘイズジャパン

ヘイズジャパン

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おすすめ度:★★★・・
公開求人数:2,031(2026年3月18日現在)
求人数増減:+32(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.hays.co.jp/

ヘイズジャパン』は、イギリスのロンドンで1867年に設立された「Hays plc」の日本法人として、2001年に東京で設立された外資系に特化した転職エージェントです。

外資系IT企業のエンジニアやプロジェクトマネージャー、金融会社のアナリストやシステム監査など、高いスキルが求められる求人を幅広く保有しており、外資の転職支援に強い転職エージェントです。

在籍しているキャリアアドバイザーはネイティブレベルで英語を話せるため、プロフィール作成や、英文履歴書の添削、英語の面接対策など行ってくれます。英語力を活かして外資系に転職したい人におすすめの転職エージェントです。

出典:公式サイト

外資系転職以外のハイクラス転職エージェントについては『ハイクラス転職におすすめの転職エージェント』をご覧ください。

業界特化型のおすすめ外資系転職エージェント

業界特化型の外資系転職エージェントをご紹介します。業界特化型のエージェントは、各業界の転職事情に精通しているだけでなく、企業とのコネクションも強い傾向があるため、業界が決まっている人におすすめです。

1.外資系消費財業界におすすめの転職エージェント

アズール&カンパニー

アズール&カンパニー

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おすすめ度:★★★・・
公開求人数:2,277(2026年3月18日現在)
求人数増減:+28(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.azureweb.jp/

アズール&カンパニー』は外資系に特化した転職エージェントです。

保有する求人の80%以上が外資系企業の求人となっており、高い英語力を求められる求人も豊富に掲載されています。

アズール&カンパニーは、海外で評価の高いGCDF(グローバル・キャリア・ディデロップメント・ファシリテーター)の資格を持つキャリアアドバイザーが在籍しているため、外資系の転職に必要なアドバイスや知識を得ることができます。

アズール&カンパニーは消費財業界での転職支援に強く、日用消費財、流通、通販、アパレル企業において数多くの転職実績を持っています。

スタッフ職から管理職、役員まで幅広く求人があるので、消費財業界への転職を考える人におすすめの転職エージェントです。

出典:公式サイト

2.外資系IT業界におすすめの転職エージェント

アデプト

アデプト

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おすすめ度:★★★・・
【公式サイト】https://www.adept-grp.com/

アデプト』は、2004年に創業した外資系ITやテクノロジー業界に特化した転職エージェントです。

アデプトの特徴は、客観的かつ戦略的なキャリアアドバイスを提供してくれる点です。外資系IT企業の転職におけるキャリアの築き方を一緒に考えてくれます。

在籍しているキャリアアドバイザーは外国人のみとなっているため、英語力の高い人におすすめの転職エージェントです。ほかの人材会社と比較すると規模は小さめですが、外資系IT企業の求人をメインで探したい人におすすめの転職エージェントです。

出典:公式サイト

3.外資系コンサル業界におすすめの転職エージェント

ムービン

ムービン

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おすすめ度:★★★★★
公開求人数:3,815(2026年3月18日現在)
求人数増減:+2(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.movin.co.jp/

ムービン』は、コンサル業界の転職実績No.1の転職エージェントです。

外資系コンサルで有名なボストン・コンサルティング・グループの出身者が創設した転職エージェントで、コンサル業界出身者が多く在籍しています。

ムービンはコンサル業界への転職支援で20年以上の実績があるため、これまでに培ったコンサル業界の転職ノウハウを数多く保有しています。各コンサル企業ごとに過去の選考内容を保有しているため、面接内容や選考課題を事前に教えてくれます。

中でも戦略系コンサルティングファームへの転職にも強みを持っていることから、書類添削から面接対策など、徹底的にサポートしてくれるもの特徴です。

難易度の高い「ケース問題」などの対策も行ってくれるので、難易度の高い企業を狙っている人は、登録しておくことをおすすめします。

出典:公式サイト

コンサル業を志望する方は『コンサル業界の転職に強い転職エージェント15選』記事も合わせてご覧ください。

4.外資系製薬業界におすすめの転職エージェント

メディサーチ

メディサーチ

口コミ:メディサーチ 評判を確認

おすすめ度:★★★・・
公開求人数:1,466(2026年3月18日現在)
求人数増減:+1(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.medisearch.co.jp/

メディサーチ』は、外資系の製薬業界に特化した転職エージェントです。

医療や製薬業界の中でも、外資系企業の求人を多く保有する転職エージェントで、在籍しているキャリアアドバイザーは外資系の製薬業界出身者が多いです。

業界出身者のキャリアアドバイザーに英文での職務経歴書の書き方や面接トレーニング、模擬面接などを行ってもらえるため、初めて外資系の製薬会社への転職を考える人におすすめです。

出典:公式サイト

外資系の転職に強いスカウト型転職サービス

ここまでは転職エージェントをご紹介してきましたが、ここからは外資系転職に強いスカウト型の転職サービスをご紹介します。

1:LinkedIn

LinkedIn

LinkedIn』は、世界の7億5,600万人が利用する世界最大のビジネスSNSです。

興味のある職種やキーワードで求人検索し、外資系企業や国内大企業、スタートアップなど、さまざまな企業の求人情報を見ることができます。

外資系に強い転職エージェントやヘッドハンター、外資系企業の人事からスカウトをもらうことができるため、転職するしないに関わらず登録しておくことをおすすめします。

出典:公式サイト

2:ビズリーチ

ビズリーチ

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おすすめ度:★★★★★
公開求人数:183,287(2026年3月18日現在)
求人数増減:+2,415(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.bizreach.jp/

ビズリーチ』は外資系などのハイクラス求人では最大規模の転職サイトです。年収600万~1,500万円の外資系企業の求人が多くあるため、外資系へ転職をする人におすすめです。

年収500万円を超えると外資系企業からのスカウトメールが届くようになるので、目安として年収500万円以上の人におすすめです。

ビズリーチには有料機能もありますが、トライアル期間で転職活動を終えられると思うので、現年収で500万円以上の転職者は無料で利用しておくのがおすすめです。

出典:公式サイト

外資系の転職に役立つ口コミサイト

転職エージェントの情報だけでは「どんな人が働いているのか」「給与はどうなのか」「ワークライフバランスはどうなのか」などのリアルな情報を得ることは難しいのが現状です。しかし、こうした情報は転職する上で必要不可欠です。

そこでおすすめなのが「その企業で働いている人の口コミ」が見られるサイトです。実際に働いている人の声が書かれているので、とても参考になります。下記に3つをご紹介しておきます。

1:転職会議

転職会議

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おすすめ度:★★★★・
公開求人数:566,593(2026年3月18日現在)
求人数増減:-1,568(先週比↓down)
【公式サイト】https://jobtalk.jp/

転職会議』は現社員と元社員の企業口コミを閲覧したり、求人を探すことが可能です。実際に働いていた人の声は参考になるため、チェックしておくことをおすすめします。

外資系における転職先の労働環境や実際の年収、企業の雰囲気など、転職前に気になる情報を知ることができます。転職サイトに掲載されている企業のほとんどが網羅されているため、転職先の企業名から口コミを検索してみてください。

中でも「年収」と「退職理由」は要チェックです。正社員のコメントだけでなく、派遣社員や契約社員の人の口コミもあるので、情報を幅広く参考にすることができます。

出典:公式サイト

2:OpenWork

OpenWork

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おすすめ度:★★★★★
公開求人数:129,686(2026年3月18日現在)
求人数増減:+5,283(先週比↑up)
【公式サイト】https://www.openwork.jp/

企業のクチコミを見ながら転職活動ができるサイト『OpenWork』。登録ユーザー数は485万人以上。外資系企業も数多く掲載されています。

OpenWorkは「会社評価レポート」の回答として収集した「社員・元社員の声」を8つの評価スコアと8カテゴリのクチコミで掲載されており、年収・給与情報と内訳、残業時間、有給休暇取得率についても掲載されています。

すべてのクチコミを見るには「会社評価レポートの回答」「Web履歴書の入力」のいずれかが必要ですが、月額課金(税込1,100円)で閲覧することも可能です。

出典:公式サイト

3:エン カイシャの評判

エン カイシャの評判

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おすすめ度:★★★・・
口コミ社数:286,886社(2026年3月18日現在)
【公式サイト】https://en-hyouban.com/

エン カイシャの評判』はエン株式会社が運営する転職者向けの企業口コミや評判が掲載されている口コミサイトです。

2024年7月に「ライトハウス」から「エン カイシャの評判」へ名称変更し、日本全国の企業22万社超の口コミが掲載されており、日本最大級の口コミ・評判プラットフォームとなっています。

転職サイトや転職エージェントを展開するエン株式会社独自の調査による企業データによる比較や、企業評価の可視化など、企業に関する知りたい情報が口コミをベースにまとめられています。

利用者も多く、日本全国の企業について実際の社員や元社員のリアルな口コミを見ることができる、と高い評価を得ています。

出典:公式サイト

外資系に強い転職エージェントの選び方

ここまで、外資系転職に強い転職エージェントをご紹介しました。

転職エージェントにはそれぞれに特徴があり、どのエージェントを選べばよいか迷ってしまう人も多いと思います。ここからは、転職エージェントを選ぶ上で大切なポイントを3つご紹介します。

1.非公開求人を多く保有する転職エージェントを選ぶ

転職エージェントは転職サイトと違って「非公開求人」を保有しています。一般に公開されないクローズドな求人で、優良な求人が多くあります。

どの転職エージェントも、外資系の非公開求人を持っているので、非公開求人を多く持っている転職エージェントを選ぶようにしてください。

外資系企業は選考が厳しいため、数多くの求人を見て複数社へ応募する必要があります。公開求人だけでなく非公開求人も合わせて見ておくことが外資系転職成功のポイントとなります。

2.総合型と特化型転職エージェントの両方を利用する

転職エージェントは大きく2つに分類できます。

  • 幅広い業界の求人を持つ総合型転職エージェント
  • 特定の業界や職種の求人に特化したブティック型転職エージェント

総合型転職エージェントは幅広い業界・職種の求人を豊富に保有しており、一方でブティック型転職エージェントは求人数は少ないものの、特定の領域のサポートに長けています。

外資系企業の求人はそれぞれ分散している傾向があるため、総合型転職エージェントと特化型転職エージェントの中から2、3社選んで登録し、それぞれから優良求人を探すようにしてください。

3.転職実績で選ぶ

過去に転職実績の多い転職エージェントを選ぶことも、外資系への転職を成功させるポイントになります。

外資系企業の多くが、優秀な人材を見極めるために面接の回数を多く設けています。業界や企業ごとに面接で質問される点や、評価されるポイントが異なるため、事前の情報収集や面接対策が必要になります。

こうした面接を突破して採用実績を持っている転職エージェントであれば、転職サポートも充実しているはずですし、外資系企業は過去に採用実績のある転職エージェントから採用する傾向もあるため、各転職エージェントの転職実績も確認して選ぶようにしてください。

外資系企業への転職にエージェントを使うメリット

外資系への転職には転職エージェントを利用するのがおすすめです。外資系への転職に転職エージェントを利用するメリットは大きく3つあります。

1.非公開求人を紹介してもらえる

転職エージェントは、転職サイトや企業の採用HPでは公開されていない「非公開求人」を持っています。

特に外資系企業は、公式HPや採用ページで求人募集をおこなわず、転職エージェントのみで募集しているケースが多いため、外資系への転職には転職エージェントの利用は必須と言っても過言ではありません。

企業の重要なポジションは非公開求人であることが多いため、キャリアアップを考える人にも転職エージェントの利用する方がより良い求人に出会える可能性が高まります。

2.英語で添削や面接対策をしてもらえる

外資系企業への転職ではレジュメ(履歴書・職務経歴書)が必須となります。

日本の職務経歴書とは書き方が異なるため、書き方のポイントなどを抑える必要があります。ネットで調べるだけでは不安な人も多いと思うので、こうした場合にも転職エージェントがおすすめです。

転職エージェントを利用すると、職務経歴書の書き方だけでなく、添削なども行ってもらえます。英文での文章となるため、何度か添削してもらうのがおすすめです。また、エージェントによっては英語での面接対策も行ってもらえます。

外資系の転職に強い転職エージェントは、企業ごとに面接対策をしてくれるので、積極的に活用すると選考の通過率も大きく上がるでしょう。

3.年収交渉をしてもらえる

転職エージェントを利用するメリットは年収交渉にもあります。

外資系企業の求人には「想定年収:800万円~1,500万円」と同じポジションであるにも関わらず年収の幅が広く設けられています。

これは、その人の能力に応じて年収を提示するために設けられているもので、スキルや経験によって年収は大きく変わります。そのため、自分のスキルや経験をしっかりとアピールし、年収の高いオファーをもらう必要があります。

こうした交渉においても転職エージェントは役立ちます。あなたの経験やスキル、過去の入社実績などをもとに年収交渉を行ってくれるため、こうした交渉においても転職エージェントを利用するメリットは大きくあるでしょう。

外資系企業の転職でエージェントを使いこなすポイント

転職エージェントを使いこなすポイントについて解説していきます。

1.面談であなたが求めていることを伝える

転職エージェントを使いこなす上で大切なのが、自分のステータスをきちんと伝えることです。

「すでに退職交渉しているため、すぐに転職したい」「まだ転職は考えていないが、条件に合う求人があれば受けてみたい」「今の自分が受かる求人があるか知りたい」など、あなたが転職エージェントに何を求めているのかをきちんと伝えることが大切です。

それによって転職エージェントの行動も変わってきます。

2.転職エージェントとこまめに連絡を取る

転職エージェントは、一つの担当者が数十人の求職者を担当しています。そのため、日々たくさんの連絡に対応しています。

求人の紹介だけでなく、企業側との面接日時の設定や、応募先企業からフィードバック、求職者のフォローなど、多くの業務をこなしているため、返信の早い人を優先してしまう傾向があります。

最近では、各転職エージェントがアプリなどを出しているため、アプリ上でやりとりすることもでできるため、できるだけ返信を早くすることをおすすめします。

返信が早い人の方が転職エージェントに熱意があることが伝わりますし、常に連絡をとることで自分のフォローをしっかりとしてもらえるようになるので、連絡はこまめに行うと良いです。

3.紹介された求人に対してコメントする

転職エージェントから求人を紹介されたとき、ただ受け取って終わりにするのではなく、それぞれに求人に対してどう思ったかを伝えるようにしてください。

「なぜこの求人に応募しないのか」「どうしてこの求人が良いと思ったのか」という理由を細かく伝えておくと、転職エージェント側も徐々にあなたの希望を理解し、提案してくれる求人の精度が上がってくるはずです。

いい求人がない、とあきらめるのではなく、こちらの希望をきちんと伝えて擦り合わせていくことが大切です。

外資系企業に転職する前に確認すべきポイント

外資系企業への転職で失敗しないためにも、外資系企業の特徴を事前に確認しておきましょう。ここでは主に3つご紹介します。

1.社内公用語が英語のケースがある

外資系企業は海外にある本社とのやり取りや、日本以外の国の拠点とコミュニケーションをする機会が多いため、社内公用語が英語の場合があります。

英語に自信がある人は苦労しませんが、英語に自信がない人は入社後に苦労する可能性が高いです。入社前に、志望する外資系企業でどの程度の英語力が求められるのか、きちんと確認しておきましょう。

2.成果主義志向が多い

外資系企業は即戦力を求める会社が多いため、結果や成果が伴わなければ年収は下がります。これは社員だけでなく役員であっても同様で、最悪の場合、解雇されてしまうケースもあります。

年収などは高い分、高い成果を求められるため、成果主義が合わない人には外資系企業は合わない可能性が高いです。こうした風土などについても事前によく確認しておきましょう。

3.部署によってカルチャーが違う

外資系企業は会社だけでなく、部署によっても文化や雰囲気が違うことがあります。

同じ会社で会っても、部署によってライフワークバランスが取れるところもあれば、成果を求めて遅くまで働く風土のある部署もあります。

こうした情報を知るためにも、志望する外資系企業のリサーチを「転職会議」や「OpenWork」で行っておくことをおすすめします。

【参考】外資系企業の人気ランキング

参考までに、転職先で人気のある外資系企業をランキング形式でご紹介します。

こちらは転職サイト『エンワールド』がビジネスパーソン6,000人に「転職するならどの企業に転職したい?」というテーマで調査を行い、その結果から外資系企業を抜き出したものです。外資系企業への転職を考えている方は参考にしてみてください。

1位:グーグル
2位:アップルジャパン
3位:アマゾンジャパン
4位:日本マイクロソフト
5位:LINE
6位:日本アイ・ビー・エム
7位:スターバックスコーヒージャパン
8位:ナイキジャパン
9位:日本コカ・コーラ
10位:プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン

参考:『エンワールド』転職で人気の外資系企業ランキング

外資系企業への転職でよくある質問

外資系企業への転職でよくある質問をまとめておきます。

Q:外資系企業への転職にはどのくらいの英語力が必要ですか?

A:必要最低限のビジネス英語ができれば転職自体は可能ですが、中にはネイティブレベルで英語を話せないと難しい場合もあります。転職エージェントに確認しておくと良いでしょう。

Q:女性でも外資系企業で活躍できますか?

A:できます。外資系企業は、日系企業よりも女性が活躍しやすい環境であることが多いです。また、育休や産休などへの理解もあるため、女性特有のライフイベントにも柔軟に対応してもらえる点も外資系企業のメリットです。

Q:外資系企業への転職に必要な英語力は具体的にどれくらいですか?

A:英語を必須としている外資系企業の求人要項には「TOEIC800点以上」が設定されていることが多いです。中にはTOEIC600点でも入社できる企業もあります。また、TOEICのスコアが低くても、海外での実務経験などがある場合には、点数に関係なく採用されるケースもあります。

Q:転職しなくても転職エージェントに登録していいですか?

A:問題ありません。転職する・しないは個人の自由なので、転職する・しないに関わらず登録できます。社外における自分の市場価値を知るためにも、スカウトなどを受け取れる状態にしておくことをおすすめします。

外資系企業の転職に強い転職エージェント比較一覧

外資系企業の転職で役立つ転職エージェントの比較表をご紹介します。求人数やエリアなどを各エージェントごとに比較してみてください。

サービス名 リクルートダイレクトスカウト JACリクルートメント ロバート・ウォルターズ パソナキャリア doda X マイケル・ペイジ ランスタッド ISSコンサルティング エンワールド Morgan McKinley LHH転職エージェント ヘイズジャパン ビズリーチ 転職会議 OpenWork エン カイシャの評判 JobQ(ジョブキュー)
特徴 リクルートが展開するハイクラス向けスカウトサービス 業界別に特化した転職エージェントが在籍 語学スキルの高い人材向けの転職に特化 幅広い求人を紹介してくれる転職未経験者向け パーソルキャリアが運営。ビズリーチと同等のハイクラス求人多め 外資系企業や日系グローバル企業の求人を探したい人向け 年収800万円以上のハイクラス層におすすめ 外資系企業3,000社超への転職支援実績あり エングループのハイクラス向け転職サービス 世界10カ国に拠点を持つ外資系転職エージェント ベンチャーから大手まで幅広く扱っている転職エージェント 英語力を活かして外資系に転職したい方向け 年収500万円以上の転職で圧倒的求人数あり 元々働いていた人たちの口コミが見られる 年収やコメントがリアルに書かれている口コミサイト 企業データ比較など、知りたい情報が口コミベースでまとめられている キャリアや転職に特化した匿名相談サービス
運営会社 株式会社インディードリクルートパートナーズ 株式会社ジェイエイシーリクルートメント ロバート・ウォルターズ・ジャパン 株式会社パソナ パーソルキャリア株式会社 マイケル・ペイジ・インターナショナル・ジャパン株式会社 ランスタッド株式会社 株式会社アイ・エス・エス・コンサルティング エンワールド・ジャパン株式会社 Morgan McKinley Japan アデコ株式会社 ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社 株式会社ビズリーチ 株式会社リブセンス オープンワーク株式会社 エン株式会社 パーソルキャリア株式会社
公開求人数 583,123 29,446 1,758 50,458 103,168 2,940 4,436 非公開 1,356 393 18,987 2,031 183,287 566,593 129,686 286,886社 234,913
非公開求人数 非公開 非公開 非公開 非公開 非公開 非公開 非公開 非公開 非公開 非公開 非公開 非公開 非公開 非公開 非公開 非公開 非公開
おすすめ度 ★★★★・ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★・ ★★★★・ ★★★・・ ★★★★・ ★★★★★ ★★★・・ ★★★・・ ★★★★・ ★★★・・ ★★★★★ ★★★★・ ★★★★★ ★★★・・ ★★★・・
利用料金 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料(一部有料) 無料(口コミパスは有料/投稿で付与あり) 無料(条件あり)/有料プログラム月額1,980円 無料 無料
対象年代 30代~40代 20代~40代 20代~50代 20代~40代 30代~40代 20代~50代 20代~40代 20代~50代 30代~40代 20代~50代 20代 20代~50代 20代~40代 20代~50代 20代~50代 20代~50代 20代~50代
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(公開求人数、非公開求人数:2026年3月18日現在)

外資系に強い転職エージェントまとめ

外資系転職におすすめの転職エージェントや使い方についてご紹介してきました。

外資系企業への転職は、英文レジュメや英語インタビューなど、選考の難易度が高くなるため準備や対策が必要です。そのためにも転職エージェントの利用をおすすめします。

より多くの外資系企業の求人を見るためにも、転職エージェントは2、3社利用することを推奨します。ぜひ自分に合った転職エージェントを見つけて、外資系企業への転職を成功させましょう。

執筆者・監修者のmotoについて

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起業家・著述家(Wikipedia)。実名は戸塚俊介。広告・人材・IT業界など8社へ転職。副業でmoto株式会社を起業し、上場企業へM&A。現在はHIRED株式会社(有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-313037)代表取締役。著書:『転職と副業のかけ算』(扶桑社)、『WORK』(日経BP)

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